「モダン」を含むコラム・事例
501件が該当しました
501件中 151~200件目
シャングリラ@paris スイートルーム「シャングリラ」編
パリのシャングリラホテルのインテリアレポートの続きです。 今回はホテル名を冠したスイートルーム「シャングリラ」について。 建物の7階にあるモダンテイストなスイートルームです。 広いバルコニーからはエッフェル塔が眺められる絶好のロケーションです。グレーを基調としたモダンなインテリアでリビング・ダイニングがコンパクトにまとまっています。 前面はすべてガラス張りでエッフェル塔を中心にパリ...(続きを読む)
- 上田 桐子
- (インテリアコーディネーター)
どんな空間にも合うモノトーン(無彩色)インテリア
久々にインテリアコーディネートのお話です。 お客さまからよく頂くご質問 「モダンなお宅への新築お祝いを探しているんですが。」 当店はモダンデザインが主なので選択肢はたくさんあります。 大事なのはその先です。 新築のためそのお宅のお部屋の細かい雰囲気までは贈る側にはまだ分かりません。どのようなモダンな空間にも無難に合うモノトーンは使えます。 色味のない色、いわゆる無彩...(続きを読む)
- 上田 桐子
- (インテリアコーディネーター)
フレッシュフラワー・お正月レッスンのお知らせ
フレッシュフラワーのお正月レッスンのお知らせです。 昨年に続き、今年もピンポンマムを使いました。 リーフをデフォルメさせたり、ミスカンサスを結んだり、 パリスタイルの要素を取り入れてみました。 でも今年はモダンになりすぎないように、 可愛らしさも表現したかったので、 ピンクとホワイトの優しい色合わせに。 アクセントに和風柄のスティックで ループを作って...(続きを読む)
- 原川 佳絵
- (フラワーアレンジメント講師)
フランク・ロイド・ライトとジョセフ・アイクラー
弊社のデザインは、アメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトによるデザインの優美性に感銘を受けたジョセフ・アイクラーの設計思想に基づいたシンプル、モダン、かつドラマティックなデザインをコンセプトにしています。 フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)は、日本の多くの建築家にも影響を与えている著名な米国人建築家です。日本でもご存じの方は多いと思います。 ライトは180...(続きを読む)
- 小島 忠嘉
- (建築プロデューサー)
グッドデザイン賞受賞の古民家再生住宅
以前のコラムでもご紹介した、富里市 K邸の古民家再生住宅と、設計した井川建築設計事務所が2012年度グッドデザイン賞を受賞し、グッドデザイン ベスト100に選ばれました。 その中に選んでいただいた、ケーツーワークスのオーダキッチンはウォールナットの面材にステンレス バイブレーションのカウンターと、古民家の中に敢えてモダンなキッチンとして同化しています。古き良き日本家屋の佇まいを生かしつつ、機能面...(続きを読む)
- 大原 勤
- (インテリアデザイナー)
「良くわからない?」建築設計事務所のしごと
友人から、「建築設計事務所で何してるの?」「家づくりってどうやるの?」「リフォームって設計が必要なの?」 と聞かれました。 建築設計事務所の最大の特徴は、建主の夢や希望を、アイデアとデザインでかなえることです。 と言うことで、今回は、家づくりにおける「建築設計事務所のしごと」ステップ1~10まで step1 お気軽な相談 まずは、簡単な疑問点からお聞きします。 「来年くらいに家を建...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
ふすまのフチのお洒落・・・ フチいろいろ編
ふすま・和紙・引手と施工を専門に扱うデザイン事務所、襖design です。 今回は、見すごされがちな〈ふすまの椽(フチ)のお洒落〉のお話です。ふすま紙と引手とフチを上手に取合わせて、その家らしい素敵なふすまをご提案しています。 ふすまのフチは長く使えますので、納得のゆくものを選ばれると飽きがきません。新築やリフォームの際には、業者まかせではなくきちんと打合せをして決められると、ふすまの仕上がりも...(続きを読む)
- 村岡 由紀子
- (インテリアコーディネーター)
和モダンなインテリアそしてアート
翔光です。私の大好きなテイストが和モダン私は日本が大好きです。パリも北欧もわくわくするけどやっぱり日本にはかなわない。JAPANESE Design をすこしづつ、気まぐれに綴っていければと・・・私の小さな小さな空間、ギャラリー兼打ち合わせスペース兼作業場をご紹介します。 小さな空間ですがとてもこだわりがあります。私はモダンな書を創作したり、空間を作ったりが仕事なのですが細かく飾ることがとても苦手...(続きを読む)
