「先送り」を含むコラム・事例
386件が該当しました
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追加経済対策として3兆円超の財政出動
麻生内閣の経済対策がついに本格的なものになるようだ。 G20財務相・中央銀行総裁会議に先立ち、与謝野財務相がアメリカに対し 3兆円を超える財政出動を明言したようだ。 14日15時45分産経新聞ネット記事はこう報じた。 日米欧に中国、インドなど新興国を加えた20カ国・地域(G20)の 財務相・中央銀行総裁会議がロンドン近郊で13日夜、開幕した。 これに先立ち、与謝...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
10日発表された米国金融安定化策
10日、ガイトナー米財務長官は、新たな金融強化策を発表しました。投資基金による不良債権の買い取り、FRBによる資金供給拡大など、最大2兆ドル規模になりますが、効果は不透明との失望感から米国株式市場は大幅な続落した、と新聞は報じています。 米国の家計と企業の負債残高は現在、GDP(約14兆ドル)の1.7倍に達し、約7兆ドルの過剰債務が生じていると推定されています。過剰債務の相当部分は金融機関の不...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
第9巻からの学び その9
「私は、今、ただちに行動する。 なぜなら、今が私のすべてだからだ。 明日は、怠け者が予約した日である。私は怠け者ではない。明日は悪人が善人になる日である。私は悪人ではない。明日は弱者が強者になる日である。私は弱者ではない。明日は失敗者が成功する日である。私は失敗者ではない。」 (「地上最強の商人」P.151) 今日やるべきことを、明日に先送りしないようにしましょう。 ...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
第9巻からの学び その4
「私は、今、ただちに行動する。 私は、今日なすべきことは今日やる。それを明日に持ちこまない。なぜなら、私にとって、明日という日はないからである。たとえ結果として、幸福や成功がもたらされなくても、私は行動することをやめない。何も行動せずに、現状にもがいているくらいなら、むしろ行動して失敗するほうがマシである。 事実、行動によって、必ずしも果実をもぐことはできないかもしれない。だが、行動しなけ...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
オバマ新大統領就任式
昨日というか、日本時間では今日未明、 アメリカ、ワシントンの連邦議会議事堂前において オバマ、アメリカ第44代大統領の就任式が行われた。 オバマ新大統領の就任演説には、わが国に そのまま置き換えられるような重大な示唆が多く含まれている。 その一部を紹介したい。(gooニュース21日7時51分記事より) (前略) 私たちが危機の最中にあることは今や、周知のことです。 この国は、暴力と憎しみを...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
第2期ダントツキラー合宿 その6
■最後に もうこれ以上お話しする必要はないかもしれませんが、最後に合宿開催人数です。 このセミナーには全員が参加できるわけではありません。当然のことながら、会場の都合上、人数制限があります。定員8名を越えた時点で、締め切らせていただきます。 このご案内は、ブログやSNSなど各講師のネットワークを介してお出ししています。すでに、事前に参加表明をしてくれている方もいま...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
第5巻からの学び その3
「私は、今日が人生最後の日であると心得て生きる。 では、どのように生きればよいのか。 私は、昨日のことを忘れることにしたが、同時に、明日のことも忘れることにしよう。不確実な未来のために、確実な現在を放棄するのは愚かなことである。」 (「地上最強の商人」P.115) 明日の存在を忘れるのは、大変なことです。 問題の先送りはできなくなりますから。 今日の...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党税制調査会(1・税制抜本改革の方向性)
民主党税制調査会は24日、 民主党税制抜本改革アクションプログラム ー納税者の立場で「公平・透明・納得」の改革プロセスを築くー を公表した。 このアクションプログラムは、 先日公表された自民党平成21年度税制改正大綱に対応するもので、 その内容は次の5つから成り立つ。 1.民主党政権がめざす税制抜本改革のビジョン 2.税制改正プロセスの抜本改革 3.各税目における改革指針 4.執行体制の...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自民党税調平成21年度税制改正大綱(抜本改革の方向性)
平成21年度の税制改正大綱が自由民主党税制調査会から 12日、発表されました。 翌13日の公明党のニュースによると、 自民党津島税調会長、公明党井上税調会長が出席した上で、 両党の合意により与党税制改正大綱が決定したとされていますから、 この自民税調による大綱が、そのまま与党の大綱となったようです。 そうすると、今度の通常国会では、この大綱に基づいた 税制改正法案が提出され、国会での論議の中で...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
与党税調答申本日公表、麻生色なしか?
与党税調の平成21年度税制改正答申が 本日公表される運びとなっている。 先日来、小出しに色々な情報が流れてきているが、 タバコ税の増税が見送られ、 消費税増税についても麻生首相が明言していた 3年後の増税方針は明記されない方向で固まっているという。 先月28日には、政府税調の答申が公表されているが、 政府税調は、昨年の自らの答申において明言していた 平成...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
個人の土地譲渡益非課税に!!!
