「内装」を含むコラム・事例
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壁紙工事が始まりました
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 工事も終盤です。 内装屋さんによる、壁紙工事が始まりました。 上写真は子供部屋。 真っ白な壁紙と剥き出しの梁及び束がいい雰囲気を出してくれています。 下写真は主寝室。 天井に濃い茶色をセレクト。 少しアジアンチックな感じに仕上げる予定です。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
新規開業するドクターが守るべき三つの厳守ポイント
最近、新規開業のご相談が増えてきました。 本日は、私が新規開業のご相談頂いた際、必ずお伝えする三つの厳守ポイントをまとめました。 1.開業地決定する際は時間ごとの現地視察をすること 開業地はインスピレーションでいいと思います。開業地を決定するときは必ず現場視察をしていると思いますが、時間帯を変えて視察されているでしょうか?開業地の朝・昼・夕・夜、それぞれの顔を知っていらっしゃいますか?ぜひ、開業...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
4月に開園する新しい保育園
世の中の待機児童解消の流れに乗ってしまい、 保育園ラッシュにおちいってました。 最近は現場もやっと落ち着いてきたので久しぶりの更新です。 今回は4月に開園する東京都の西の方の保育園のご紹介です。 建物は著名建築家が設計しているものですので、 ボクらの内装もそれに負けないよう精一杯頑張ってます。 こうご期待。(続きを読む)
- 石嶋 寿和
- (建築家)
建方(タテカタ)・蟻研究所
好天のなか建て方です 美しい構造フレーム 私はこの骨格が見えている時の 純粋で素朴な美しさにいつも感動します そのフレームにこれから洋服を着せるように 外装内装を仕上ていきます。 スチール(鉄)の柱と梁は全て特注の ぶ厚いサイズの断面で全体の大きさは木造柱のよう ちょっと普通とは違うフレームになっています(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
新百合ヶ丘の家 足場がとれました
昨年7月に着工した新百合ヶ丘のYさんの住まいが外壁の吹き付けが終わり、足場が取れて、水平のラインを強調したシンプルな外観が姿を現しました。玄関アプローチの上の1階のカナダ杉の手すりができるとさらにいい雰囲気になると思います。 Yさんの住まいはOZONEの建築家コンペを利用しての家づくりで、施工は世田谷区の(株)大槻ホームさんです。屋根にホンダの太陽光発電システムを設置して3.0kwの発電を...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
作家さんとのコラボレーション
東京都足立区で建設中の美容室兼住宅の新店舗レイアウトについて打ち合わせを行ないました。限られたスペースでのレイアウトだけに、何度も検討を重ねています。途中お店の雰囲気について打ち合わせをしていたところ「カジュアルでちょっとリッチ」などの注記のある写真を見ながら、このようにしたいとのお話がありました。装飾をバランスよくちりばめ、シンプルになり過ぎないアールヌーヴォー的内装です。 このような人の手の...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
菅井敏郎先生のオフィスにてサイナスリフトのオペ見
神奈川県藤沢市神谷デンタルオフィス 院長 神谷 忍です 1月14日(金)菅井敏郎のオフィス銀座UCインプラントセンターにてサイナスリフトのライブオペと講義もしていただけるといった プライベートセミナーを受けてきました 菅井先生はアメリカのUCLAにてインプラントを学んでこられ現在、東京医科歯科大の臨床教授もされている 日本でも名前を知らない方のいないインプラントのパイオニア的リーダーでスタデ...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
「金がないから」は、借りる理由にならない
あけましておめでとうございます。 新年を迎え、3月決算が近付くと、私のところにも都や区等が実施している 制度融資や銀行などの金融機関からの借り入れの相談が増えてきます。 その際は借入理由の提示が求められます。記入欄に「お金がないから…」、 「資金不足のため…」などと書かれてある書類を目にすることがありますが、 これでは借入の理由にはなりません。 お金が足りないからお金を借りるのは当たり...(続きを読む)
- 金 成一
- (飲食店コンサルタント)
院長、理事長のための簡単資金繰り管理術
こんにちは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、院長、理事長のための簡単資金繰り管理術をお伝えします。 1.自院の預金通帳を月初と月末で比較し預金の増減をチェックする。 自院の通帳はできれば1週間に一度はチェックしてほしい(最低でも1カ月一度はチェックしてほしい)。預金の増減を把握し増減要因も掴んでおくことがポイントとなる。また、医療機関の規模拡大にともない病医院の...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「年末のお引き渡しやらその他諸々・・・」
「木の家リフォームを勉強する本」。 この本はMOK-MSD代表で岐阜森林アカデミーに客員教授でもある三澤文子さんがコーディネートと執筆をした本です。 いろいろなリフォーム本が出版される中、木造改修の中身の深さでは最高傑作だと確信しています。 三澤さんは住宅医ネットワークを立ちあげ、弊社の阿式がそのメンバーということもあり、巻末の情報源1にある全国の木の家リフォームの達人のリストに入りまし...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家を建てようと思ったら
家を建てよう!と思ったら、まずどうしますか? 土地から探す場合は、不動産屋さんを廻る事になりそうですね。 既に土地がある場合は、どうでしょう? 総合住宅展示場に行く方が多いでしょうか。雑誌で研究したり、建築家を紹介するサイトを参考にする方もいるかもしれません。 先日完成した現場は、ご実家の敷地内に新築したケース。若いご夫婦ですから、本当はあれこれ夢もあったと思いますが、紆余曲折の末、ご両親...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
診療所の新規開業シリーズ~テナント選びの盲点~
