「リピーター」を含むコラム・事例
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【ネット集客】SEOについて知っておきたいこと
当社もWebサイトコンサルティング&制作、パソコン教室事業を運営しておりまして、営業の電話がよくかかってきます。 「◯◯◯の△△と申します。御社のためにYahoo!の船橋 パソコン教室で検索したときに上位表示される枠を確保しております。1~3番以内に表示される大変すばらしいSEOが…」 この営業でGoogleやYahooにすぐに上位表示されるので、もしかしたらうちのホームページ(Webサイト)にも...(続きを読む)
- 芹川 隆
- (パソコン講師)
12月15日(土)福岡セミナーの会場も決まりました(笑)
●12月15日(土)福岡セミナーの会場も決まりました(笑) こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 おかげさまで、福岡セミナーの会場も、無事に決まりましたよ! すでに、リピーターのお客様から、参加表面をいただいて嬉しく思っています。 セミナーの詳細は、メルマガにてご案内さしあげますね^^♪ お楽しみに…! 恋愛上手になれるルールズ恋の法則メルマガ【PC版】 【携帯版】メル...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
お客様はすべて正しい?? (後編)
マニュアルには、「お客様はすべて正しい」と書いてあるものも存在しますが、到底お客様とは言えない「招かざる客」に対しては、ウエルカムでは無いという認識も必要です。 イレギュラー対応に関しては難しい時代ですが、法的根拠も確認しながら、明らかにダメな者は入れないこと、店内であれば店のルールを守って頂くことをお伝えすることも大切です。 これがキッチリできるお店が少なくなっていますが、お店の...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
【ネット集客】忘れてはいけない人の基本的モチベーション
インターネット上でも現実でも人の本質というものが変わるものではありません。インターネット上の技術が進んだことで、情報の入手のしやすさ、企業(担当者)の電話やメールでの対応の早さ、便利さ、サービスレベルといったエンドユーザが期待するものというものが、インターネットによって変化して参りました。 しかし、人が買い物をする、その他の人間的な状況にあるときに反応する基本的なモチベーションは現実世界でもインタ...(続きを読む)
- 芹川 隆
- (パソコン講師)
10月29日〜11月4日に投稿したなう
【戦略的に営業する】竹内慎也@考動型営業育成家さんの投稿したなう 10月22日~10月28日に投稿したなう: 【戦略的に営業する】竹内慎也@考動型営業育成家さんの投稿したなう初訪問でのダメな自己紹介例。こういうやり方には気をつけましょう!!http://t.co/RFyrKdv3 http... http://t.co/ma1Hcihf10/29 12:50 【営業の2ステップアプローチ法と...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
11/23『続編』”人の心を虜にする社交術”
前回大、大好評いただきました もう一度会いたくなる ”人の心を虜にする社交術” 『続編』をお届けいたします!! お迎えするゲストは もちろん、 塚越友子さん 友子さん&ヒロコ&結美子から 繰り出される社交術の数々・・・ ご参加いただいた皆さまからたくさんの 嬉しいコメントが寄せられました。 ◎「塚越先生からいただいた言葉で 気持ちが吹っ切れました!」 ◎「職場の後輩たちに...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
教室10年目を迎えて・・。
こんばんは。 今日は、前線の影響で晴れたり、急に雨が降ったり 変なお天気でしたね。 みなさま、雨に降られませんでしたか? 今日は、一日出かけておりましたが、運よく、傘を ささずに、帰宅出来てラッキーでした。 全く話が変わりますが、私の教室も今月で10年目を なんとか迎える事が出来ました この9年間、実に多くのみなさまとの「ご縁」を頂戴 しまして・・そしてみなさまに支え...(続きを読む)
- 坂本 孝子
- (料理講師)
サービス業必見・東京ディズニ-ランドは、なぜリピーターが多…
日本中に出来た娯楽施設。 その中で生き残り成長した東京ディズニーランド。 どの施設も最初はそれなりの来場者がありました。 ところが、ダメになった施設は年々来場者が減ったのです。 東京ディズニーランドは減らなかった。 何が違ったのか。 今までの日本の娯楽施設は、施設を造って終わりと言って もいい。 だから、一度行くと新たな発見がなくわくわく感がないのです。 リピー...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
サービス業必見・ディズニ-ランドは、なぜリピーターが多いの…
