「中級者」を含むコラム・事例
162件が該当しました
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社内広報にも「広聴」を
社内広報だけではない、「広報」について勉強してみると 「広聴」の大切さを強調している専門家が多い 例えば、 「社会からの企業への要求・批判・不満などを聴き取り、感じ取って、 それを企業行動に反映させるとともに、 企業の考え方・存在意義を社会に説明していくこと・・・」 「社会がその企業をどういう目で見ているか、 その企業に対してどういう要望を持っているかをとらえて、 そのニーズ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報を考えると行き着くところ
社内報のことを深く考えていくと、 つまり、どこから考え始めると、整合性がとれるかという 社内報の原点について考えてみた 結局、その会社に所属している個人に、 ・どのような人になってもらいたいか ・どのような行動をしてもらいたいか ・とのような仕事をしてもらいたいか そのようなことを明確にすることから考え始めるのがいいように思う そして、その実現ためには、個人として、 ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報と読者である「従業員」との関係
今回は読者である従業員と社内報との関係を考えてみる。 まず言えることは、従業員と一言で表したとしても、 個々の従業員は様々な観点から、一律ではないという事実である。 年齢、性別、役職、職種、雇用形態、そして価値観。 従って、関心事も異なれば、読みたい記事も異なる。 そして、従業員は「会社で働くだけ」ではなく、「一市民」でもある事実。 仕事に優先順位を置いているのか、プライベ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報 「会社の状況」との関係を考える
今回は、会社の「状況、状態」と社内報の関係を考えてみる。 多くの社内報に共通している、業種による違い。 製造業では、モノづくり「DNA」の継承をテーマにしている場合が多い。 取上げる題材としては、モノづくりに対する思い入れ、こだわり、「○○魂」など。 一方、サービス業では、サービス・マインドの継承がそれに該当する。 顧客との接点でのドラマ、接客で心がけていること、「○○らしさ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
TOEIC勉強法 その3
さて、TOEIC勉強法 その1、その2と来てその3を実はすっかり忘れてしまっていたが、次は上級者向けのその3ということになる。 これは主に730点以上の人向けということになる。730点を越え、800点、900点を目指すようになってくるころになると、どんどんと弱点が補強されてきて、リーディング、リスニングの点数もそこまで偏りがなくなってくることだろう。これぐらいの点の人だと、それぞれも...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
社内コミュニケーション・シンポジウムを終えて
昨日、第二回社内コミュニケーション・シンポジウムを開催。 コクヨさんの素晴らしい会場に、60名もの方が参加されて無事終了。 今回のテーマは、従来言われている、会議の進行役としてのファシリティターではなく、 社内のキーパーソン、インフルエンサーに着目し、 それが社内コミュニケーションの要になっていくこと、 そして風土づくりの促進にもつながっていくこと、 その上で組織全体をファシリテートす...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
TOEIC勉強法 その2
昨日はTOEICの勉強法 その1ということで、現在の点が500点以下の場合にどのように勉強していくといいかという話をしてみた。 今日は中級者の方、主に500点~730点ぐらいの人の場合である。 TOEICの場合、500点、600点、730点と区切りがある。仕事の募集を見てみてもこの3つを基準にしていることが多く、あとは800点、900点が次の区切りとなる。まずは730点を目...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
社内報と会社との関係
社内報を考えるときは、社内報ありきでは考えないほうが良い 会社あっての社内報であり、社員あっての社内報である そして、突き詰めて考えると、人と人の関係性の問題に行き着く 社内報を会社との関係で考える場合、 それは、とりもなおさず、経営者と社内報との関係になる 経営者は、社員に管理職に、そして全従業員に、 何を伝えたいのか 何を知って欲しいのか 何を理解して欲しいのか ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
TOEIC勉強法 その1
日本では、とにかくTOEICの点数が幅を利かせている。 先日、僕の学校に50歳過ぎた入学希望者が来た。前の会社を辞め、次の仕事を探しているのだが、TOEIC○○点以上という条件が多く、慌ててTOEICの勉強を始めたいということだった。 TOEICの勉強をしている人はたくさんいると思うが、今日は少し勉強法の話をしてみたい。 まず、自分の現状の点数、目標点数、リスニン...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