今回のコラムは診療所の新規開業シリーズ~テナント選びの盲点~をまとめました。 1.テナントは面積だけでなく形にも注意して選択する 「内科は30坪あればできます!」と言われていますが、広さよりも形に注意を払い有効活用面積がどれくらいあるかを確認することです。例えばR面、柱型がある、入口が真ん中、間口が狭いなど広さがあっても有効面積が狭い場合があるのでご注意ください。 2.事前に設備条件を確認する...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
ドライドック→ビストロ ウオキン→紀ノ重→ブラッセリー&スイーツルーム
最近話題のお店をチェック。 まずは、ドライドックで旨いビールを。 新橋でのスタートは、ドライドックと決めています(笑) ホントに旨いですよ。ここのビールは。 次は、ビストロ ウオキン。 相変わらず、繁盛しています。 18時なのに満席です。 こりゃ売れるよね。 なみなみに注がれるグラスワインに、ボリュームたっぷりの料理。...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
既存住宅の省エネ改修集中講義
11月12日 金曜日。 既存住宅の省エネ改修ガイドラインを受講する為 東京へ。 渋谷の会場は超満員。 9:50分~17:40の長丁場。 テキストの発行はIBEC。 主催は新建新聞社。 時代はリフォーム。 不況もあり新築は少ない。 バブル期170万戸あった新築住宅着工数が 去年は78万戸。60万戸も近いのではないかとの話。 少子高齢化。空家多数。 C...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
立場が変わるだけで、劇的に数字が変わる
あるクライアントの経営者から聞いた話。 ずっと損益ギリギリだったり、赤字だったりのお店の店長が、 独立して店を持ちたいと言ってきたので、だったらということで、 そのお店をのれん分けのような形で、そのまま店長に売却。 すると、どうなったか? 全く利益が出てなかったお店が、翌月には黒字になり、 それからどんどん利益を伸ばしていったとか。 メニューも、内装も、...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
深谷市の2世帯住宅 S-HOUSEの工事が順調に進んでいます
深谷市のS-HOUSEの工事が12月の完成を目指して順調に進んでいます。2008年5月にはじめてお会いしてからここまで丸2年半、Sさんたちご家族と2人3脚ならぬ6人11脚で設計してきました。真言宗のお寺さんの住職をされているSさんと奥様、娘さん、息子さんご夫婦の2世帯住宅です。施工は今回はじめてのコラボになる本庄市の小林建設さんです。いまはキッチンや食器棚、洗面カウンターなどの作りつけの家具の工事...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
イギリス庶民生活 パート1
イギリスの庶民生活 パート1 ~建売住宅の内装~ イギリスの新築住宅のほとんどは建売住宅です。 特に郊外では、大きな住宅地を開発しそこにたくさんの建売住宅を新築して販売するというケースが多く見られます。 建売住宅が販売されるときは、内装はきわめてシンプルです。 たとえば、壁はマグノリアという左官のオフホワイトで仕上げたままの状態。 購入してからクロスを貼るのも、ペイントするのも自由という...(続きを読む)
- 柳生 千恵
- (インテリアコーディネーター)
自邸改修記47…階段造作
●2010年8月17日(火) 大工さんは盆休みのあとしばらく現場には来られない。私が造作関係をまとめる。さすがに躯体関係は大工ならではのこつと勘が必要であり私にはなかなか手強い。しかし、造作であれば多少の納まりを気にしなければまとめることはできる。今日一日、小屋裏へあがる階段のささらを刻む。築14年、ヤニがまわり飴色に焼けた杉、針葉樹合板の内装材にフィットするのはレッドシダー。内部の造作材はレッ...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記46…盆休み返上
●2010年8月13日(金) 8/11から大工は盆休み。その後の現場復帰は見通しが立っていない。元請けから来てもらっているマルチプレイヤーと私の二人三脚で仕上げにかかってゆく。他、塗装屋さん、屋根屋さんは盆休み無しで現場に来てくれている。私は小屋裏内装壁の針葉樹合板の下ごしらえ。仕上げ面を決め、サンダー掛け、特にはんこが押されている部分は念入りに消す。採寸した寸法通りに材料をカットしナンバリング...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
家購入までのリストづくり
“家がほしいなぁ~”と感じたら、 作ってもらいたいリストがあります。 それは、「これでないとリスト」です。 「これでないとリスト」って何なのか? それでは、「これでないとリスト」についてお話しますね。 「これでないとリスト」=「早く、良い家に出会う方法」でもあります。 漠然と「家がほしい」と思っても、なかなか実現しないものです。 しかし、具体的に希望や要望を書き出していくと、 早く希望の家...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
自邸改修記42…合板を仕入れる
●2010年8月2日(月)-02 せっかく、横須賀に来たので小屋裏に使う針葉樹合板を仕入れに走る。横須賀周辺のホームセンターで下見は十分していた。屋根の野地で使う針葉樹合板は一度 問屋から仕入れていた。そのときは、9mm厚、3×6板で956円/枚、抜け節多数。仕上げに使える状態ではなかった。それ以来、ホームセンターをチェッ クしていた。価格は、問屋よりも安いようだ。加えて状態を確認しながら買える...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
リノベーションの魅力とは?
みなさんこんにちは、リヴァックスの巻口です。 本日はリノベーションのお話をしていきます。 私どもが当社を設立した2005年当時では、「リノベーション」という言葉は、業界内でも ほとんど認知されていない状況でした。ここ2~3年の中古不動産ブームによって、ようやく この言葉が、認知され定着してきた感があります。 いわゆる「リフォーム」とは、修繕することで機能性能を元の状態に戻すということです...(続きを読む)
- 巻口 成憲
- (ファイナンシャルプランナー)
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