東京ディズニーランドは、毎年多くの人たちが訪れます。 そして、リピーターが多いことでも知られています。 日本では、バブル全盛の時から日本中に様々な施設が 出来きました。 ○○公園、○○村、○○ランドなどです。 それなのに他の施設はなくなり、ディズニーランドはなくなる どころか益々発展しています。 その違いは、なんなのでしょうか。 日本人は熱しやすく飽きっぽいとも言われま...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
いかに連携させるかが肝です。
おはようございます!ワクワクの和久井です。 9月も最終日の週末、いかがお過ごしでしょうか。 さて、朝から問題です。 Google検索で「SEO」と検索をかけると、 いったいどれだけの数の情報があがってくるとおもいますか? その答えは、なんと 8.88億~ 比較対象がないとこの数が多いかどうかわからないとおもうので........... たと...(続きを読む)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
マキアート風?カフェモカ風?選べる『カフェラテスムージー』
あなたはマキアート風? それともカフェモカ風? ソースが選べる『カフェラテスムージー』 近くのショップの店員さんが、休憩の時間にお買い求めになったり。 毎日きっとやってきてご注文されるお客様がいたり。 とってもリピーターの多いスムージー、 それが『カフェラテスムージー』なのです。 エスプレッソコーヒーをベースに、 冷凍牛乳でスムージーを作ります。 その上に、バニラアイス...(続きを読む)
- 谷岡 康司
- (料理講師)
時代の流れを読みブームに流されない経営をしたい!
私は時代の流れを読む経営が大切だと思っています。 ただ、勘違いしてはならないのは時代の流れでブームに 乗ることはあっても、ブームに流されないことです。 たとえば飲食業界は、次から次と新しいコンセプトのお店が 出来ます。 そして、その新しいコンセプトがお客様に支持され大ヒットを 飛ばしたとしましょう。 そうしますと、次から次に同じようなお店が増え、お...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
飲食店の経営・繁盛店は満足度が高くリピーターが多い!
昨日は、顧問先の方とある繁盛店に行きました。 東京都内に多店舗化している居酒屋で、顧問先の方が予約を してくださいました。 私はいつも事務所のある池袋店を利用していますが、昨日は 五反田店でした。 顧問先の方は初めての利用です。 いつも話題の中で私が良い店だと話すので、一度行ってみた いと思ったようです。 多店舗化している繁盛店の場合、どのお店に行っても当たり 外れがないで...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
カンブリア宮殿「オイシックス社」ベンチャー成功の本質。
カンブリア宮殿。「オイシックス社」に学ぶ経営の本質。 本日のカンブリア宮殿より。 (TVを見ながら作っていますので、少々粗い文章ですがお許し下さい) オイシックス社をご存じですか? 本日のカンブリア宮殿で放送された会社です。 美味しい野菜のインターネット通販の会社なのですが、 JA等を通さず、お客様に直販します。 「売れないに決まってると作り手が思っているもの...(続きを読む)
- 有村 友見
- (研修講師)
旅館の土曜日料金はなぜ高い?
需要と供給の差 旅館に少しでも安く泊まりたいと願うのは、誰もが同じ思いだろう。 ところが、泊まりに行けるのは土曜日が多く、その土曜日は必ずといっていいほど高い。 「平日は安いのに~」と思った方は少なくないだろう。 需給バランスの結果、「土曜は需要が多いので高い」といえばそれまでだが、差が大きい宿もあれば、小さな宿もある。 その差は何なのだろうか。 なぜない標準料金 まず、その前...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
プロの名刺の使い方 【5】
接客の時は このタイミングが goo ! お客様に喜んでいただけた時が、いちばん幸福を感じる瞬間ですね。 そして、この時こそ、目の前のお客様にリピーター ( ファン ) になっていただくベストタイミングです。 「ありがとうごいいました」 と 言うのと同時に、必ず自分の名刺を差し上げましょう。 例えば、ホテルやレストランで、自分が担当したお客様がお帰りになられる時。 「楽しかっ...(続きを読む)
- 佐野 由美子
- (ビジネススキル講師)
接客の本質を考えてみませんか? <後編>
ホスピタリティを実践していくには、①マインド、②マナー、③スキル、④洞察力、⑤コミュニケーション能力が必要不可欠です。 マインドとは、ホスピタリティを提供する前提となる、相手を思う温かい心であり、マナーとは、基本となる声のかけ方や態度や行動の取り方を覚えておくことが大切です。 スキルとは、プロとしてもてなすための様々な接客技術で、洞察力とは、お客様が「何を考えているか」を見極めるこ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
接客の本質を考えてみませんか? <前編>
