「増税」を含むコラム・事例
1,242件が該当しました
1,242件中 1151~1200件目
ギリシャの情熱と日本のお人よし
財政危機に陥ったギリシャで、政府の緊縮策による賃金凍結や増税に抗議する大規模な24時間ゼネストが行われ、学校や役所、銀行、病院が一斉に閉鎖された。アテネなどを離着陸する旅客機は全面的に運休し、船舶の運航や鉄道のダイヤが大幅に乱れた。200万人以上が参加。アテネ中心部では抗議デモが行われ、約2万人が参加。一部が暴徒化、警官隊と衝突した。北部でも数千人がデモを展開。 さすがと言うかギリシャ人、すご...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ギリシャ危機 国民の暴動
財政危機にあるギリシャで、政府の増税と公務員給与カットなどで労働者などによる暴動が起きた。 国の財政危機と言えば日本。同じような事を日本政府が実施したら日本ではどうなるのだろうか?とふと考えました。 きっと日本では暴動はないでしょうね。日本人はやさしいと言うか何とか言うか、もっと物を言わないといけないですね。 とにかく当面ギリシャ動向が気になります。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
事業仕分けを陣頭指揮した枝野氏、行政刷新相に
鳩山内閣は、新閣僚に枝野元政調会長を、行政刷新相で起用した。 枝野氏は昨年の業務仕分けにおいて、仙石前行政刷新相の下で、 議員による事業仕分けのチーフとして辣腕を振るっていただけに、 事業仕分けの陣頭指揮から統括に立場に鞍替えすることになる。 事業仕分けの強化、早期の第2弾の可能性が高まったともいえよう。 民主党きっての論客であり、事業仕分けをめぐる国会答弁を担当すること...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
相続税法の平成22年度改正の復習
相続税法の平成22年度改正の復習 【相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 既に、このメルマガでご紹介させていただきましたが 相続税法の22年度改正で重要なポイントがあります。 お亡くなりになった方名義の不動産(土地)の評価額が 減額されるという特例の適用要件が厳しくなります。 この要件変更は、22年4月1日以降の...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
税制調査会専門家委員会委員名簿公表
昨日28日の第27回税制調査会で税制調査会専門家委員会の委員名簿が公表 されましたが、正直なところ、人選に「がっかりだよ!」と言いたいですね。 三木義一立命館大学教授が選任されたことはヒットだと思うところだが、 租税法を専門とするのは、ほかには、中里実東京大学教授のみであり、財政学 サイドではなく、租税法サイドからの起用を期待していただけに残念です。 改正法案を官僚主導ではなく...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
2010年の家計を考える
2010年明けましておめでとうございます。新しい10年がスタートしましたが、日本の経済の展望はより不確実性をましております。そこで今号は「家計の将来に備えて」をテーマに私見を述べさせて頂きます。 結論を先に述べれば、”政治に頼まず、自己責任で家計を守ろう”です。 ☆家計はとてもシンプルな構造です。 1.収入− 2.支出+ 3.( 資産×運用利率) = 4.貯蓄(年間の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
相続税の節税対策が大きく変わる
【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 平成22年度の税制改正大綱はこのメルマガでも既に 紹介させていただきました。 http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2009/1222zeiseitaikou.pdf 年末のメルマガでは、相続税法24条の改正を紹介させて 頂きました。これは、保険商品を活用した相...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
税制改正大綱発表、即日で閣議決定
22日夜、「税は政治そのもの」との鳩山首相の政治決断の下、政府税調から 平成22年度税制改正大綱が公表され、即日、閣議決定された。 その全文は、政府税調HPよりダウンロードして頂きたい。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/etc/pdf/211222taikou.pdf 112ページに上る大綱は、 はじめに 1.我が国を取り巻く環境の変化 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税制大綱決定 私達の税金は
税制大綱決定しました。これで私達の税金はどう変わるのでしょう。沢山あるので今回は目玉の「こども手当」について。 扶15歳以下の子供を対象とした扶養控除(所得から差し引ける控除)では、所得税で1人当たり38万円、住民税で33万円の所得控除がなくなり、その分「増税」となります。 え〜増税かと思うと、ご存知の通り「子ども手当」が貰えます。22年度は15歳以下1人当たり月1万3千円(年15万...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
たばこ増税5円だけ?
