「仲介業者」を含むコラム・事例
220件が該当しました
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Vol.1 確かな業者の見極め
昨今、サブプライムローン問題やら、建築基準法改正、資源高騰により住宅業界も例に漏れず、四苦 八苦しています。 倒産も増えましたね。。。 最近は、お客様より「この売主さん大丈夫?」と言う質問を良く受けます。100%大丈夫!なんて言え る人は、金融機関でもいないでしょうが・・・ そこで、買主さんにも分かりやすい目安があります。 1.急激な人員削減をし...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
購入が得意なのは・・・。そして教訓
☆地場に強い中堅仲介業者☆ 購入を目的としているお客様を中心に活動をしている中堅仲介業者のチラシには 新築物件が多く掲載されています。 前回『売却が得意なのは…』で紹介した大手仲介業者が媒介を受けて レインズに登録した物件を「客付け」する。 それがこのタイプの会社です。 これらの会社はその他に ・建売業者から販売を専任依頼されている物件 ・こ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
不動産売買契約の隠れたる瑕疵
〈不動産売買契約の隠れたる瑕疵〉Q 私は、自宅として使うために、土地を購入することになり、不動産仲介業者の仲介で、個人の方から、土地を買いました。ところが、その市の指導要綱で、3階建てを建築することはできないことが分かりました。私は、不動産仲介業者には、3階建てを建てることを事前に告げてあり、不動産仲介業者からは、3階建てが建てられるという説明でした。売主からも、2階建てしか建築できないという指導...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
仲介手数料・・・必要?不必要?
よく、物件の広告を持っていらっしゃる方の中に 2つのかん違いがあります。 ● 広告物件を購入する時にはすべて仲介手数料が必要だと思っている。 ● 物件は広告を配布している会社の物だと思っている。 広告をよく見てみると、取引態様に・・・ <媒介> ''<売主>'' ''<代理>'' と書いてあるはずです。 こ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
『折込チラシに買う物件はない』中古編vol2価値
築年数の古い物件を買ってリフォームをするのなら 探す物件の対象としては昭和50年代築の物件が対象となるでしょう。 TVでもよく話題になっているせいか最近はこの方法を考える方も多くなってきています。 チラシには平成築の物件よりも多く掲載されています。 しかし・・・ 木造・築15年上経過・評価額もほとんどない建物に何百万というリフォーム代をかける...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
『折込チラシに買う物件は無い』中古編vol1タイプ
中古住宅を探している方の多くは2つのタイプに分かれます。 ●比較的築年数の浅い中古(築10〜15年以内)を購入して、リフォーム費用を掛けない方法。 ●築年数の古い中古(築15年以上)を購入して、自分好みに大胆にリフォームする。 果たしてこのどちらかにあてはまる良い中古物件はチラシに載っているのでしょうか?? 1つめの方法 築年数が浅い中古を探すのであれば、...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
『折込みチラシに買う物件は無い』新築編vol1
ひとくちにチラシといってもいろいろな種類があります。 ・総合チラシ 新築・土地・中古・マンションなど売り物件の情報をランダムに掲載 ・単独チラシ 週末にオープンハウスをする物件をメインに掲載 ・求むチラシ 売却物件を地域で探している方の具体的な条件などを掲載 ・ポスティングチラシ 一色刷りで1つの物件を掲載 例えば総合チラシの場合 実は役所から建築確...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
『ワナにはまりそうなタイプの人は』vol 2ランク/教訓
看板を見て問い合わせがあったお客様は営業側からは一般的に「いい客」として見られています。 というのは、実績・信用のある会社かどうかを気にするよりも、 物件そのものが気になる人、「※即案」がとれる人は 【物件さえよければ衝動買いをするタイプ】=Aランク客だからです。 (※「即案」…反響が入って、ソクその日に物件案内になること) データでは看板を見て問い合わせをしてくる...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
敷ゼロ・礼ゼロの落とし穴
敷0・礼0の落とし穴 先日、師匠でもある(勝手によんでます)浦田さんとお話しする機会がありました。 浦田さんのアパートもそうみたいですが、敷0・礼0の場合は、どうしても入れ替わりが早いとのこと・・・ 特に、家具つきは1年も住まない入居者もいるとか・・・ 初期費用がないため家賃が多少高くても借りやすいのも事実ですが、短期間での退去も多くなります。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
『広告宣伝費』はどこへ?
別の相談で連絡があった、大家さんの事例です。 空室がなかなか埋まらないため、大家さんからの広告宣伝費を管理会社に2ヶ月払うと決めたようです。最近では当り前のようになってきましたが、使い方を間違えていると全く効果がありません・・・ 大家さんから内容を確認して、賃貸の募集広告を管理会社から取り寄せたところ・・・ 借主100%、客付100% とあった。 ...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
インターネットによる土地検索
皆さんは新居を計画する際、どのような土地探しを行いますか? 最近はインターネットの急速な普及により、仲介業者を介さずに、土地情報がエンドユーザーに直接伝わるようになりました。 不動産に「探してもらう」のではなく、自らが主体となり、積極的に土地を「探す」人たちが、増えてきたように思います。 その反面、「どのような土地を購入してよいのか分からない」という意見もよく聞きます。 ...(続きを読む)
- 黒崎 敏
- (建築家)
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