お客様を楽しい気持ちにさせる努力を怠ったお店は、業種、業態を問わずに生き残れません。 昨今の客単価アップが望みにくい状況では、新しいお客様を増やすか、それとも来店頻度を上げるか方法はありません。そこで、レストランの商品とは、について今一度考えてみましょう。 当たり前なことですが、値段は注文するそれぞれの料理についています。 お店は料理を提供するのが主ですが、例えばフランス料...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
価格ではないと言うが価格が大きなウェートを占めるのは間違い…
日本はデフレの進行で価格競争が進んでいる。 いやでも、間違いなく価格競争が激化しているのです。 ただ、そうはいっても大企業ではありませんから、少数の 方々を相手にするビジネスでも、中小企業はやっていける。 どんな時代でも良い人(業績の良い会社、収入の多い人等) はいるので、そのような人を相手に価値観を伝えられれば売 り上げは維持できる。 安売りしなくてもいいと言うのは、...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
定期利用だからこそ、日常を変える
おはようございます。 スターコンサルティンググループ 本田です。 先日、美容室に行ってきたときにデイサービスにとっても 大切な言葉を得られたのでお伝えしたいと思います。 その美容室は初めて利用をしたのですが、 雰囲気が異常でした。 なにが異常かと言いますと、 『お祭り』なんです。 スタッフははっぴを着て、 店内には祭りと書いて飾ってあるものや 提灯など・・・。 少なくとも外観から見た...(続きを読む)
- 本田 新也
- (経営コンサルタント)
感想を読みながらワクワク待っていました~
●感想を読みながらワクワク待っていました~ こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 8月5日開催^^【自信をつちかい、一目ぼれされる女になる講座】in 大阪! 残席は10名様です。いち早く、【ルールズレッスン】の読者である、京都のKKさんから。 お申し込みと同時に、ステキなメッセージをいただきました。KKさん、ありがとうございます^^ 木村先生、こんばんは。 京都のKK...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
こんな私だからこそ、この講座に惹かれてやまないのだ!と、意…
●こんな私だからこそ、この講座に惹かれてやまないのだ!と、意を決して申し込みさせていただきます こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 きょうは、定休日です。大学で、心理学の授業をしてきます^^ 先週、NHKの取材が入られまして、退屈している大学生さんたちには、よい刺激になったようです。 大学では、今週から「プレッシャーを味方につける心理学」という、授業をしていきます。 ...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
「集客」も息の長〜い努力は必要です!!
最近、お客さまのメールでのご感想をいただきました。その中に「努力が足りなかったことが・・・」とありました。それから、知り合いのメルマガの文章に、AKBのことが書かれており、プロデューサーである秋本康さんのことが書かれていました。「成功するには運が必要」「努力は最低条件」「運を引き寄せるには、努力をしなければならない」研究生の中には、「CMの仕事がきたら、売れるのに・・・」と言うそうです。でも、その...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
飲食店の経営・新規開店、市場調査をしていますか!
私の事務所の近くに新しく持ち帰り弁当店が開店した。 弁当店は数多くあるが、早速購入して見た。 開店早々なので、100円の割引をしていた。 ところが、事務所に帰って開けてみたら、写真で見たメニュー と明らかに違う。 写真より明らかに内容が落ちるなら買わない。(高い) それでは、一度は来店してもリピーターはないだろう。 それにしても、本当に不思議だ。 この店のオーナーは...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
「安い」話し方と「高い」話し方
こんにちは、 株式会社スピーチジャパン 代表取締役 三橋泰介です。 ================== 関西で初の セミナー講師100%デビュー講座「1期生」説明会 ================== ですが、告知4日で 【9人】の方が お申し込みいただきました。 http://bit.ly/LF...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
広告の本当の意味とは
おはようございます。 M&Bマーケティングの北村卓です。 とうとう梅雨入りですね。 そんな季節だからこそ、心は爽やかにいきましょう! さて、 広告は何のためにあると思いますか? そうです、広く告知し、認知してもらうことですよね。 でも、それだけでの広告では、費用が無駄になってしまいます。 だから、費用対効果が合わないから「広告費を削ろう」となってしまいます。 デフレ下の...(続きを読む)