政府は、たばこ税を来年度から1本当たり約5円引き上げる方向で最終調整に入った。たばこ税をめぐっては、1本当たりの価格が今の倍などと言われていたり、最低10円と言われてきましたが、結局5円で落ち着きそう。 鳩山政権見ているとこのたばこ税しかり、こども手当の所得制限しかり、なんか煮え切らない。首相なのだからもっと思い切った政策した方が刺激があってよいのではないかと個人的には思います。 ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
相続税節税対策が改正???【相続税節税対策】
相続税節税対策が改正???【相続税節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 22年度の税制改正に向けて、税制調査会で議論がされていますが その中で、相続税の節税対策に関連する内容を紹介させて 頂きます。 まず一つ目が相続税法24条に関連する内容です。 この条文に基いた、相続税の節税対策に有効な保険商品が 各社から販売されていま...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
税制改正要望(3、たばこ税)
タバコ税の大増税が叫ばれているようですね。欧米並みの600〜800円に なるかもしれないとのコトですね。そうすると、禁煙に踏み切る方が 増えそうな気がしますので、かえって減収になるかも、と思いますが。 この議論は、厚生労働省の要望事項である「喫煙率の減少のために、 たばこ税及び地方たばこ税の税率を引き上げる」ところから出ている。 男性喫煙者の肺がん死亡率は男性非喫煙...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
たばこ増税間違いなし
いやー急激に寒くなってきましたね。北海道では積雪が・・寒む〜、 さて国の税収がかなり厳しくなりそうで、その一環として「たばこ増税」が中も目されています。 長妻昭厚生労働相はたばこ税の増税について「健康への問題もある。諸外国、欧州並みの金額にする必要があるのではないかという発想がある」と述べた。増税の目安として、日本で1箱300円程度のたばこの価格を、先進国平均の600円程度に引き上げるよう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
第4回税調(1、法人税関係)
臨時国会が始まり、鳩山首相による所信表明演説が行われたことを受けて、 今日27日13時より第4回の税制調査会が開催されている。 今日の議題は非常に盛り沢山で、前半1時間で資料に基づいた議論が、 後半は経団連、日商、連合、日税連のそれぞれが提出した平成22年度 税制改正に関する要望について、ヒアリングした上で、検討が加えられる。 今日は膨大な資料のうち、資料1(法人税関係)...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
扶養控除、来年度廃止?!
峰崎副大臣は日、所得税の扶養控除を2010年度に廃止する可能性に言及したようです。 本来なら子ども手当を完全実施する11年度に廃止予定だったらしいですが、やはり財源が厳しいようで前倒しするようです。 税金をいつも見ている私には扶養控除は控除としては大きいですが、それが廃止となるとかなり「増税」と思いますが、その代替として「子ども手当」があるのでじっさいには手取りが増える、特に年収が低い人は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党の所得税見直しについて
民主党の所得税見直しについて【所得税】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今月8日に鳩山首相は、新政府の税制調査会で所得税を柱とした 税制の抜本的な改革を検討するように指示しました。 特徴的なキーワードは 『給付付き税額控除』と 『消費税の逆進性解消』です。 これらは、いずれも少子高齢化と格差社会を背景としています。 以下で、...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
民主党政権で私達の生活はどうなるの?その3
子ども手当については、その1に掲載しましたが、家計に関わるものをあげると、主に公立高校の無償化、ガソリンの暫定税率廃止(1リットル25円値下げ)、高速道路の無償化があります。 家庭にもよりますが、これらは大きな恩恵を受けるでしょう。一方その恩恵の裏に、配偶者控除・扶養控除の廃止・縮減が言われているので、もし実現すれば配偶者控 除38万円扶養者控除38万円の所得控除で、配偶者控除・扶養控除の...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党政権で私達の生活はどうなるの?その1
以前からお伝えしようと思っていました、民主党のマニュフェスト(新しい政策)で私達の生活がどう変わるのか、4回に分けてお伝えしようと思います。 マニュフェストで、話題になったものに「子ども手当」中学生以下の子供がいる世帯に、一人当たり月2.6万円が給付される(2010年度は半額が支給される予定)15歳以下の子どもがいる世帯の割合は32.8%なので、これらの世帯に合計5.5兆円が支給されるの...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
金融庁が税制改正の意見募集
金融庁は2日、「平成22年度税正解要望に係るご意見の募集について」を 9日正午必着で募集を始めた。 詳細は金融庁のHPからアクセスしていただきたいところですが、 http://www.fsa.go.jp/news/21/sonota/20091002-2.html 電子メール及び郵送のみの受付なので、ご注意下さい。 3日7時29分asahi.com記事によると、一部の意見...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「子ども手当て」で、わが家は損をする?得をする?