個人の土地譲渡益非課税に!!!【所得税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 平成21年度税制改正で、大きな改正がありそうです。 個人の土地譲渡益が3年間は非課税になりそうです。 現行法では、 保有期間5年間超の土地には所得税15%+住民税5% 5年以下の土地の場合は、所得税30%+住民税9%が 課税されています。 ...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
政府税調「平成21年度の税制改正に関する答申」
「平成21年度の税制改正に関する答申」を、政府税調は28日公表した。 読んでみると実に薄っぺらいないようで、今年の税調の開催状況を 見ても分かるとおり、昨年の答申であれだけ大上段に大改革を 唱えていながら、何にもやっていない。 これにはあきれ返るばかりである。 メンバーを見れば仕方がないかもしれませんがね。財政学者は委員に 名前を連ねているものの、いざ法案...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
PJ管理でやってはいけないこと
ITプロジェクトが遅れてくると、発注者側の担当者がつじつま合わせに走ることが珍しくありません。 方法としては、テスト工程を圧縮することで、システムの品質を下げてでも、コストを挙げずに、納期以内で完成したことにしてしまうのです。 しかし、これは絶対にやってはいけません。 なぜなら、テストを圧縮するとシステムの品質が下がるからです。 バグと呼ばれる不具合が大量に残った...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
消費税論議、本格化するか?
麻生首相は、条件付ながら3年後の消費税引き上げを明言しました。 先送り?とも言われているものの、解散・総選挙が近いものとして 動いてきた昨今の政局の中で、 首相のこの発言は非常に勇気がいるものだったと思います。 しかし、消費税に関しては、他の法律との関係も含めて、 問題の多い税制であることは間違いない。 少子高齢化の進展の中で、消費税の重要性が高まっている...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
結婚とキャリア−vol.1 何が変わるの?
最近、知り合いの女性から、 『結婚とキャリア』 について、いろいろと迷ったり 悩んだりしているお話を聞きました。 そういえば、 20代の頃は、私もいろいろと 悩んでいたと思うのですが、 結婚して7年も経つと、 「夫がいる」ことが前提で 全てのことが進むので、すっかり忘れていました。 『結婚』より『出産』のほうが大問題! と思ってる私は、そちら...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
売りか買いか?インターネットサイト売買ってなに?#1
世界的な金融恐慌が日本を襲っています、 政治の世界でも、麻生総理大臣が解散総選挙を先送りするというニュースが 出ています。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 そんな中、インターネットの世界でも企業M&Aに近い、サイトM&Aとも言われる、 インターネットサイト売買についての内容です。 インターネットサイトの売買ってなに? 唐突な内容のタイトルですが、...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
減税は、次の世代を苦しめる。
アメリカ発の金融危機により、追加の景気対策が必要だという話が出ています。 そして、定額減税の話題も出ています。 景気が悪くなって、税収が減っているのに、減税をするということは、また、国債を発行するということです。 これは、次の世代を苦しめる行為です。 問題の先送りをして、その場しのぎをし続けて、こんなになってしまった財政です。 本当に、国民は、少しばかりの減税...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
自社サイトをリニューアルしました
昨年春に続き、自社サイトをリニューアルしました。 チャレンジ! 新しいことの探求のひとつです。 弊社はWebサイト構築を主な業務にしている会社ですが、自社のこととなると勝手が異なります。 まず、普段行っている本業のほかに、サイトリニューアル作業を平行してやらなければいけない大変さです。 クライアントからのご依頼は、本業として最優先で対応します。 一方、自社のことは自分...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
自民党総裁選はじまる
9月10日、いよいよ自民党総裁選が告示されました。 22日の投票まで、マスコミを巻き込んでのお祭り騒ぎです。 我々国民としては、誰がどのような政策を唱えているのか、 じっくり見極めていかなければなりません。 大本命と言われる麻生さんは、 積極財政論者ですから、現在の経済立て直しという面では 最も評価されるべきでしょう。 しかし、赤字国債の増発に繋がる危険性の高い政策である分、 将来世代に負担を...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
夫婦の絆を強める住いづくり 〜その1〜 つづき
二人だけで過ごす老後が長いからのつづき 「メシ・フロ・ネル」 の三語に象徴されるように、子育てが終って、定年を迎え夫婦二人になっても、夫は語るべき言葉を持ちません。夫婦のコミュニケーションを先送りし、直視せずに済ませてきた夫婦の関係性が剥き出しになってしまうといってもいいでしょう。 会話は続かず、家で過ごそうとしても居場所もなく、時間の過ごし方も知らないため、一人に...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
法人・個人事業主の自己破産(2)
経営者の方からの法律相談を日々行うなかで感じるのは、法人がもはや大幅な債務超過状態にあり、継続的な利益を生み出す目処が事実上ついていないように見える状況あっても、なかなか破産という選択肢を検討することができない方が多いということです。 長く続けてきた事業をたたむのは、さぞかし抵抗感があることと思います。しかしながら、問題を先送りしても事態が好転することは通常あまりないでしょう。それどころか、決断...(続きを読む)
- 清水 加奈美
- (弁護士)
住宅ローンセミナー&家計の見直し 大阪開催
第8回住宅ローンセミナー&家計の見直し(生命保険編) 2008年1月27日 (日) 午後1時〜3時(質問30分)で開催いたします。 定員 15名になり次第締め切りさせていただきます。 料金 1世帯につき3000円 (ご夫婦ご参加で3000円) 場所 大阪市中央区農人橋1丁目4-31 イマス谷町ビル6F C号室 交 通:地下鉄谷町4丁...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
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