「ローン」の専門家コラム 一覧(79ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年09月26日更新

「ローン」を含むコラム・事例

5,665件が該当しました

5,665件中 3901~3950件目

カードローンの使い過ぎは要注意です!

住宅ローンの審査の注意点として「既存借入状況」があります。 <既存借入> 住宅ローン、オートローン、ショッピング分割払い、ショッピングリボ払い 、 カードローン、キャッシング 、保証債務、リース債務 など。 審査を行う銀行はこの借入をかなりシビアに考えます。 特にカードローンやキャッシングの場合は注意が必要です。 複数の金融機関でカードローンの借入を行っていると、 借入過多ということで...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

2011年1月 住宅ローン金利速報

あけましておめでとうございます。 2011年1月の住宅ローンの金利速報です。 フラット35の金利が、前月(2010年12月)の大幅増から、さらに微増しました。 フラット35の金利は、長期金利に依存します。長期金利の代表的な金利は、新発10年国債の利回りです。具体的な各種金利については、財務省のホームページで確認をすることができます。 (http://www.mof.go.jp/jouhou/...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

借金減少!?でも貯蓄も・・・

明けましておめでとうございます!   年末から正月三が日を経て、またまた、「あっ」という間に7日が経とうとしています。 そういえば、今日は、「七草がゆ」を食す日でしたね。   皆さんは、食べられましたか?   一口に「七草」といっても、その種類には色々とあるそうで、「春の七草」、「秋の七草」とは、別に、「昔の七草」というのもあるそうです。 ちなみに、「米・粟・キビ・ヒエ・ゴマ・...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2011年の住宅購入

■2011年の住宅購入 景気低迷の中の住宅購入、 消費者意識として、やはり、購入意欲の低下は否めない。 そんな中の2010年は、購入意欲をあげることが国の大きな課題でもあり、 ・住宅ローン減税(最大控除額500万) ・一定性能基準を確保した家へのエコポイント、 ・住宅取得における贈与の非課税枠が500万円から1500万円まで拡大された。 ・フラット35Sによる10年間の1%優遇。 その結果、住...(続きを読む

野城 郁朗
野城 郁朗
(不動産コンサルタント)

ライフプランシートを作成してみよう!

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、一年の計は元旦にありとも言いますので、この機会にこれから一年間に予定している家族のライフイベントとそれにかかる費用を一枚のシートに1月から12月の各月ごとに書き出してみてはいかがでしょうか? そうしていただくことで、今後一年間に予定している家族のライフイベントやそれにかかる費用を把握することができます。 また、今年一年間...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

不動産市場は繁忙期へ突入

あけましておめでとうございます 本年も、どうぞ宜しくお願いします。 お正月の楽しみと言えば、お酒に御節料理などなど、 皆さんいろいろ楽しまれたことと思いますが、いかがでしたか 私のお正月の毎年の楽しみはと言うと・・・年賀状です。 年賀状は、親戚や友達の家族の写真がたくさん見れますよね。 それを見ながら「○○ちゃんは大きくなったな~」なんて言いながら 焼酎をクィっと飲むのが好き...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
2011/01/07 09:00

2011年1月の フラット35金利が発表されました

2011年1月5日長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月の適用金利が発表されました。 返済期間が21年以上の場合の金利幅:2.41%~3.4%    (取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは、2.41%)    最高金利は3.35% ⇒ 3.4% で0.05%↑    最低金利は2.4% ⇒ 2.41% で0.01%↑   返済期間が20年以下の場合の金利幅:2.17%~3.2%...(続きを読む

寺野 裕子
寺野 裕子
(ファイナンシャルプランナー)

1月度の住宅ローン金利

1月度の住宅ローン金利は、下記の通りとなりました。   みずほ銀行    ・・・固定2年 3.05%、固定10年 4.00%、35年固定 2.70%   りそな銀行    ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、30年固定 3.75% 三井住友銀行   ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.05%、35年固定 3.04% 三菱東京UFJ銀行・・・固定2年、3.10%、固...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

融資の金利の仕組みを理解しましょう!

