「保険」を含むコラム・事例
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保険ショップ本業以外の業種参入相次ぐ
ここ最近は様々な企業が保険ショップチャンネルに参入しています。 例えば、AUやNTTドコモ等の携帯ショップ、家具のニトリ、ヤマダ電機、結婚情報ゼクシなどこれまで保険とは全く関係のない業種が保険ショップに参入しているのです。 保険代理店が保険会社から受け取る手数料は高いために「保険の窓口」など保険ショップはかなり儲かっているようです。そこでショップや店舗などを持つ会社が保険を絡めてきたのでしょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
平成27年事務年度版金融レポートに見る、個人投資家に適さない金融商品 毎月分配型投資信託
9月に、金融庁から平成27年事業年度版の金融レポートが発表されました。 http://www.fsa.go.jp/news/28/20160915-4/01.pdf 同レポートは日銀の金融政策や銀行等金融機関の経営についての見解を述べるなどに多くを割いていますが、森信親氏が長官に就任されてから、金融庁の立ち位置を顧客(≒個人投資家、生活者)寄りに修正されたことから、我々個人投資家にとって、極めて有...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
三大疾病保障保険の支払要件が緩和されてきています。
1.生命保険会社の三大疾病の定義平成25年の厚生労働省による人口動態統計によれば、死因のうち三大疾病(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患)によるものが全体の53.6%であり、日本人の三大疾病に対する関心も高いのが現状だ。保険会社が規定している三大疾病とは、一般的にはがん、脳卒中、急性心筋梗塞のことである。ところが、従来型の三大疾病保障保険(特約も含む)の支払(保険料払込免除)要件は、脳卒中は「出血性脳...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
2016年10月第一週のマーケット情報世界の株価小幅に上昇
株価概況 週最終日に英国ポンドの急落がありましたが、10月第一週の株価は小幅な上昇です。MSCIオールカントリーは小幅な0.30%の上昇です。 先進国の株価指数も小幅に0.26%の上昇で、新興国の指数は0.60%上昇しています。 地域ではアジア太平洋指数が0.19%の上昇、欧州のSTOXX600は-1.70%下落、中東・アフリカのブルムバーグGCC200は-4.09%下落しました。 先進...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
40歳未満の中古住宅+リフォームでの取得に補助金(最大50万円)の条件
8月24日の閣議決定で中古住宅を購入する際に 必要なリフォーム工事の費用を、1件当たり最大で50万円補助する 制度を創設するようです。 何故か、40歳未満限定の模様です・・・ (個人的には年齢制限の必要性が疑問ですが・・・) 中古市場の活性化の一助に成ることは確実ですよね~ この補助制度でもインスペクションの実施と 瑕疵保険の加入を義務付ける事が条件とされています! つくづく、インスペクショ...(続きを読む)
- 西澤 照彦
- (建築家)
【フラット35】リノベ この10月1日から始まっています!
中古物件購入後、リフォームの工事代金も併せて1つの 住宅ローンが組めることで、リフォームがやりやすく なる【フラット35】リフォーム一体型の金融商品に 加えて、10/1より【フラット35】リノベが始まりました。 詳しくは、 http://allabout.co.jp/gm/gc/464997/ にてご確認下さい。 金利優遇が最大当初10年 間 ▲0.6%もの引き下げとなりますので 反響が...(続きを読む)
- 西澤 照彦
- (建築家)
中古住宅 瑕疵保険の解りやすい動画!
瑕疵保険関連のウエブを みていますとすごく解りやすく保険の内容が 解説されている動画が アップされておりましたので、 是非、是非 ご覧くださいませ・・・ https://www.youtube.com/watch?v=YJQ6u5OPQgo&feature=youtu.be You Tube 「既存住宅瑕疵保険」(続きを読む)
- 西澤 照彦
- (建築家)
配偶者控除の見直し議論に見え隠れする、とても「大事なこと」
こんにちは、石川です。 最近話題になっている「お金」に関する話題の一つに「配偶者控除の見直し」があります。 配偶者控除(国税庁HPより)https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm この所得控除を無くそうという方向性を国が示したことで、TVや雑誌で「こんなに税負担が増える!」という取り上げられ方をされています。 確かにこれが無くなると、世帯で...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
9月第四週のマーケット 株価指数・使用品価格大幅に反発しています
世界の株価概況 FRBの利上げが遠のいたため、2016年9月第4週の株価指数他の指標、大きく反発しています。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは2.15%の反発。先進国の指標MSCI WORLDも1.97%の反発、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは3.62%の反発です。 地域では、アジア・太平洋指数は3.57%の反発、欧州を代表する600企業の指数STOXX...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員の「退職時の必要貯金額」
40代50代の公務員からよくある質問が、 「退職した時の貯金はいくら必要ですか?」です。 退職の時にどれくらいお金が必要かは、その人がどのような セカンドライフを過ごしたいかどうかによるので、いつも逆に 私から質問します。「セカンドライフはどのような生活を 送りたいのですが?」と。しかし多くの方が老後の生活については 漠然としており、具体的な回答をできる人は少ないようです。 金融広報中央委員会...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
9月第三週のマーケット情報をお届けします。世界の株価の多くは下落
世界の株価概況 2016年9月第3週の株価指数、全面的な下げになりました。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.90%の続落。先進国の指標MSCI WORLDも-0.68%の続落、新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは-2.63%の反落です。 地域では、アジア・太平洋指数は-2.31%の反落、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は-2.23%の続...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
3号被保険者は確定拠出年金に加入すべき?
