「国民」を含むコラム・事例
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アメリカ人の家計の借金最高
米国の家計の借金が、金融危機以来の過去最高水準を更新したようです。以前のような住宅ローンではなく、学生ローン、住宅ローン、クレジットカードローンの3つの負担が重くなっているようです。 NYダウが最高値になるなどアメリカの景気は良くなっているようですが、一方でアメリカ国民の謝金が増えているようです。 09年のサブプラムローン問題ならないように願います。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「美女と野獣」をアドラーで読み解くvol.6
こんにちは、湯田博和です。 今回も「美女と野獣」から離れて、自由に行ってみましょう。 前回は「婚活でうまく行く人と、うまく行かない人との決定的な差」について考えました。 「婚活でうまく行く、行かない」の表現は、ちょっと誤解を与えかねないものでした。 真意は、「婚活から結婚で幸せになる人、なれない人」なんです。言いたかったことは。 心の扉を開くことって、本当に難しいことです。 私達夫...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
ビットコイン(仮想通貨)詐欺にご用心
国民生活センターは、仮想通貨の購入をめぐるトラブルが増えていると注意喚起しています。 知人から仮想通貨を購入するように勧められ、金銭が戻ってこなくなったなどの相談が急増しています。 具体的な相談内容では、知人から「必ず値上がりする」「5倍以上の価値になる」と言われ、売却利益を目的に仮想通貨を購入したところ、もうかるどころか支払った額さえも戻ってこなかった――という事例があったようです。知人から...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国民健康保険(国保)がやばい!
国民健康保険(国保)の2015年度収支が2,843億円の赤字だったと厚生労働省が発表しました。 国保は健康保険の1つで市町村が運営しています。加入者が3182万人で高齢者が多く、健康保険で比べると保険料収入低い割に医療費の負担が高いのです。また医師国保とか建設国保とかむちゃくちゃ安いですからうらやましいです。 現在政府は公費を投入しているために、なんとか維持されていますがが、このまま続くとは思...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
お墓まいり「春分の日」でしたね
二十四節気「春分」 3月20日は春分の日でした お彼岸のお中日でした 皆さんはお墓まいりに行かれたでしょうか 私も行ってまいりました お彼岸は春と秋にあります 春分 秋分の日をはさむ前後七日間を「彼岸」と言いいます 初日は「彼岸の入り」真ん中は「中日」最後の日を「彼岸明け」 この中日を春分の日・秋分の日として国民の祝日になっています 国民の祝日としての春分の日・秋分の日の目的は少し...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
貯蓄率15年ぶり高水準
家計の貯蓄率が上昇しているようです。 総務省の調査によると2001年以来15年ぶりの高さで貯蓄率がアップしました。特に50代60代の年齢層世帯を中心に節約志向の傾向が強いこと浮き彫りになったようです。 多くの人が将来の社会保障に不安をもっておりそのために貯蓄をしているようです。今や日本国民のちょち金は900兆円。 貯蓄が増えて消費が増えないと経済は良くならないので、政府は早めに将来不安をなく...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
(0008) なぜ人は、税金を「払いたくない」と思うか?
日本人は馬鹿でない 税金を納めるのは、国民の義務であり、企業の義務です。 ・ 車が通れば砂埃がたつ砂利道ではなく、きちんと舗装された道路。 ・ 酔った帰り道でも安心して歩けるよう、私たちを守ってくれる街灯。 ・ 急に具合が悪くなったら来てくれる救急車に、泥棒に入られたら直ちに駆けつけてくれる警察。 いずれもみな「税金」のお蔭です。 にも関わらず、世には「脱税」という行為や 「税金で持...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
国の借金が1066兆円(国民1人あたり約841万円)!!
財務省によりますと、国債や借入金などいわゆる「国の借金」総額は、1066兆4234億円、国民1人あたり約841万円になったことを発表しました。 去年と比較して約3兆8500億円増えたようです。高齢化で増加する社会保障費を賄うため、国債の発行が増え、国民1人あたり(赤ちゃんも含める)では、約840万6000円の借金を背負っている計算となります。 1億円を1万円新札で積み重ねると1mになります。と...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
投資教育で有識者会議開催
政府は本気で日本の国民金融資産1,700兆円(52%の900兆円は現金)を投資商品に向かわせようと躍起になっています。 米国や英国と比べて日本人は投資に慣れていないため。これから政府が投資教育を本気でしていきます。 投資といえば一括投資でそれは投資ではなく、会を狙って資産を投げるから「投機」になってしまします。そのリスクを減らす手段として積立投資をする方法など、国民に投資の関心を持ってもらうた...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
改正国民年金法が成立。
年金給付を今より抑える新しいルールを盛り込んだ改正国民年金法が国会で成立しました。 公的年金はもともと物価が上がれば年金額が上がるようになっていましたが、2004年にマクロ経済スライド制度が導入されから、物価が上がっても年金が上がらないが、物価が下がれば年金は下げるとなりました。今回の改正でさらに賃金の下落を年金に反映させるものです。 少子高齢化で将来世代の年金を確保するための改正はやむを得な...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
知らない間に「リボ払い」
リボ払いは、返済上限額を超えた分が翌月以降に繰り越され、例えば上限を3万円とした場合、5万円を使うと2万円は繰り越され、下手するとずっと支払いが続く恐ろしい仕組みです。さらに金利も高いです。 その「リボ払い」を巡るトラブルが増えており国民生活センターなどへの相談は15年度には774件と、前年の4倍になっています。 知らないうちにリボ払いとなっていて、「手数料」を意図せず支払わされたとの相談が多...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
配偶者控除150万円ってどうよ
2017年度の税制改正大綱がほぼ決まりました。改正の目玉となる配偶者控除の見直しですが約103万円から150万円に控除が広がるようですが、これで女性の就業就労拡大になるのでしょうか? 多少は広がるかと思いますが、私はそんなに拡大するとは思えないです。なぜならば103万の壁の次に社会保険の壁(約106万円または130万円)があるからです。130万円(501人以上の企業で勤務した場合の106万円)を...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
私と安達元一との関係
私の友達の当協会設立のアドバイスもいただいた、安達元一さんが、起業方法を無料で教えてくれることになりました! 私と安達元一さんとの関係は・・・ その前に、安達元一さんのことをご存じない方も多いと思いますので簡単にご紹介させていただきます。 安達さんは、テレビの放送作家として数多くの大ヒット番組の構成に携わってきました。具体的な番組名を挙げると ・ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!...(続きを読む)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師)
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