テニスコーチの話(10)
一緒に何かをすることは、(それがどんなことであっても)人と人の心の距離を縮めるのだと思います。 サーブのトスが上手くいかない二人(うち一人のSさんは、周囲の人と打ち解けることができない)は、僕から個別に指導を受けることになりました。 …実は、サーブは高校生の頃にかなり悩んでいろいろと研究したこともあり、教えることが得意なのです。 (ちなみに、苦労せずにコーチになった人は、上手くいか...(続きを読む)
- 下田 令雄成
- (経営コンサルタント)
社内コミュニケーションの手段、種類と方法
「コミュニケーションは要求である」 とは、かのドラッガーが言ったことばであるらしい つまりは、このようにして欲しい、このようになって欲しい その思いがあってコミュニケートする と理解していいと思う では、社内コミュニケーションの手段にはどのようなものがあるのか 日本経済新聞社の日経文庫にある 『企業内コミュニケーション』という書籍によると ■文書によるもの ①社...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報と社内コミュニケーションとの関係
社内コミュニケーションの構造 これについて整理されたのは、コーポレート・コミュニケーション研究所の所長 故 城義紀さんである 城さんが、社内広報サロン向けに整理された資料によると 「社内コミュニケーション =フォーマル・コミュニケーション+インフォーマル・コミュニケーション」 という図式が成り立ち、 「フォーマル・コミュニケーション =業務上のコミュニケーション+教育+社内広...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報と組織の関係性
社内報の捉え方 まずは、組織と社内報との関係性を考察してみる 二つあると思う ・組織の物理的な拡大に伴う社内報の必要性 ・個々の組織の状態による社内報の役割 今回は物理的な拡大についてである 従業員が300人を超えると、社内報が必要となる よく言われるところである 確かに、この規模になると、 ・組織の階層が生じてくる ・組織が細分化されてくる ・拠点が増え分散してくる ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の捉え方 ・・・ 関係性の話
社内報について深く考えれば考えるほど、 社内報だけでは、社内報の本質は捉えることができない、 ということに気づく 社内報の生い立ちを考えてみれば、それは明白である まずは企業などの組織が存在して、ある程度拡大してから社内報が必要とされる 社内報ありきで考えてはならない 社内報が必要となった組織があり、 その組織で働く社員がいて、 社内報以外の社内コミュニケーシ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報 社員との接点
現場パトロール 社内報のコンクールで入賞する多くの企業が行っている 編集部を飛び出し、ほかの部門のフロアに出向くことである そこでの会話、行き先ボード、社員の雰囲気 そんなものから、会社の生の雰囲気を掴み 問題点を見つけ、或いは、企画のネタを探していく 結果として、社内報担当者の顔を覚えてもらい 原稿の依頼 取材の依頼 アンケートの回答 それらの協力が得られやすくな...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報的 思考三原則
思考の三原則と言うものがある ・根本的に考える ・総合的に考える ・長期的に考える これを社内報に照らし合わせて考えてみる 「根本的に考える」 社内報を根本的に考えることとは 度々述べてきたように、社内報の本質を考えることである 何のための社内報なのか 社内報でしたいこととは 社内報の存在意義とは そんな観点で考えることである 「総合的に考える」 これは、社内...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報 社内の巻き込み方
今回は、社内報を編集する上で、どのように社内を巻き込んでいくか考えてみる 考え方のポイントとしては、 ◆読者の巻き込み方を、「読者をいかに社内報活動に参加させるか」と考える ◆参加させる場面を社内報発行のプロセス上で考える ◆社内報に取り上げられることに「ステイタス」が感じられるようにする ⇒ 記事に取り上げられたくなる、参加したくなる社内報を目指す 社内報未発行会社...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報 年間計画について
今回は、社内報の年間計画の考え方について、整理してみた 以下、 1. 発行目的・テーマに関係するところ 2. 特集企画に関係するところ 3. 定番企画、台割に関係するところ この3点で考えてみた ◆発行目的・テーマに関係するところ ・当該年度の発行目的、或いは、社内報のテーマを決める ・通常、会社の経営課題にリンクするように考える 例 :...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