- 北村 卓
- (マーケティングプランナー)
病院の「集客」、リピーターを色で考える
以前にも、「病院のユニフォームの色で・・」というところでも、書かせていただきました。今日、書いているのも無理もないのです。こちらの院長先生から、「ものすごく、好評!!」というお喜びのメールをいただきました。(日本時間の早朝)こちらの院長先生から、「色を教えてほしい」ではなく、「その色という答えを導き出す考えを職員に教えてくれないかな?」というご依頼でした。大所帯の病院です。たかが色を決めるだけで意...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
地域のお店のリピーター作り 1/3
人口数万人の地域にあるお店は、どこも大変です。 1.多くの市や町では、人口が減少しながら高齢化が進んでいます。 20~50歳の人口が減り、60台が変わらず、70歳以上が増え、 高齢化で車が運転できなくなる方も増えていきます。 そのため、お店は、多くの場合、お客様は50代~70代くらいの方が中心になります。 売上げのほとんどは長年お付き合いのある顧客の方になり、売上、来店客数...(続きを読む)
- 工藤 英一
- (経営コンサルタント)
地域のお店のリピーター作り 2/3
2.街の電気屋さんは凄い! 街の電気屋さんと言えば、少し前まで、衰退店の代名詞でした。 しかし、量販店よりも価格が高く、品揃えも少ないのに、売上を伸ばしている街の電気屋さんが増えてきています。 地域のお年寄りのお家の面倒を徹底的に見ているのです。 ・穴掘りから電球の交換まで、さらにはお嫁さんの紹介までお客様の依頼は全部聞いていた。 ・エアコンの空気清浄フィルターや浄水器の...(続きを読む)
- 工藤 英一
- (経営コンサルタント)
地域のお店のリピーター作り 3/3
3.こちらから、売りに行くのも一つの方法です。 買い物は、楽しみの一つです。 お年寄りで、買い物に行けなくなっている方も多いいはずです。 そんな方には、こちらから出向いて行ってあげるのべきです。 マンションの集会室や公民館で、展示即売会を開いて売るお店も多くあります。 また、生命保険会社に行き、保険の販売員さん達へ定期的に販売されているお店もあります。 それを一歩踏み込んで...(続きを読む)
- 工藤 英一
- (経営コンサルタント)
100%コントロールできるものは?
おはようございます。 M&Bマーケティングの北村卓です。 今日は快晴の千葉県です。 こんな日は、心も爽やかになりますね。 さて、今回は M&Bマーケティングの「M」の部分に関するお話しを したいと思います。 ※M=Mind(心) 「100%コントロールできるものは?」 このタイトルを見て、何を想像されましたか? そんなものは無いと思った方もいらっしゃるか...(続きを読む)
- 北村 卓
- (マーケティングプランナー)
「お客様の“買いたい”が、どんどん生まれてくる」セミナー
皆様、こんにちは。 M&Bマーケティングの北村卓です。 今月も東京国際フォーラムで 「お客様の“買いたい”が、どんどん生まれてくる」セミナー を開催いたします。 今回のセミナーは、 コピーライター/クリエイティブディレクターの、寺田茂さんとの コラボセミナーです。 マーケティングの視点からとクリエイティブの視点から お客様の買いたい気持ちを作り出すポイントをお伝えいたしま...(続きを読む)
- 北村 卓
- (マーケティングプランナー)
「集客」に色という科学的アプローチを取り入れて。
私のこのプロファイルのページに「色彩の心理的効果で集客をあげる」とコピーが掲げられています。語れば長いですが、理解されるまで遠い日々、長い時間がかかったものです。風水やっている・・・と思われているし、「色を塗って人が集まるんでしょ?何色塗るん?」みたいなことが多かった・・・日本人の感覚や土壌にあっていないから、やめようと思ったことは多々あります。「色なんぞ、ビジネスになるか。馬鹿げたことだ。」と家...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
極上繁盛店の創り方=お店の味方!底力!!ボナコム①
起業支援コミュニティ ボナコム 【飲食店経営者の課題解決】 極上繁盛店創り=情報公開レシピ お店の味方! 底力!! ボナコム シリーズ#01-1 「私が担当すれば、売れない店はない!」 (株)コロンブスのたまご キズナコンサルティング部 販促事業担当 遠藤 俊介氏 起業支援コミュニティ ボナコムです。 さてさて、今日か...(続きを読む)
- 加茂 えおり
- (マーケティングプランナー)
飲むサラダ「ハイパーVegetable」
飲むサラダ「ハイパーVegetable」 今日からは、 SMALL MARKET@DELIで扱っている 人気のジュースの紹介をしましょう。 「ハイパーVegetable」は、 SMALL MARKET@DELIで一番人気の野菜ジュース。 見た目は、いかにも「葉っぱの野菜」!! でも、一口含むとそのさわやかな味わいで、 うれしい驚きに変わります。 主役の野菜は小松菜、...(続きを読む)
- 谷岡 康司
- (料理講師)