政権交代が実現して、 今後の政策が大いに期待されているところですが、 毎日のようにマスコミに取り上げられている マニフェスト(政権公約)の1つに、「子ども手当て」があります。 そして、子ども手当等導入の財源として挙げられている 「配偶者控除や扶養控除の廃止」も気になるところです。 ☆「子ども手当て」は貰える ★けれども、児童手当はなくなる ★増税にもなる...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(6)
今日は、昨日検討した消費税に関連して、 「個別間接税改革の推進」 「酒税・タバコ税」 「自動車関連諸税の整理、道路特別財源の一般財源化、地球温暖化対策税」 について検討します。 酒税に関して、8月31日にテレビ東京系ワールドビジネスサテライトに 出させて頂きました。 まずは、民主党政策集INDEX2009の文章を確認しよう。 「個別間接税改革の推進」 単一の経済行為に消費税と2本立ての課税を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(5)
今日は、選挙前に鳩山代表の「4年間上げない」発言でも話題になった 消費税について検討したい。 民主党と連立を組むことが予想されている国民新党亀井静香新代表は 「消費税アップなんか論外だ。民主党も理解している」と発言しており、 総選挙後に政治不信が払拭された段階での増税を示唆した鳩山氏の 対応について注目されるところでもある。 早速、民主党政策集INDEX2009の文章を確認しよう。 「消費税改革...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(4)
今日は、昨日に引き続き、所得税について検討したいと思います。 昨日検討し切れなかった所得税改正のテーマから 「住宅ローン減税等」 「金融所得課税改革の推進」 の2点について検討します。 まずは、住宅ローン減税等について、INDEX2009の文章を確認しよう。 「住宅ローン減税等」 住宅ローン減税については、いたずらに最大控除可能額を拡大する のではなく、バリアフリー化や省エネなどの社会ニーズの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(1)
民主党の歴史的大勝を受け、16日には鳩山新政権が誕生するようですね。 鳩山新政権の政策がどのようなものになるのか、具体的には不透明な 部分が多いように感じます。 そこで、総選挙前に発表された「民主党政策集 INDEX2009」に基づいて、 鳩山新政権でどのように政策転換がなされるのか、税制分野に関して 今日から集中して健闘していきたいと思います。 このことに関連して、8月31日(月)には、テレビ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
今晩のワールドビジネスサテライトに出ます
投票率も上がり、大きな変革の波が嵐となって吹き荒れた総選挙。 民主党の記録的圧勝に終わり、マニフェストに書かれている内容を どのように実現していくかが、これからの課題となるであろう。 これからの4年間で概ね実現していかなければ、国民の大きな期待は 失望に変わり、次回の選挙では、壊滅的な大打撃を受けかねない。 それだけに、マニフェストの実現に邁進していかねばなるまい。 ただ、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
麻生・鳩山党首討論を受けて、消費税問題を考える
麻生首相と鳩山代表の党首討論が昨日12日開催された。 これまでの攻防とは異なり、攻められっぱなしだった麻生首相が、 民主党のマニュフェストの内容に対して財源問題を強く印象付けるよう 攻めに転じていたことが特長だったようだ。 12日23時24分asahi.com記事はこう報じた。 麻生首相と民主党の鳩山代表による党首討論が12日、東京都内のホテルで 開かれ、マニフェスト(政権公約)で掲げた政策を実...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
地方消費税の増税を提言、全国知事会
支持政党の表明問題等で揺れた全国知事会は、結局各党のマニュフェストを 知事会独自の基準によって採点することを採択して閉幕した。 今回の提言では、2年連続ではあるが、地方消費税の引き上げが提言された ことに注目したい。 15日11時18分asahi.com記事はこう報じた。 全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は15日、三重県伊勢市で開いた 総会で消費税の増税を提言した...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
国会空転の功罪。重要法案の審議が必要ではないのか?