通信員制度の運営手法
学生時代に新聞部だった、絵を書くことや写真を撮るのが好き、企画の仕事に関心があるなど、編集業務に何らかの興味や関心がある人。各部門長に「このような人」と条件を提示し、人選を依頼する 選ばれた人には、所属長の了解をもらった上で、正式な委任状を発行して任命。「会社の業務の一環」であるという意識をもってもらうことがポイント。任命時には下記を伝える ◆会社が社内報を発行しているのであり、あ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
編集委員・モニター制度・通信員について
今回は、それぞれの役割について整理してみる ◆編集委員制度 メンバーは、各部門を代表するという形式をとるのが一般的で、部門の責任者や管理職が中心。人選は、問題意識が旺盛な人、前向きな人、ひらめきがある人。企画の立案、承認にはじまり、情報の提供や編集にあたっての助言、提言を行う。メンバーの人数は十数人がベスト ◆モニター制度 社内報発行の都度、読後感を聞く。編集担当者が、その号に...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
「紙かWeb」から「紙もWebも」
Web社内報の導入が進んでいる 不況の影響もあり、紙の社内報をやめてWeb社内報だけ という企業も出てきている 不可抗力的な判断はしかたない イントラが普通になりだしてからは、読者である社員、経営層からは Web社内報だけにしたらいい、という意見もちらほら出てきている 担当者のほうも、コスト削減に繋がる、手間も省ける ということで、 紙の社内報を存続すべきか、Web社内報...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
ほめるメディア、社内報
結果を出しているのだが、なかなか表にあらわれない社員 黒子となってもくもくと頑張っている社員 地域社会で大きな貢献をしている社員 声高に自らの活躍を自慢することのない社員に光を当て 社内報の上でみんなで「パチパチ」と拍手を贈る そんなことのできるメディアが社内報であると そして、そのことにより、周りから声がかかる 「社内報に出ていたよ。頑張っているねー!」 ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報を楽しむ。続編
一昨年のラグビーの早慶戦 両校譲らず、結果は引き分けの好試合であった 試合中、解説者が何度も「コミュニケーション」という言葉を使っていた 試合中、修正すべきところはコミュニケーションをとって修正していく 今回、早稲田の主将は後方のポジションにいる4年生 解説者も珍しいと言っていた 前線とのコミュニケーションがとりづらいポジションなのである 後方のポジションゆえ、体格も大き...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報編集が好きになるには
先日、優秀な社内報で知られるある企業の 社内報編集担当者にインタビューする機会があった 数多くのセミナーやイベントでコーディネーター等をしてきたご担当者 「社内報の編集が好きになれない人、どうしたら盛り上げられるか」 そんな話題になった いろいろ意見を取り交わす中で、出てきたアイデア、 「社内の優秀な人を取材してもらう」といものがあった 優秀な人に話しを聞き、 「こんな...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報。その前提となるもの
社内広報活動は、 一般的には、社内報等の発行がメイン業務と考えられている 誰の目にもあきらかなアウトプットとしての社内報の発行 この業務に誰も反対することはない その前提として、社内の情報収集は欠かせない 「企画のネタ」、「記事の中身」、「社内ニュースとして」 そのためにヒアリングすることは至極当然のことである さらに踏み込んで知っておくべき事は、 会社と社員の関係性。...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報担当者は、社員の代弁者
先日、ある企業グループの社内報担当者の集まりで話をした 入社間もない社内報担当者も多く、 彼ら、彼女らの率直な悩みに接することができた ある企業では、多くの社員が、自社の方向性に不安を持ち 落ち着かない状況で仕事をしているとのこと 社内報担当者は、その不安をひしひしと感じている でも、どうしたらいいのか・・・ ある企業では、数多くの企業が合併された状態であり 仕...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社長目線の翻訳者、社員目線の伝道者
ある企業の社長に社内報についてインタビューをした 社内報担当者に期待することとして 社長、経営層のメッセージを社員目線で伝えること 逆に、社内報から読み取るものは 会社の出来事や課題について 社員目線ではどのように捉えているか、見えているのか、ということ 社長メッセージを社員目線に翻訳して伝え 現場の動き、空気を社員目線で伝える どちらにせよ、社員目線 つ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報のライバル、考えたことありますか?