銀行や信金融資での資金調達・資金繰りコンサルタントの銀行対策.com の渕本です。 新年になって、早々、いろいろなお問い合わせがあります。 そのなかで、 「うちの会社の融資金利は、他の会社と比べて、高いのか?」 という、お問い合わせがありました。 感覚的には、融資金利が高いのか?妥当なのか?安いのか?は、お答えできますが・・・ 住宅ローンなどの個人ローンと違って、事業資金の融資金利...(続きを読む

渕本 吉貴
渕本 吉貴
(資金調達コンサルタント)

1月のフラット35の気になる金利発表

1月5日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.01%上昇の2.41%となりました。予想通りのほぼ横ばいという結果になりました。(最多提供金利は前月比0.24%低下の2.41%です) 基準となる12月の長期金利は前半は上昇、後半は低下したためトータルでほぼ横ばいという金利設定に落ち着きました。注目すべきは最多提供金利が前月...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

FP実務講座in大阪(独立系FPの実務ノウハウが体験できる)

FPの実務を体験したい方には朗報です。なかなかFPの実務を経験できるところはないので、今回は独立FP業界を知りたい、経験したい、FP資格を活かしたい方には有益な時間となるでしょう。 しかも今回は資格学校大手の大原学園が主催です。 「独立系FPの実務ノウハウ」と「資格の大原」のコラボレーション。 ぜひご参加お待ちしています。 ◆講義テーマ 第1回:1月29日(土)・30日(日)10~17時⇒ライフプ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2011/01/05 11:56

住宅は投資商品ではありません

お金のことばかり考えている人、あるいは投資用物件と混同している人に住宅を投資商品と同視して考える人がいらっしゃいます。 しかし、住宅は人がいかに健康で快適な生活を送ることができるかの礎であり、そのために努力している建築家やマンションデベロッパーの人達に大変失礼な話だと思います。   私が住宅金融公庫に入庫した理由は、阪神淡路大震災に遭遇した時に、公庫適格物件の自宅は1棟も全壊しなかった事実を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

1月の住宅ローン金利、決定までのプロセス

1月の全期間固定金利は、三井住友銀行では12月より0.09%低い、3.04%になっています。 1月の固定金利の基準となる12月はアメリカ国債で損失を出した大手銀行が、その穴埋めのために今まで利益が出ていた日本国債を一斉に売りに出したため、固定金利の指標となる長期金利は1.2%前後まで急上昇しました。12月中旬に翌月の金利を発表しているソニー銀行はその影響で1月の固定金利を引き上げました。 しか...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

あけましておめでとうございます

新年おめでとうございます。今年も皆様にとってよい年となりますよう、心から祈念いたします。 私も今年は年男になりますので、今まで以上にいろいろなことに挑戦していきたいと考えています。 なお、住宅ローン金利の発表日ですが、三井住友銀行は1月4日、フラットは1月5日の予定です。 1月の住宅ローン金利は変動金利は横ばいと考えていますが、問題は固定金利です。固定金利は昨年12月の長期金利を基準にするの...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今、変動金利か固定金利か

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。  2010年も今日でオシマイ。  ご愛読どうもありがとうございました。    さて、住宅金融支援機構がまとめた「平成22年度 第2回 民間住宅ローン利用者の利用実態調査...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

今年もお世話になりました

今年はネット活動に力を入れ始めた元年となりました。当初は「All About プロファイル」に出展することになり、その一環として始めたブログでしたが、皆様のご支援のおかげで、「BLOGOS finance」にも参加させて頂くなど、非常に充実した年になりました。   「All About プロファイル」のメール相談は関東~九州の方までご相談頂き、改めてネットの威力を知りました。最初は地理的概念を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅ローン金利動向

今年も残り僅かとなりました。今回は来年の住宅ローン金利動向について予測したいと思います。   まず変動金利ですが、これは平成23年も横ばいと考えています。何しろ今回の実質的なゼロ金利政策の解除条件として、日本銀行は消費者物価指数が安定して前年よりプラスになると見通せるまで、ゼロ金利を続ける姿勢を明確に打ち出したからです。 日本経済は物価が下がるデフレ基調が続いていますが、円高などデフレを後押...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅税制

