「事実」を含むコラム・事例
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見えないからこそ見える人のハート。
年度末の気忙しい季節の真っ只中、ようやく、集中セミナーが終わろうとしています。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 ホームページは不器用なツール。 教えたことを繰り返すことしかできません。 何をさせるか、結果を出せるかどうか、全てはあなたの責任です。 そして、みなさんの多くは、ホームページの中で起きている『事件』をご存じない。 そこには...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
人権を考える〜序章〜
中国西部のチベット自治区で騒動が起きている。チベット仏教の世界で僧侶はとても地位の高い人たちである。 その彼らが中国政府に対して反乱を起こしている。 これはただごとではない。 しかし、驚くほど情報が少ない。実際にあそこで何が起こっているのか。全然日本には伝わってこない。 つい先日あったミャンマーでの騒動もそうだ。日本人のカメラマンが襲撃された事実はたくさん報道されたが、なぜそ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
知っておくべき新入社員4つのタイプ
新入社員の3割が、3年以内に辞めてしまうという事実。これから入社してくる新入社員達がどのようなタイプで、どう対処すべきかを時代背景を考えながら、考察してみたい。 もう間もなく新入社員が入社してくる。 今年の春は、バブル期を超える求人倍率2.14倍という 猛烈な新卒採用イヤーと言える(リクルート調べ)。 しかし、みなさんはお気づきだろうか。 今年はの新入社員は、仮に大...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
新入社員が3年で辞める本当の理由
新入社員が辞める定説を自らの経験談を交え、 仮説を立てながら、対応策を検討してみる。 もうすぐ新入社員の季節がやってくる。 しかし、近年、せっかく高いコストをかけて入社した若手社員が、 すぐに辞めてしまって困るという話をよく耳にする。 実際に、最近では七五三の法則といわれ、高卒が7年, 専門学校や短大卒が5年,大卒が3年で転職をするという事実がある。 ...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
29.運命を受け入れることから始まる。
運命を受け入れることから始まる。 昨年故人となった心理療法家河合隼雄さん。 私の「心の師」です。 その河合さんに、こんな言葉があります。 「確かに、人間は運命と闘い、運命に対抗して 仕事を成し遂げてきたことも事実であるが、 運命をそのまま受け入れることも 人間にとって大切な仕事なのである。」*1 運命を制覇する。 もしそれができ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
21.「コントロールの錯覚」とは?
自分の選んだものは価値がある!? 飲食店などでは、メニュー構成を考える時に、 同一メニューをランク分けする手法がよくとられます。 なんか難しいことを言っているようですが、 吉野家の牛丼に、「並」「大盛」「特盛」が あるようなことです。 お寿司やうなぎ屋さんでは、(上)(下)という 分け方をよく見ますし、 昔から、日本料理のコースでは、 「松」「竹」...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
三浦和義氏の逮捕と一事不再理の原則(4)
一事不再理原則は国境を越えないか しかし、このような外国判決があっても再度同じ罪について国内法で裁くことが許されるという考え方に対し、私は違和感を覚えます。 現代社会は、人もモノもお金も、さらには情報も国境を超えて出入りするのが当たり前の時代です。人について言えば、観光客を初めとしてビザなしで自由に出入りすることを相互に認め合う国が増えていますし、ビジネスや学術目的の出入国も昔に...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
雨漏りなどの欠陥住宅の苦情相談が多い
日本全国の住宅に使用されている、コンクリートやセメントのような素材の外壁ですと、新築にも関わらず雨が外壁の中に入りやすい構造です。 クレームや苦情相談が非常に多く、事実、国民生活センター・お客様消費生活センター・欠陥110番に寄せられた、欠陥住宅や雨漏りの苦情相談が上位1位、2位を占めるという状況です。 もし、雨漏等を引き起こさない外壁の構造だとしても、実際はメンテナンスが必要な外壁...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
解決策が見出せずに行き詰ったら・・・
たとえばお客様の要望に応えようと、最善の策を考えようとしたとき たとえば組織の中の問題を解決し、雰囲気をよりよくしたいとき たとえば人間関係で悩み、何か良い突破口を見つけ出したいとき・・・ なかなか良い解決策が見出せず、立ち往生してしまうことって ありますよね。 そんなとき、どうしますか? 解決の方向性が見えないときの、...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
3000万円控除の対象外となる特殊関係者とは
対象外となると多額の税額が発生します。 マイホームを売却して利益が出ている場合には、3,000万円控除の適用が考えられます。 この3,000万円控除ですが、売却先が次に掲げる者である場合には適用を受けることができませんので注意しましょう。 A.譲渡者の配偶者及び直系血族 B.譲渡者の親族で譲渡者と生計を一にしているもの C.譲渡者の親族で家屋の譲...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
携帯コンテンツのアクセス制限
各キャリアで未成年へのアクセス制限(フィルタリングサービス)が開始されています。 今後、キャリアはコンテンツ拡大より人の安全を守ることに徹した場合、 利益を求めているコンテンツ制作会社にとっては打撃になる話です。 キャリアのお話によるとアクセス制限の基準はカテゴリーにあるようです。 「コミュニティー」とかいかにも犯罪に使われそうなカテゴリーを警戒しています。 ...(続きを読む)
- 伊藤 章裕
- (システムエンジニア)
施主支給の最新の浸透度は?