経営者は、秘書に伝えたら、 或いは、担当部長に伝えたら、全社に伝わっている そのように思うらしい なので、現場にそれが浸透していないと、 「なぜだ! ○○に伝えただろう」となるらしい 一方、社内報では、「読まれてなんぼの社内報」 こういう言葉があること自体、社内報はなかなか読まれないと 社内報担当者はしっかりと理解している 社内報が配られたその日にゴミ箱へ、という事態も...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報、原稿が集まらない・・・の真実
社内報担当者の大きな悩み ・従業員の協力が得られない ・原稿が集まらない 上記の2つが共通の悩みのようである 「社内報の担当者である、あなた自身。 社内報担当者として、社内で知られていますか?」 考えてもみて欲しい 全く知らない人から頼まれた原稿執筆 あなただったら引き受けるか? 全く知らない人の頼みごと、積極的に動こうとするだろうか? ある企業の社内報...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
「社内報は、汗をかいた分、報われる」
ある銀行の社内報担当者の言葉である。 完成度の高い社内報であり、ご自分でほとんどの社内報の工程をこなすスーパー社内報担当者である。 この社内報ご担当者は、 現場に足しげく通い、多くの方にヒアリングをする そして、多くの情報を入手して、企画を練りこむ 「自らが楽しまなくては、楽しい誌面にならない」 同じく、ご担当者の言葉 やらされ感のある仕事 誌面を埋めるのに汲...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報で、「コミュニケーション」の活性化って一体?
社内報でコミュニケーションの活性化を図りたい、よく言われるフレーズである そもそも、「コミュニケーション」の活性化とは、何を意味するのか 具体的なイメージを持たないと、まさしく雲をつかむような話となる この場合の当事者は組織ではなく、もちろん「人」である コミュニケーションの活性化とは、この場合、従業員の「会話」が活発にされる 或いは、従業員間の意思疎通がスムーズに行わ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報で取材を受ける、ということ
社内報でインタビュー、或いは取材を受けることによって、原稿の記事を作成することはもとより 取材を受ける側に立つと、日ごろ仕事をする上で大切にしていることをあらためて考える、 本当にいい機会になっているのではないか 例えば、「CSの追求」、お客様にいかに喜ばれるかを考える企画であったとする 取材を受けた社員は、自分の考え、実体験を言葉にすることにより あらためて「CSの大切さ」を噛み...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報に影響を与えるもの
社内報に影響を与えるものとは もっと言えば、 ・社内報の中身 ・社内報の形態 は何によって変化していくのか、編集部としては、社内報を変化させなければならないのか? まずは社内報の中身について、 ・その会社の状況、経営課題 ・従業員の働く環境、状態、そして関心事 ・ステークホルダーとの係わり合い 一つ目の、その会社の状況、経営課題について。これは当然、経営層からのトップ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報で、できること
今回は、社内報でできること、それを、社内コミュニケーションではなく、労務管理的側面から考えてみる。 有名な【ハーズバーグの衛生理論:1959年】から見てみると、仕事へのやる気を増大させる(促進要因)、動機づけ要因(直接要因・満足要因)には次のものがある。 ◇ やりがいのある仕事をとおして達成感を味わえる(達成) ◇ 達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認) ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
社内報の効果を考える場合
社内報の効果を考える場合、逆説的に、「もし、社内報がなかったら」と考えてみることとする。 社内報がなかったら、というか、社内コミュニケーション、特に横のつながりが途絶えたらどうなるか・・・ 他の部署のメンバーのこと、そしてその部署の業務内容が分からないとなると、 そのメンバーがどのようなことを考えているのか、当然、分かるわけがない 自分のことしか分からないので、自分が一...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
そもそも社内報で何がしたいのか?