今年も税制改正の季節になりました。今年の税制改正案は理念のない改正といいますか、財源探しだけに躍起になっていた印象を持ちました。これらの税制改正法案は予算案と違って衆議院の優越がありませんので、ねじれ国会のもとでは成立にも苦労しそうです。   住宅税制に関しては、昨年に大枠が固まっていますので、大きな変更はありませんが、制度が少しずつ縮小されていきますので、その辺りを解説していきます。   ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

来年の国の会計をサラリーマン家計のやり繰りに見立てると

収入はやや持ち直したが、借金頼りの生活は変わらず、妻のへそくりはついに枯渇―。 2011年度一般会計当初予算案をサラリーマン家計のやり繰りに見立てると、景気低迷が長引く中、何かと物入りで、年収に見合わない生活を続けざるを得ない家族の姿が浮かび上がる。 夫の年収は409万円。昨年よりは回復したが、最盛期には遠く及ばない。高値づかみした住宅のローン返済など借金(国債発行残高)は6680万円。年215万...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/27 13:48

<ローン7>皆さんの「健康」も審査されます

前回までの<ローン6>までで、 金融機関が調査する「信用」について、 お伝えしました。   次には「健康」についても、 皆さんは審査されることになります。   但し、健康に関しては、 フラット35では審査されませんが、 他の民間の金融機関独自の住宅ローンについては、 必ず審査されます。   この理由としては、 生命保険に入ってもらうためです。   フラット35において...(続きを読む

祖父江 吉修
祖父江 吉修
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/27 13:28

2011年 首都圏マンション市場予測

不動産経済研究所発表による 2011年度の新築分譲マンション市場予測をお伝えします。 先ず、2010年度の首都圏における新築分譲マンションの 供給実績見込みは、約4万3147戸の落着予想となります。 これは、昨年比18.6%増となり、ほぼ年初の予測通りです。 エリア別では、神奈川県の供給戸数が最も伸びていて、 昨年比27.9%増の9,851戸を見込んでいます。 今年は、特...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

いくらまで借入できるの?(フラット35編)

フラット35の借入可能額の計算は銀行ローンのように複雑ではなく、非常にシンプルです。 考え方は銀行ローンと同じですが、計算金利(審査金利) は申込月の金利が適用され、 返済負担率は30%~35%以内で設定されています。 年収ごとの返済負担率は以下のとおりです。 ・税込年収が400万円未満の場合、返済負担率は30%以下 ・税込年収が400万円以上の場合、返済負担率は35%以下 <計算例>...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

セミナー活用

家を買いたいと思ってから、どんな行動をとりますか?  ・ネットで情報収集する。  ・パンフレットを収集する。  ・情報誌を読む。  ・モデルルームへ行く。  ・実際に物件を見学しに行く。 こんなもんでしょうかね? これは、住宅購入の一連の流れです。 この流れの過程で、わからないことや不安がでてきますよね。 それから、どうしますか? ・ネットで調べる ・本を買う ・住宅会社の営業などに質問す...(続きを読む

野城 郁朗
野城 郁朗
(不動産コンサルタント)
2010/12/24 15:23

民間住宅ローン利用者実態調査

このほど、フラット35でおなじみの住宅金融支援機構から、 「民間住宅ローン利用者実態調査」が発表されました。 これは、住宅ローンを利用する方が、数ある商品の中から どのローン商品を選んでいるのかを調査したものです。 調査期間は今年7月~10月で、回答数は1045件になります。 そして、注目の調査結果は次の通りです。 変動金利を選んだ人 →47.3%(前回調査より1.7%増...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】

大家さん不遇の時代【勝ち組経営への道】 不動産ドクターです。 最近本当に空き部屋が目立ちます。 先日道を歩いていたところこんなものを見つけました。 何と8部屋中6部屋が空き部屋!! んんんんんん・・・・ この物件の大家さんや不動産屋さんは一体何をしているのだろう・・・ 日本の人口は減少局面に入ったというのに、 一方でいまだに、遊休地活用と称してゼネコンやハウスメー...(続きを読む

鈴木 豪一郎
鈴木 豪一郎
(宅地建物取引士)

その土地、本当に買っても大丈夫ですか?