皆さん、施主支給って知ってますか? 住まいの新築やリフォームで大幅コストダウンができるシステムです。 詳しくはこちらでhttp://www.ju-ken.co.jp/ 昨年から急激に市場が拡大してきました。 多数メディアに露出し始める2008年の住宅業界のトレンドと言われております。 *新建新聞社1月10日号掲載 *読売新聞 1月22日朝刊掲載 その他...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
17.一貫性の原理とは?
言ったことを守りたいと思う気持ち 会議など、皆の前で 「私は○月×日までに書類を仕上げます」 と、宣言したとします。 これは、皆に対して 「約束」をしたことになります。 「約束」を守る人は、 皆から「信用」されるようになります。 「信用」は、ビジネスマンにとって最大の財産です。 「信用蓄積」という言葉がありますが、 「信用」を...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
生計を一にする者から取得したマイホームの場合
適用対象外となります。 生計を一にする親族から住宅を購入した場合の住宅ローン控除の取扱いについて説明します。 中古家屋の取得の要件として、その中古家屋を取得する時においてその取得をする者と生計を一にしており、その取得後においても引き続き生計を一にする次に掲げる者からの中古家屋の取得は、住宅ローン控除の対象にならないこととされています。 (1)その中古家屋を取得する...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
9.永々の組織変革(by A P.スローンJr.)
たゆまざる組織改革 現在、多くの大企業で採用されている「事業部制」 という組織制度がある。 今や、日本でも当たり前のようにあるこの制度、 実は、米国からの輸入品である。 危機に瀕していた米国の車メーカーGM(ゼネラルモーターズ) を、短期間で立て直した男が、その原型を作った。 その男の名は、アルフレッド P.スローンJr.と言う。 スローン...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
施主支給の会社選びはかなり重要事項です
先日の読売新聞で施主支給が掲載されたことにより、施主支給というものが拍車がかかっていることは事実です。 我々としては嬉しいことなのですが、その一方では、便乗しようとする悪徳(?)業者が増えてくる可能性もありますね。 これは建築業界に限らずだと思いますが、話題性に乗る、ということを勘違いして、利用するということです。 正当なビジネスを乱すやり方、施主の皆様、十分注意をし...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
5.モチベーションと有意義感(4)
仕事の有意義感 仕事の有意義感を得るために 「多様性」「一貫性」「有意味性」が大事だと モチベーション理論のひとつでは言われています。 では、「一貫性」とはどんなことを言うのでしょうか? 1)有意味性 「意味がない」 という言葉は、よく使われます。 「意味がわからない」 というのは、昨年、流行言葉のようになり ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
第4章 裁判官はなぜ怒ったのか(2)
(第2回) Y運転手に対する起訴状は既に東京地方裁判所に提出され、謄本は被告人であるY運転手に届いていました。 その中で訴因(被告人の犯したとされる犯罪事実)として、「発進するに際しては、自車の前方左右を十分注視し、・・・確認した上で発車するべき業務上の注意義務があるのにこれを怠り」と書かれていました。 これは起訴をした検察官がこの交通事故を、停止している車が発進する際に起き...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
【自信をもった「ふり」で十分】
ほとんどの人はいつも、 「自分のしていること(言っていること)は間違っているのではないか」 って内心びくびくしながら毎日を過ごしているところがある。 調子のいいときはそんな思いは陰に隠れているけれど、 元気のないときはそんな思いが表に出てきちゃう。 自信なさげで 声が小さくなって 語尾がフェードアウトする。 そんなときはたいがい、自分の意見は通らな...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
書面送付先から私への嫌がらせ
不当な慰謝料請求を受けている女性からの依頼でした。 1年ほど前に、依頼者が不倫相手の奥さんへ慰謝料を支払い、和解書を交わして終了した案件でした。 和解書締結後、相談者は不倫相手だった彼の執拗な連絡攻勢を受けるようになりました。 それで、その行為を止めさせるため、相談者は彼にメールで止めてくれるよう返答をしたのです。 その返答が奥さんに発覚し、奥さんは相談者に...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
メール本文は丸見え。葉書と同じなんです
