「世帯」を含むコラム・事例
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ライフプラン作成で考える退職金の使い道[インタビューコラム]
豊かなセカンドライフを送るためには資金が不可欠 ―――退職金はどう使ったらいいのでしょうか? 明日までにロングステイ財団の2015年版統計からグラフを入れ替えます。 「退職後に何にお金を使いたいか、使っているのか」について一般財団ロングステイ財団が昨年行ったアンケート調査があります。60代以上の1位は『国内旅行』、2位『趣味・特技』、3位『海外旅行』、4位『家電製品・PC等の購入』、5位『車...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
60代のライフプラン作成のポイント[インタビューコラム]
60代を過ぎるとライフワークを見つけることも大切 ―――60代のライフプラン作成のポイントを教えてください。 「リタイアメント年齢の65歳から平均余命まで、男性は19.29年、女性なら24.18年の時間があります。幸せな毎日を送るため、ライフデザインを見つめ直し、ライフスタイルを考えることはもちろん、ライフワークを見つけたいものです。 また、60代に入ると世帯所得は現役世帯より少なくな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「ダイエット」と「家計管理」の当たり前すぎる共通点とは?
こんにちは、石川です。 先日「なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか」という耳が痛い本を読んだ身として、今回のテーマは書きながら自己嫌悪に落ち込むかもしれませんが、少しでも皆さんのお役にたつなら、書いてみようではありませんか(苦笑) ダイエットも、家計管理も、本人は何となく「まずいのでは」と気付いていると思います。 例えば、健康診断で「メタボ」と判断されたり、貯金がなんとなく減ってるなぁと感じたり、...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
40、50代のライフプラン作成のポイント[インタビューコラム]
キャッシュフロー表・バランスシートの作成が有効 ―――ライフステージごとにライフプラン作成時に大切に考えるべきことは異なりますよね。40代~50代前半くらいの場合、どんなポイントがありますか? 「40代~50代前半というと、家庭を持っている方なら、子どもの大学進学資金を貯めつつ自分たちの老後も考えはじめる、もしくは、子どもが大学を卒業し生涯の資産が見えてくる、といったライフステージにあるで...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランにおけるセカンドライフの老後資金[インタビューコラム]
「老後資金は1億円必要」はホント? ―――いつから老後資金づくりをはじめればいいですか? 「厚生労働省の発表によれば、2013年の健康寿命は、男性71.19歳、女性74.21歳まで延びています。もちろん平均寿命も延びています。老後不安の3K『金』『健康』『孤立』を抱えずに、趣味や旅行、家族との時間などを楽しみながら、健やかなセカンドライフを過ごしたいですね。 多くの方が、特別にぜいたくで...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1月の「理想の家 勉強会」
日時:1月24日(日) 場所:中野サンプラザ研修室 入場料:無料 対象:一戸建て、住宅リフォームをお考えの方 または、建て替えようか、リフォームしようか迷われている方 参加方法:ホームページよりメール・お電話にてお申込み下さい。 今回の勉強会で得られる情報のほんの一部をご紹介すると・・・・・消費税10%前のスケジュールの立て方がわかる ・建て替えかリフォームか、予算でわかる...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
民間の介護保険に加入している人へ伝えたい事~前編~
こんにちは、石川です。 皆さんは、生活していく中で起こりうる「様々なリスク」についてどうお感じになり、何か準備をしているでしょうか? 世帯主が死亡した時→公的には遺族年金、民間では死亡保険入院などをしたとき→公的には健康保険、民間では入院保険 など、公的にすでに準備されていたり、それだけでは不安な場合は民間の生命保険会社などの保険商品を活用されることでしょう。 この二つのリスクはある意味「イメ...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
生保加入時には、保険屋さんに相談してはダメです!