≪アドキャスト presents! 2011年新春特別企画★≫ その土地、本当に買っても大丈夫ですか? 土地探しにおいて、一般的に常識だと思われていることが通用しなかったり 逆に非常識だと思っていたことが不動産業界的に常識だったり。 あなたの思い込みで土地購入に失敗したなんてことにならない為にも、 正しい土地購入の仕方をお教えします。 ~知らないということは、それだけで非常にリスクな...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

2011年 相続税が大増税に

16日の閣議決定により、税制改正大綱が決まりました。 先日もお伝えしたとおり、個人の所得課税は軒並み増税となり、 法人税率が5%引き下げになるという方向で固まっています。 中でも、相続税については大幅な増税となります。 これは、制度が始まった1958年以降、初の増税です。 現行制度では、 1相続あたりの基礎控除が5,000万円になっています。 改正後は3,000万円まで縮小と...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)
2010/12/22 09:00

住宅ローンとの付き合い方

今年は以下のような方がよくお見えになりました。 相談内容は別なのですが、 住宅ローンの話のほうが私にとっては気になることがあったような気がします。   それは固定金利選択型でローンを組まれている方。   気付けば期間が満了し、選択する意思を持たないと自動的に変動金利になってしまうということ。   住宅ローンを組まれるときには必死に考えたかもしれません。   でも月日が経ち、数年...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)

「BLOGOS finance」 オープン

  「読むべきブログがわかる」として好評な、ライブドア様のサービス「BLOGOS」。 その姉妹版として、「BLOGOS finance」が本日オープンしました。 私のブログもオファーを頂き参加しております。   住宅ローン、不動産アドバイスブログ   まだまだ他の参加者の方には及びませんが、これからもわかりやすい解説を最優先に ブログを頑張っていきたいと思います。   ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

今年のセミナー開催に感謝です!

昨日、今年最後のセミナーが開催されました。 ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 そして、今年ご参加いただいた大変多くの皆様に対し、 多大なる感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 昨年からスタイルを変えて開催してきたこのセミナーですが、 今年で1つの区切りを向かえたいと考え、来年以降はイベント式での 開催を試みてみようと思っております...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

投資の事はFPに聞いてみよう 老後資金の創り方 3

前回のコラムで触れたように、とても旦那さん一人の収入で得られる公的年金だけでは老後の生活資金としては心元ない現状である。 2009年の日本人の平均年収は406万円(国税庁「民間給与実態統計調査」より)である事からもお解り頂けるだろう。年収は45歳~50歳をピークに落ち込み、昇給カーブのピークの若年化は下がってゆく事が予想されている。ちょうど、その時期は住宅ローン、教育費、老後資産形成と支出項目の...(続きを読む

新谷 義雄
新谷 義雄
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/18 19:00

条件付売り地で工務店VSハウスメーカーどっちが良い?

「建築条件付売り地」とは、 土地と建築請負をセットで販売している土地の事にまります。 よって土地契約する条件として、その後売主指定の建築会社と 「建築請負契約」を締結することになっているのが一般的です。 売主さんは、土地の販売だけではなく建築も請け負うことにより、 その分利益をアップさせられるので、自分のところで建築するという 条件付きで土地を販売したりします。これが建築条件付にす...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

1月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、 今月も固定金利の引き上げが目立ちます。   まず変動金利が3ヶ月連続で1.281%に据え置かれました。住信SBIネット銀行が 0.975%という水準を掲げてから、変動金利は住信SBIネット銀行に流れているようです。 金利を引き下げて勝負するには、成約件数が多くなければならず、この辺りでソニー銀行は 苦戦し...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

断熱材が無い!