どんな仕事でもあてはまるとは思うが、社内報担当者としても、「そもそも、社内報で何がしたいのか」という想い、 それがとても大切である。 社内報で、「社内のコミュニケーションを活性化したい」 社内報で、「会社の状況を正しく、タイムリーに伝えたい」 社内報で、「社員が自社に誇りを持って、楽しく仕事ができる環境を作りたい」、などなど。 社内報について考える前に、 「そもそも、自分と...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
そもそも、社内報とは?
社内報については、いろいろな捉え方がある。 ・「社内報は経営の戦略的ツール」 ・「社内報はタテ・ヨコ・ナナメのコミュニケーションツール」 ・「社内報は会社の中枢神経」 そもそも、社内報とは? 社内報とはどのようなものなのか、社内報とはどうあるべきなのか? どうすると、社内報の効果を高めることができるのか? いくつか、考えるポイントがある。 まずは、社内報をどこま...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
ビジネス英語は、明日やるよりも「今日の5分!」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 平成23年11月25日(金) 「英語コーチ!のビジネス英会話ワンポイント・レッスン」 英語学習サポートとビジネス英語のコーチングは、「英語コーチ!」へ 短期集中ビジネス英語個人レッスン 法人英語研修は Bayside English 英語コーチ!:月2回5,250...(続きを読む)
- 中尾 匡宏
- (英語講師)
ダンス・ラテン☆ 7月開講☆平日忙しい貴方の為の月2回日曜クラス
7月より月2回のフラメンコクラス新規開講 東京都渋谷区恵比寿(JR恵比寿駅より徒歩5分)にて。 平日はお仕事やお家の用事でなかなか時間の取れない方に便利な月2回日曜日クラスです。 全くの初心者さんもスペインやフラメンコ舞踊に興味おありの方はまず遊びにいらしてください。新しい自分発見があるかもしれません☆ 体験レッスン(1,000円)や見学(無料)のご相談も受け付けています。 フラメ...(続きを読む)
- 市川 幸子
- (ダンスインストラクター)
<ダンス・習い事> フラメンコクラス 7月新規開講
7月より月2回のフラメンコクラス新規開講 東京都渋谷区恵比寿(JR恵比寿駅より徒歩5分)にて。 平日はお仕事やお家の用事でなかなか時間の取れない方に便利な月2回日曜日クラスです。 フラメンコを始めてみたい初心者の方、経験1年位の初級者は14:00-15:15 経験3年以上の中級者は15:15-16:30 7月は10日と24日を予定しています。 授業料7,000円(月2回) 一クラス定...(続きを読む)
- 市川 幸子
- (ダンスインストラクター)
facebook(フェイスブック)とエコの関係?
今日は第2回目のfacebookセミナーを新宿で開催します! http://www.gocoo.info/stady0213/ 2月2日は第1回目として初級者むけに開催したところ、大きな反響をいただきました! 参加されたみなさん、ありがとうございます! 今日は2回目ということもあり、あえて中級者向けにしてみました、せっかくの 中級者向けなので、facebookをビジネスに使う方法をメインに構...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
英語の発音を正しく聞きとるには?
ビジネス英語や日常会話なら、「発音を正しく聞きとること」は、発音を「正しく発音する」よりはるかに重要です。 例えば、ミーティングや交渉で、相手が何を言っているか100%理解できれば、こちらが片言の英語で返したとしても、十分意思の疎通はできます。質問だって片言でも、相手の発言や状況に応じたものであれば、相手はすぐに理解し、回答してくれます。 日本語のネイティブであるあなたが、母国語で外国人の方と...(続きを読む)
- 中尾 匡宏
- (英語講師)
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