先週末の都議選における歴史的大勝を受け、民主党は政府与党との 対決姿勢を強めているが、合意間近にあった重要法案を含めて17法案が 廃案となる公算が高いことで、読売新聞が注目すべき指摘をしている。 15日1時18分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。 野党4党が衆院に提出した内閣不信任決議案は否決されたものの、 麻生首相問責決議案は参院で可決された。 野党は、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
過去の脱税を不問!? インドネシア経済成長の原動力に
過去の脱税を不問とすることで財政を立て直し、税務の透明性を高めた 国があるという記事がニューズウィーク誌に掲載された。 (gooニュース6日16時30分記事) インドネシアのムルヤニ財務相の功績だというが、税収が年間50%も 増える公算だと言う。 インドネシアでは、スハルト独裁政権が32年間もの長きに渡り継続した 悪影響からか、縁故資本主義がはびこっていたが、ムルヤニ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税務調査官による不正還付事件
税務行政の正当性を疑われかねない事件が発生した。 税務調査官が虚偽申告による還付金詐欺を働いたのだ。 27日0時14分asahi.com記事はこう報じた。 千葉県内の税務署の調査官(31)が虚偽の還付申告書を作成し、 約112万円をだまし取ったとして、東京国税局は26日、この調査官を 懲戒免職処分としたうえで、国税庁監察官が同日、詐欺、有印私文書偽造・ 同行使の疑いで...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党経済政策の財源が明らかに!?
民主党の経済対策として打ち出された20兆円の経済対策を行うための 財源の捻出方法がマニフェストにより明らかにされたようだ。 23日3時3分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。 民主党が次期衆院選で掲げる政権公約(マニフェスト)の財源案が 22日、明らかになった。 「税金の無駄遣いの根絶」など歳出削減で9.1兆円、埋蔵金の活用や 租税特別措置見直しなど歳入増で...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日本経済09年5月号
日本経済は各種経済指標においてまだまだ低水準な数値を示しているものの、 1.在庫調整が進展したことにより生産活動が拡大しつつあること 2.追加の経済対策が効果的に成長率を押し上げると期待されていること 3.中国の経済成長の維持及び米国経済が改善傾向にあること などから、かなり明るい兆しが見えてきたといえる。 まず、足元の経済情勢について、政府の4月の月例経済報告では、「急速な悪...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
党首会談における財源問題
昨日17日、麻生・鳩山両氏による党首討論が行われた。 鳩山氏が攻め、麻生氏が防戦に終始する印象でしたが、財源問題については、 ここでも前に書きましたが、鳩山氏の政策に?が拭えませんでしたね。 17日18時17分トムソンロイター記事はこう報じた。 麻生太郎首相(自民党総裁)と鳩山由紀夫民主党代表の2回目の党首討論が 17日午後に行われ、財源問題について互いの主張を展開した。...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
1,242件中 1151~1200 件目
「増税」に関するまとめ
-
消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。