断熱材が無い!   現在、住宅業界は異常事態。   断熱材が手に入らない状態が続いています。   断熱材が入らないと工事はストップしてしまいますから大変です。   納期は、2ヶ月先と言われています。   これから、日本各地で完成引渡しの遅れる住宅が多くなるでしょう。   きっかけは、今年から始まった住宅エコポイントと住宅ローン「フラット35S」、長期優良住宅だと言われていま...(続きを読む

吉田 武志
吉田 武志
(建築家)

”フラット35”重複申込みの注意点

住宅ローンは、同時に複数の金融機関へ申し込むことができ、 最終的に1番条件が良い金融機関を選択することが可能です。 そして、これらは全く審査の結果には影響を及ぼさないというとは、 以前にもお話しましたとおりです。 参考→「個人信用情報の開示と審査への影響」 そして、 フラット35も複数の金融機関への申込みが可能です。 フラット35は、金融機関によって金利や手数料設定がバラ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

2011年は大増税時代の幕開け!?

来年度の税制改革案がまとまったようです。 内容的には、予想通りの増税オンパレードという感じです。 あとは、次期ねじれ通常国会を通れば成立となる見込みです。 私たちのお財布を大きく直撃する主な内容は次の通り。 (1)所得控除に年収制限を導入 サラリーマンが、収入のうちの一定額を経費として所得から差し引ける 所得控除額の上限が設定されました。 年収1,500万円超は、控除額245...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

こだわりの注文建築を建てるために土地を探してる方。

長い不動産実務経験から肌感覚で情報発信! 土地だけ買って注文建築を考えている人は注意 土地を購入してそこにこだわりの注文建築を建てようと土地を探している方が 多くいらっしゃると思います。 マンションか一戸建て。新築か中古かによって手続きや資金の流れが大きく違ってきます。   その中で一番難しいのが土地を購入して注文建築を建てる場合です。 土地を買うだけの自己資金がある場合は問題ありま...(続きを読む

久野 博
久野 博
(不動産業)

12月のフラット35 おすすめ情報

米国の長期金利の上昇に伴い 日本の長期金利上昇→フラット35金利上昇の局面です。 でも、まだまだここまで低金利な長期固定ローンは、 他にはありませんが。 12月のフラット35 一押しはやはり”楽天銀行” 今月のおすすめ”楽天銀行”なら 返済期間15~20年のローン → 金利2.15% 返済期間20年超35年ローン → 金利2.45% そしてフラット35Sであれば、 返...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

家はローン審査の通る転職前に買っちゃえ?

家を借りるか買うか  財テクの観点からはいろんな議論がなされています。 例えば web R25:家を買う or 借りる、どっちがお得? http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20090713-90007389-r25 知るぽると:住まいを買うか借りるか http://www.shiruporuto.jp/life/jutaku/tintai/ti...(続きを読む

藤原 純衛
藤原 純衛
(転職コンサルタント)

保証人と連帯保証人と連帯債務者

保証人と連帯保証人の違いとは? 連帯保証人と連帯債務者の違いとは? 最近このようなご質問をいただきました。 確かにわかりにくいです。 (1)保証人 保証人は、主たる債務者(仮にAさん)がローン等の返済をしないとき、 請求を受ければAさんに代わって返済をする人という位置付けです。 でも保証人には、債権者(貸してる人)に対して 先にAさんにちゃんと請求してくれと言える権...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

火災保険の選び方

  >火災保険はどういった会社が良いとかという事はありますでしょうか? 1.先にいって困るので、保険金額が経過した年数で評価し、年数とともに減っていくタイプじゃなく、再建築可能な金額をだしてくれるタイプにする。時価でなく、新価です。 2.適用特約が選べるタイプが良い。高台にあって、水害の心配がないのに「水災担保特約」をつけても、お金が無駄です。良く聞くと不要な保険があるので精査し省く。建...(続きを読む

伴場 吉之
伴場 吉之
(建築家)

住宅ローン審査に合格への準備

今年も、もう気が付けば12月 月日が流れるのが本当に早く感じます。 12月は、物件の引渡しが最も多くなる時期で 同時に、住宅ローンの実行数も最も多くなる月でもあります。 そこで、改めて住宅ローンに合格するために最低限必要なことを まとめてみたいと思います。 ◎住宅ローン審査に合格するために大切なこと (1)安定した収入があること (2)転職回数が少なく、直近3ヵ月くらい...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

『一般社団法人 おおた助っ人』 設立!!

