「住宅購入」を含むコラム・事例
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住宅ローン控除について その1
住宅購入のご相談の中で、必ず住宅ローン控除が話題となります。 「住宅ローン減税がうけられるのは、来年の入居分までって聞いたので、来年までに、マイホーム購入したほうが、いいのかしら?」という内容のもの・・・・・。 確かに、住宅ローン控除は縮小傾向になり、平成20年で、打ち切りが予定されています。 しかしながら、住宅購入の決断とこの住宅ローン減税などの税金のメリット...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
親からの資金で住宅購入・・・贈与税ってどうなる?
住宅購入と贈与に関する質問があります。 もし質問を採用していただきお答えいただけると幸いです。 現在住宅購入を考えているのですが、ローンを 組まずに自己資金+親からの資金(借りる)で住宅を購入をしようと 思っています。 夫(41歳、会社員):3000万 妻(30歳、会社員):1000万 夫の親:1000万 妻の親:1000万 で資金を集めた...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
教育資金をファンドの運用で。
ファンドは、短期間で確実に資金を準備しなければいけない結婚費用や住宅購入資金などよりも、「使う時期」が10年以上先といった子供の教育資金や老後資金の準備により適しているといえます。 教育資金として必要額が最も大きいのが大学の4年間。子供が大学に入学する時までにある程度まとまった資金を確保しておく必要があります。子供が生まれた時から積み立てを始めると18年間の運用となります。 ...(続きを読む)
- 佐々木 保幸
- (税理士)
住宅ローン見直しの目的(1)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の1つ目は毎月の「返済負担額の軽減」です。 この負担額軽減には2つのケースがあります。 ■ケース1 現在の借入金利が高い場合 現在、借りている住宅ローンの金利をより低い金利の住宅ローンに借り替えした場合、借入金利が下がるので、当然返済額も下がります。 例え...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
転勤の多い主人。マンションを買うべきかどうか?
私は夫と幼稚園児の子供と三人暮らしですが、2年後くらいまでには引越ししたいと考えてます。 今は専業主婦ですが、出産前は長い期間、共働きだったこともあり、かなりまとまった貯金があります。 当然、また家賃を払う賃貸に引っ越すのはムダのような気がして、住宅を購入したいのですが、夫の仕事は転勤があること、それもいつあるのかわからないことがあり迷っています。 転勤があれば、ついていくつもり...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険の特約にはご注意を!
住宅ローンを組む時に、金融機関から必ず「団体信用生命保険」に加入して下さいと言われます。 この保険は保険会社が引受けしますが、窓口はローンを組む銀行です。 この「団体信用生命保険」に最近「三大疾病保障付き」「八大疾病保障付き」などの病気に関する特約が付いたタイプがよく出回っています。 これらの特約をつけると、ローン金利がアップ。 その病気にかかって一定の条件を満たした場合...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-1
賃貸に住んでいる方で、その家賃分と月々の貯蓄額で住宅ローンを組み、住宅を購入することを選ぶ方がいます。投資としての賃貸と35年のローンを組む持ち家を考え、賃貸の良さも解った上で住宅購入を検討していただければとこのシリーズを書いています。 賃貸住宅・賃貸マンションを借りるよさは 住宅にかかる費用の負担が無く、その多くは家主さんの負担になります。この差は大変大きく、そして精神的にも楽にな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
女性向けマイホーム購入セミナー大盛況
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 先日、大阪でシティリビング主催、りそな銀行協賛の「女性のためのマイホーム購入セミナー」でお話してきました。これは、2月に東京青山で開催されたものの関西版。 東京会場に負けず劣らずの大盛況で、約120名の女性で会場は熱気ムンムン。ですが、会場に満ち満ちていたのは熱気だけではなく、セミナー開始前にサービスされたサンドイッチの美...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
国民年金を一年サボると…
私は現在、22歳の社会人なのですが、20歳〜21歳までの約一年間とちょっとは学生だったために年金の延納手続きをしました。 その後、その分の年金を追納していません。 この場合、学生時代分の年金を納めないと将来的に受け取る額などが不利になるのでしょうか? 私は来年結婚するのですが、その後も仕事は続けます。 できるだけ仕事を続け、子育てなどでどうしても、仕事をやめなくてはいけなくな...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
二世帯住宅を取得したいのですが…
現在実家の父母と離れて暮らしていますが、父は片耳が難聴傾向にあり 母に至っては、糖尿病の合併症からか著しい視力の低下や偏頭痛などの症状が見られ、心配でなりません。 そこで、私ども家族5人(子供3)と一緒に暮らしていきたいのですが、 この場合、別途、住宅を新築し、住宅取得買い替えの特例等を活用したほうがいいのか? 同じ土地での立替がいいのか? または、賃貸物件として借入金の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
今買う!?メリットとデメリット
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 最近住宅購入に関するご相談がとても多いです。金利上昇!?地価上昇!?建築コスト上昇!?消費税アップ!?など、気になることだらけ。 本当に買っていいのかしら?後々家計が破綻しないかしら?教育費は支払える?老後のお金の確保はできる?と心配の種は尽きません。あなたはいかがでしょうか。 買えるかどうかの不安に加え、「でも...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンは長期返済で日々にゆとりを
長期返済で日々にゆとりを。 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入の際、悩ましいのは住宅ローンプラン。金利のタイプは?毎月返済額は?返済期間は?返済方法は?そもそも返せるかしら?など、不安や疑問は尽きません。 住宅ローンを選ぶには、住宅ローンの仕組みやルールを知ることが大切です。返済期間を長くすれば、毎月返済額は少なくなり、その代わり総返済額...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの賢い組み方?って??