多くの方々が勘違いされています。 電子メールは、宛先に記載されている人以外には読まれないと・・・ でも、実は違います。 電子メールは、葉書と同じです。 葉書は、配送経路上で中身を見えますよね? 電子メールも同じです。 相手に届くまでの経路上であれば、中身は丸見えです。 メールは手紙、親書ではないのです。 ところが、この事実はほとんど知られてい...(続きを読む)
- 岡本 興一
- (ITコンサルタント)
内定通知の取り扱いについて
中途採用の場合、新卒採用とは異なり、必ずしも「内定通知」を 発行するわけではありません。ケースバイケースとなります。 特に中小企業の場合は、面接時の口頭確認で条件面の承諾は得られ たとする“とらえ方”の方が、多いかもしれません。 但し、これは一般募集の場合で、人材紹介による入社決定の場合は、 紹介会社との契約により、必ず「内定通知」を発行し、事前に書面 による条...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
欠陥住宅の「欠陥」の意味をどのように考えますか
■欠陥住宅の「欠陥」の意味をどのように考えますか、又その判断をするため にはどのような事が必要ですか。 私たちが、欠陥住宅の「欠陥」の意味を考えるとき、「雨水が漏る」とか、「家が傾いた」ということを思い浮かべます。 でもこれらは現象として現れたもので、欠陥の全てではありません。 そのような現象を引き起こした原因たる事実を含めたもの全てが欠陥です。 例えば屋根から雨...(続きを読む)
- 中山 峰生
- (建築家)
経済が少子化を産み!?少子化が経済を衰退させる!?
2005年、厚生労働省による人口動態統計の年間推計が、 初めて「自然減」となり、 政財界等多くの関係者に大きな波紋を投げかけたとありました。 そして2007年再び「自然減」! 2007年、1年間に生まれた赤ちゃんは、109万人。 出生数は、 2005年に106万2000人余りと戦後最も少なり、 後、2006年、6年振りに増加に転じたものの、 200...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
薪ストーブの危険性 その4
引き続き、薪ストーブの危険性についてです。 危険性に関する説明は今回が最後。 正しい知識を身につけて、薪ストーブライフをエンジョイしましょう! 最後は、地震に関してです。 阪神大震災時には、 「ストーブ自体が動いた(ずれた)」 またそれによって 「煙突が曲がった」 という例があったそうですが、火災はなかったそうです(インターネットでの検索結果より)...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
7.リーダーシップと「失敗」
失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
【残り物に福がある】その1
「クレーム処理」という職種があります。 相手の不満を聞くだけでなく、最終的には相手の機嫌を直して満足させる仕事。 かなりストレスのたまる仕事。 でも実際には、ほとんどの仕事において、 何らかの「クレーム」に対して処理をする必要性がありませんか。 これも実はコミュニケーションの仕方で相手の反応が変わってきます。 最悪のコミュニケーションは; 「自分の正当性を理...(続きを読む)
- 長坂 有浩
- (経営コンサルタント)
薪ストーブに関する法律
最近、雑誌などで薪ストーブのある家をよく見かけるようになりましたね。 でも、実際にはまだまだ知られていない存在。 良く知らずに憧れだけで取り付けると、とんでもない事に… そこで、シリーズで薪ストーブに関する事を書いてみようと思います。 第一回目は、法律のお話し。 法律違反とならないよう(無用なトラブル防止にもなります)、正しい知識を身につけましょう。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
サーバント・リーダーシップ(2)
サーバント・リーダーシップの定義 サーバント・リーダーシップの提唱者グリーンリーフは 故人となりましたが、現在、その教えを世界に広めるべく 「グリーンリーフ・センター」が設立されNPOとして 活動しています。 その日本支部である「グリーンリーフセンター・ジャパン」 のウェブサイトでは、「サーバント・リーダーシップ」について 以下のように定義しています。 ...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
灯油と電気 どっちがお得? その2(続き)
前回の続きです。 そもそもエアコンというのは、ヒートポンプと言いまして、簡単に言えば、電気を直接熱にするのではなく、電気でポンプを動かし、熱を汲み出すんです。 つまり、クーラーを使うと、室外機からは暑い空気が、暖房運転だと室外機からは冷たい風が出ます。 熱を汲み出しているのが分かりますね。 ちなみに、エコキュートもヒートポンプですので、室外機からは冷たい風が出てきます。 「空気でお湯を沸か...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
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