『一般社団法人 おおた助っ人』 設立!! 一般社団法人 おおた助っ人 設立!! 平成22年11月25日  大田区の若手専門家集団により 『一般社団法人 おおた助っ人』が設立されました。 この法人の目的及び行う事業は次のとおりです。 当法人は、「大田区は大田区の専門家が笑顔(≧▽≦)にする」を理念とし、大田区に縁のある専門家が集まり、大田区及びその周辺地区の個人・団体・企...(続きを読む

鈴木 豪一郎
鈴木 豪一郎
(宅地建物取引士)

住宅ローン審査が否認されたら

住宅ローンの審査に落ちたら、どうなるでしょうか? 不動産売買では「融資利用の特約」という契約条項があり、 任意に定められた期日までに住宅ローン審査に合格しなかった場合、 契約を解除できる仕組みになっています。 そしてこの場合は、買主様が支払った手付金や中間金などは、 全て無条件で返してもらえます。 ローンが否認されるということは、購入手段を失ってしまうということです。 なので...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

仕送り減税制度を特定扶養控除の対案に、国民新党

11月30日の第14回税制調査会において国民新党亀井亜紀子政調会長が 報告した「税制改正重点要望」に、注目されるべき改正項目がある。 「仕送り減税制度の創設」である。   大学等の教育機関が偏在している実態を踏まえ、親元を離れて大学等に 進学する子等を有する世帯の家計を支援することにより、当該世帯の 経済的な負担を軽減するとともに、教育の機会均等に資することを 趣旨とした「仕送り減税...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

12月度の住宅ローン金利

12月度の住宅ローン金利は、下記の通りとなりました。   みずほ銀行    ・・・固定2年 3.05%、固定10年 3.95%、35年固定 2.65%   りそな銀行    ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.00%、30年固定 3.75% 三井住友銀行   ・・・固定2年 3.10%、固定10年 4.00%、35年固定 3.13% 三菱東京UFJ銀行・・・固定2年、3.10%、...(続きを読む

徳本 友一郎
徳本 友一郎
(不動産コンサルタント)

12月のフラット35の気になる金利発表

  12月2日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。   フラット35の返済期間21年以上の最低金利は前月比0.25%上昇の2.40%となりました。 三井住友銀行も全期間固定は前月比0.18%上昇していますので妥当なところでしょうか。 (最多提供金利は前月比0.25%上昇の2.65%です)   11月は長期金利が1.1%前後で10月よりも高めに推移したため、 ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

自分で出来る我が家の現状チェック(その2)

さて、今回も我が家の現状を 目の当たりに(!)するために、元気にはじめましょう。   (2) 家庭内資産を確認しよう   大掃除を年末にするご家庭は多いと思います。 今年はお部屋や家周りの掃除だけでなく おかねまわりも片づけしてみませんか?   家計の中で   「これが買いたい」「子どもの学校の入学費がかかる」「車の点検をしなくちゃ」   というのは、家族のいる世帯の場合...(続きを読む

堀口 雅子
堀口 雅子
(ファイナンシャルプランナー)
2010/12/02 08:00

年末調整 よくある質問その4

住宅ローン控除 市区町村への申告不要に   税源移譲の関係で、平成11年から平成18年までに入居した人で所得税から控除しきれなかった 住宅ローン控除分については、住民税から控除できることになりました。 ただし、そのためには、毎年3月15日までに、各市区町村へ申告する必要がありました。   平成21年度改正では、市町村への申告を不要とする措置が設けられました。   「平成22年分の給...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

生命保険での大きな勘違い

保険大好き・日本人 長引く日本の不景気は私たちの家計を苦しめています。 とくに余暇を過ごしたり赤字補てんの意味合いが強かったボーナスの大幅な削減は 家計での負のサイクルの回転を大きく速くしています。 そのなかで生命保険の見直しを考えている方が増えていますが 時代が変化しているときにおいては勘違いしている方が多いように思います。 もう生命保険代に過度の支出をしている時ではないのです。 ...(続きを読む

永野 修
永野 修
(ファイナンシャルプランナー)

5,665件中 3901~3950 件目

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