1.保険に加入しようと考え、保険屋に相談に行くと、、、私の事務所では、毎月2回、「完全予約制個別相談会」を開催しているが、この相談会に来られる方のほとんどが、「セカンドオピニオン」を求めて来訪される。 「保険屋さんからの提案のまま加入してしまったが、その提案が自分と家族にとって最適なのかどうかを判断して欲しい」というような内容だ。 保険屋とのやりとりを聴くと、思ったよりもたくさ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
介護離職と先進医療・・・
固い単語がならびました。 「介護と両立できる労働条件を優先した結果、正社員をあきらめた人も含まれると考えられる」としている。年収については、男性は転職前の平均が556.6万円だが、転職後は341.9万円と約4割減。女性は転職前の350.2万円が175.2万円と半減している。 東洋経済オンラインの 「介護離職者」を待ち受ける"年収激減"の苦悩 の記事からの引用です。 交互に違いの 親...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
世帯あたりの金融資産平均1209万円
金融広報中央委員会は2015年の「家計の金融行動に関する世論調査」を公表しました。その中で2人以上の世帯が保有する金融資産は前年比27万円多い平均1,209万円と高水準になったようです。 主な理由は給料アップによる収入増や株高受けた保有株式等が増えたことが影響したようです。 その金融資産の保有目的は66%の人が「家や車を買うなど」でなくて「老後の生活資金のため」であったのは何かしら少し悲...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
整理収納の基本~整理収納アドバイザー二級講座の受講~
リフォーム相談、家づくり相談で最近、収納に関しての相談が多くなってきています。 子育て中の方、夫婦の間で家事を担当する方や、片付いているのが好きな方から、 リビングダイニング、キッチン廻り、季節物、趣味など収納についての質問が多いです。 そこで、私達も 整理について理論的に学ぶことにしました。 整理収納アドバイザー二級の講座を受講しました。 http://www.karl-3.j...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
貯金1000万のあなたの家計が老後に破綻するとして、さあどうする?
働きたい子育てママ必見 在宅・時短のお仕事はママワークス ******************************** こんにちは、石川です。 あなたにとって「ああ、お金が貯まったなぁ」と思える金額って幾らぐらいでしょうか? 500万円? 1000万円? 3000万円? 私が30代に某カーディーラーで営業職をしていた時、独身の公務員の方が一年間で1000万円ずつ貯蓄を増やしていると話して...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
生活保護世帯、過去最多を更新
厚生労働省は、7月に生活保護を受給した世帯が前月より2964増えて162万8905世帯になり、3カ月連続で過去最多を更新したと発表した。 受給者は2150人増の216万5278人。 景気良くなりつつあるから生活保護者は減っていると思っていましたが、「高齢独居世帯の受給が大きく増えている」ようです。 昨日のセミナーでは相続税節税したいという高齢者ばかりでしたから、この数字は信じられないです。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
世代間格差が広まるばかり・・
厚生労働省が公的年金の世代間格差を発表しましたが、その格差がますます開いています。 厚生年金の例では70歳の世帯が支払保険料の5倍の年金を受け取るのに対し、30歳ではその2倍とその格差杯以上です。 保険料1000万円を支払って70歳の人は5200万円もらえるのが、30歳以下であれば、1000万円払ってでも2300万円(70代の半分)しかもらえない。 こんなに格差があっていいのだろうか・・・ ますま...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
国勢調査や年金機構の課題でわかるITへの誤解
国勢調査で インターネット回答が できるようになり その調査票が 無防備にポストインされている ということが ツイッターで話題だ。 世帯を特定する 地区コード 調査区コード 世帯番号 調査対象者ID が書いてあるにも かかわらず 個人情報の認識が ないという 嘆きが大きくなっている。 国のトップが思うほど 自治体組織内部の 末端のメンバーは ITリテラシーはない。 そのような多...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
子どもが独立したとき
子どもが独立すると、必要保障額は一気に少なくなります。残された子どもへの生活費と教育費の確保が不要になるからです。多額の死亡保障から生きるための保障である医療保障、介護保障、老後保障の経済的リスクに備えることが大切です。受給できる年金や退職金の額などを把握し、運用方法とともに、財産の次世代への引き継ぎとして贈与や相続のことも考えて見直しをしましょう。 残された家族の不足する生活費を用意する場合の...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
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