マンション購入を控え、銀行の2年固定住宅ローンを利用しながらの返済を考えています。 その場合、手元金をつぎ込み、借り入れ時の金額をなるべく抑えた方が良いのか、 それとも、限度額いっぱいの借り入れをしておいて見直す際に、繰り上げ返済していく方がいいのか悩んでいます。 現在、夫婦共働きで子供なしですが、出産後も仕事は続けようと思っています。 まず、2年固定住宅ローンで良いか...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
売りやすさに徹底的にこだわったマンション選びは?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅選びに何を優先するかって難しいですね。人それぞれでしょうが、皆さんは何を優先して選んでいらっしゃいますか。 転勤するかも、住替えするかもって、何となく住宅購入をためらっている方は、「売りやすい」「貸しやすい」住宅選びがポイントとなります。ですが、他人の目を意識しすぎると、自分のための住宅購入でなくなってしまって、後悔のもと。何事もほど...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
頭金って住宅価格の2割必要なの?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入の際、頭金がいくら必要か、諸費用はいくら程度か、手元の預貯金から いくら出せるか、などお金に関する悩みは尽きませんね。 「住宅購入には、頭金が2割必要」と聞かれたことはありませんか? 実際には、頭金ゼロで購入される方も、1000万円以上の頭金を準備する方もいて様々。 各家庭に適した、無理の...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
あなたにぴったりの金利タイプは?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの大石泉です。 住宅購入時の住宅ローン選択は、種類が多く本当に難しいですね。 なかでも、変動金利か固定金利かの選択は永遠のテーマ。 金利の動きが予測不可能であるだけに、「どちらが正解」との答えはありません。 強いていえば、「回答は完済時」。 払い終わってみて金利の推移を確認すれば、どちらが正解であったかがわかります。 いず...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
何てったって、立地条件が重要!?
住宅を選ぶ際、皆さんは何を優先していますか。 モデルルームや展示場などを見学すると、コーディネートが素敵でついつい置いてある小物に心を奪われ、優先事項がおろそかになってしまった、などの経験はありませんか。 住宅は、3つのP(Price、Plan、Place)のバランスで成り立っています。 そして、3つの中で最も優先して頂きたいのは、Place(立地条件)。 利便性...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
後悔しない住宅購入は事前準備で決まる!?
読売新聞の「楽住」サイトにて月2回、「マイホーム購入大作戦」を展開しています。 最新版は、「後悔しない住宅購入は事前準備で決まる!?」です。住宅購入ビギナー必見!ご意見もお待ちしています。 ●マイホーム購入大作戦/買い方・選び方編-2 後悔しない住宅購入は事前準備で決まる!? http://osaka.yomiuri.co.jp/rakujyu/myhome/ry610...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄目標を!〜お金のたまる家計簿 4
その4「貯蓄目標をたてましょう!」 いつまでにいくらと言う貯蓄目標はありますか? 「3年後の住宅購入の頭金800万円」「5年後の車購入資金200万円」「子供の教育資金15年後に300万円」など具体的な貯蓄目標を持ちそのために今年はいくらと言う目標を持ちましょう。 ただ、闇雲に「貯金しよう」「貯金したい」ではなかなか貯金は出来ません。 また、必要となるまでの期間しだいで、金融...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
24時間テレビに思う、募金活動
去る8/27、「24時間テレビ〜愛は地球を救う〜」の募金活動ボランティアを行ってきました。「24時間テレビ」とは、日本テレビ系列の放送局が毎年8月下旬の土曜日〜日曜日に行う募金チャリティー活動を目的としたテレビ番組です。 そもそも私は、募金活動には否定的。募金を行う場合も、「赤い羽根共同募金」や「緑の募金」など、小学生の頃に教えられた、慣れ親しんだメジャーなものしかしないタイプです。 私の貴...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
子育て世代の住宅購入
株式会社リクルートの「首都圏新築マンション契約者動向調査2005年」によれば、マンション購入の理由に「結婚を機に」とした回答が契約者全体の12.1%を占めています。 子供がいない間、DINKSの間はお金の貯め時でもあり、使い時でもあるのです。二人の収入でしっかりと返済し、繰上げ返済などで早期完済を成し遂げれば、教育費のピークが来る頃には、住宅ローン返済の目処がある程度付いている、という理...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
(2) 住宅購入資金の贈与は3500万円まで非課税
非課税枠が1,000万円上積み 20歳以上の子供が相続時精算課税制度を選択し、''「住宅を買う資金の贈与」''を受ける場合は、通常の2,500万円の非課税枠が1,000万円上積みされ、3,500万円までは贈与税がかかりません。もし3,500万円を超えても、超える部分の税率が一律20%になるというものです。 親の年齢制限もなくなる また、贈与する方の年齢制限がなくなりますので、...(続きを読む)
- 峯村 照秋
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅購入、年収負担率を考える!
「年収負担率」という言葉をお聞きになったことがありますか? 住宅購入時の資金計画の際に出てくる言葉です。これは、年収に対して住宅ローンの返済額がどれくらいの割合になっているかを示すものです。 計算式は、[年間の住宅ローン返済額÷年収×100]。 年収600万円の方が、毎月10万円の住宅ローンを返済している場合(ボーナス払いなし)は、10万円×12ヶ月÷600万円×100=2...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
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