2017年1月より確定拠出年金に3号被保険者(主婦など)も加入できるようになります。実質20歳以上の国民全員が加入できるようになります。制度に関しては複雑な点もありますがメリットデメリットをしっかり理解しておく必要があります。 3つのメリット(個人型)確定拠出年金(個人型)でのメリットは大きく3つです。メリットの横にはそれぞれが与えるお得度合いを個人的に書いてみました。 ・掛金が全額所得控除 ...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険者社員が顧客に架空の保険契約、2億も・・・
ジブラルタ生命保険は、秋田支社の男性社員(56)が、秋田県内に住む男女26人に架空の保険契約を結ばせて、現金約1億9000万円をだまし取っていたというニュースがありました。 この手の話はよくあり、私が保険会社に在職していた時も社内であったものです。 しかし今回は額が大きい。男性社員は営業担当だった2009年頃から16年8月にかけて、保険料の名目で現金をだまし取っていた。実際には保険に加入...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「特定不妊治療保険」国内初の発売
以前に金融庁が保険会社に「不妊治療保険」開発許認可を出しましたが、早速日本生命保険は、出産をサポートする保険を10月2日に発売します。 体外受精など、特定不妊治療を受けた場合、5万円から10万円を、最大で12回受け取れるほか、出産した際には、出産回数に応じて、最大100万円を受け取ることができ、対象は、16歳から40歳の女性。 今や不妊治療している夫婦は6組に1組と言われています。この保険が不...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「ペイオフ」は忘れないで
預金保険機構は、2010年に経営破綻した旧日本振興銀行について、預金保険で保護されなかった預金のうち、最終的に弁済される割合が計61.0%になると発表しました。 機構は元預金者に対し58.0%分の弁済手続きを既に終えており、残額は9月以降に支払う。 実は私もこの日本振興銀行に預金していました。経営破たんしたときは驚きました。自分の預金はどうなるのだろうかと・・・・ しかし預金額は100...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
8月のマーケット小幅な上昇でした
2016年8月の株価は、概ね小幅な上昇でした。 世界の株価の指標であるMSCIオールカントリーIDXは-0.13%の上昇。先進国の指標MSCI WORLDは-0.13%の下落、一方新興国を代表する指標エマージングマーケットIDXは2.31%の上昇です。 地域では、アジア・太平洋指数は1.66%の上昇、欧州を代表する600企業の指数STOXX600は0.48%の上昇、中東・アフリカのブルムバーグ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンが払えなくなる原因
今日は住宅ローンが払えなくなる原因について話したいと思います。多いのは次の3つです。まず一つは、不況による収入減、給料カット、ボーナスカットです。転職して、以前と比べだいぶ下がったという人も多いですね。又、ボーナス払いを組んでいる方は、急にボーナスがでないとなればやはりキツイですよね。 次は離婚です。今までは夫婦共働きで二人で払っていたが、離婚した後、ひとりでは払えないというものです。そして...(続きを読む)
- 山田 大史
- (不動産業)
マイナス金利、円高などによる生保の逆ザヤに要注意
1.生保の業績悪化が鮮明 2016年4月~6月期決算は、主要生保8社中6社の基礎利益(一般の会社で言えば営業利益に相当)が前年同期比で減少した。 首位の日本生命は1.5%減。 第一、住友、明治安田、富国、朝日はいずれも2桁減益となった。 業績悪化の要因の1つが、急激にすすんだ円高。 主要生保の昨年6月末の想定為替レートは1ドル=120円前後であったが、今年6月末は、100...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
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「火災保険」に関するまとめ
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火災保険のこときちんと知らなかったかも…今からでも覚えて損はないお役立ち情報を専門家が紹介!
皆さんは火災保険の10年を超える長期契約が、2015年10月から廃止になるのをご存知ですか?実質的な値上げとなってしまうため、家計などいろんな場面での影響が考えられます。 しかし一方で、契約している火災保険を見直すチャンスでもあるのではないでしょうか。 そこでこのページでは、長期契約廃止による影響に関してはもちろんのこと、火災保険に関する基本情報や意外と知らない適用条件など、専門家による様々な解説を紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。
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