開催・お客様のウォンツ発見トレーニング 東京国際フォーラム
皆様、こんにちは。 マインドリンク・マーケッターの北村卓です。 昨日は、激しい春の嵐になりました。 帰宅の足止めをされた方も多いと思います。 また、お怪我はなさいませんでしたでしょうか。 明日は天気がよさそうなので、ひと安心ですね。 今回のセミナーは、 過去、ご参加いただいた皆様からのご要望も多かった、 実際の具体的な案件を使っての ワークショップ形式のセミナー...(続きを読む)
- 北村 卓
- (マーケティングプランナー)
こんなお店は嫌だ!女性客が嫌う「怖い」「暗い」「汚い」お店
今日から、待望の新シリーズ。人口減少に伴って、これまで男性客主体でなり得ていたお店も、女性客や高齢のお年寄りを増やさないことには、経営がなり得ない!と言われています。ここでは、女性やお年寄りという新しい顧客に対してのアプローチや対応策をご説明していきます。まず、これまで私は、いろんな方から「ぶっちゃけ、女性は何を基準にしているんですか?お店選びを。」と言われます。そう、ぶっちゃけですね。ズバリ言う...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
どんな業種、商売でも、まずは100人(100件)が目安。
これから、新商品を売り出したい。 これから、新規事業を始めたい。 これから、店を出したい。 「これから」だから、今は何も分かりませんよね。 しかし、モノを売るのを始めるというなら、ある程度、下調べや、自信があるから始めるのですよね。 店を開くなら、どこで何を始めたら、どのくらい集客できるのか、調べているから始めるのですよね。 この下調べ、知り合いの数人からしかしていない...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
繁盛店から学ぼう!「集客」の極意とは。
先日、ある会社へ打ち合わせに行きました。先方の担当者さまが「向かいの新しくリニューアルしたコーヒー屋さんで打ち合わせしませんか?」そう、やって来ている途中で気になりましたね。このお店。なので、内心「ラッキー!」と思いました。外観は、木製の外壁を使用していて石畳の小ぎれいなアプローチがお店の玄関まで続きます。入り口付近はガラス張りですが、店内は木製の仕切りがあり、外からお客さまを見ることはできなくな...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
1月23日〜1月29日に投稿したなう
【質問×仮説×双方向営業研修】質問仮説営業コンサル竹内慎也さんの投稿したなう アンドリュー・カーネギーの名言(人は感情の動物): 皆さまおはようございます。営業コンサル@竹内ですではでは、今日の名言をご紹介します!!今日の名言は…およそ人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。相手は感情... http://t.co/WQaubusx1/23 7:58 1月16日~1月22日に...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
【1/27書評】口コミ繁盛店のつくり方
こんにちは^^営業コンサル@竹内です♪では今日の書評です★ 口コミ繁盛店のつくり方花谷博幸 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 リピーターから口コミ発生すれば 当然その店舗、企業は儲かる。 しかし、その口コミに対する 考え方がそもそも間違っている 可能性が高いという事を読んで感じました。 特別感とお客様をまず選ぶ事が 大事だと言う点から非常に共感が出来ました。 紹介でビジネスを拡大していきたいと...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
【過去の★5つシリーズ】シェア <共有>からビジネスを生みだす新…
こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 私の5段階評価 ★★★★★ 5 シェア からビジネスを生みだす新戦略 レイチェル・ボッツマン <所有する>から<利用する→SHARE>へ 車や自転車、工具のシェアからモノのリサイクル、リユース、そして、お金や空間やスキルのシェアま...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
観光は日本のインフラ産業
観光客は要らない!?観光による地域活性化を仕事としていると、必ず地域で出あう問題が「観光客は要らない」という住民の声。たしかに、かつて(今でも?)観光客は「渋滞とゴミ」しか持ってこなかった時代がありました。週末には救急車も走れず、地域に不満と不安を残しました。 観光を業とする者はそうした「観光」のデメリットを理解し、週末一極集中型観光を改めなくてはなりません。それをせずして地域に観光を語るのは弱...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
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