- 山田翔光
- (書道講師)
しみじみと・・・〈秋草文様〉のふすま紙
虫の音に耳を傾ける季節になりました。厳しい残暑が続きますが、これから少しずつ秋が深まりますね。十分な睡眠と滋味のある美味しいものをたくさん食べて、どうぞ夏に疲れた体をいたわってあげて下さい。 ●〈秋草文様〉のふすま紙今回は、〈秋草文様〉のふすま紙についてのお話です。 秋の野山に咲く草花をモチーフにした秋草文様は、繊細で、はかな気で、その侘びた雰囲気を私達日本人は好んできました。ずっと昔から・・・万...(続きを読む)
- 村岡 由紀子
- (インテリアコーディネーター)
新東商カラコ2級~11~
「ポストモダン」です。 モダンデザインを否定し、装飾性や過剰性などを追求したデザインが 「モダンの後に来るもの」を意味するポストモダンです。 モダンデザインのミース・ファン・デル・ローエが言った「Less is more」に 対し、ロバート・ヴェンチューリは「Less is bore」という言葉を残しています。 ここは、ついでなので一緒に覚えておきましょう。 レンゾ・ピアノのポ...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
新東商カラコ2級~7~
アールヌーボーは学習するところがたくさんあるので、今回も アールヌーボーで。 色彩とファッションに関して少し学習しましょう。 ここでのキーワードは「バレエ・リュス」「野獣派(フォービズム)」 「プリーツ」などです。バレエ・リュス以外は、テキストで太字にも なってないけどね(´ー`) フォービズムは「まるで野獣が吠えているような」原色使いの激しい 筆致の絵画から名づけられ、モダ...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
新東商カラコ2級~6~
今回は「アールヌーボー」です。 アールヌーボーの特徴を一言で言うと「曲線」。 曲線が統一的に支配しているデザインが特徴で、イメージとしては 退廃的・病的といったイメージです。 この時代の色彩も、19世紀後半の狂気を象徴する黄色と、1856年に 発見されたばかりのモーヴ(紫)といった病的な雰囲気の色や、黒、白の 無彩色が中心でした。 当時のグラフィックデザインの第一人者、ミュシ...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
フラワー♪ 私のおもてなし術③
こんにちは。 今日も前回に引き続き、私のおもてなし術の第三弾^^ おつきあい頂けましたら嬉しいです 5,6月期レッスンのテーマは・・ 「フュージョン料理 ~若葉の香り~」でした♪ 和モダンのお料理&テーブルコーディネートをご紹介しました。 私のサロンでお越し頂きますみなさまが毎回楽しみにして下さいます一つ!! それは、テーマや季節に合わせたテーブルフラワーや玄関のフラワー...(続きを読む)
- 坂本 孝子
- (料理講師)
川崎市新築マンションのオーダーキッチン
こんにちは。 キッチンデザイナーの細谷です。 昨年11月に引き渡したオーダーキッチンを紹介します。 リビング側から見ますと左端が斜めにカットするなど、細かな部分に拘って作りました。 打合せ中はL型部分は、輸入キャビネットのカルーセルコーナーを使うなど思考錯誤しました。 以前は良く海外キッチンのショールームにあったカルーセルコーナーでしたが、結局のところ納期の問題で...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
パティスリー・デ・レーヴpatisserie des reveへ
16区パティスリー・ド・レーヴへ patisserie des reve 111 rue de Longchamp 16e http://www.maisondesreves.com/patisserie.html フィリップ・コンティシーニさんのパティスリーです。 昔、ターブル・ダンベールtable d'Anversという1つ星のレストランをご兄弟でされているときから、ファンです。 16...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
和モダンで迎えるおもてなしの心/役員エントランス・応接室
役員室の受付を兼ねるエントランスと隣接する応接室を、重厚感+高級感+おもてなし感+和モダンというキーワードから設計させていただくことになりました。 エントランスは特別なお客様や役員の方をしっかりと受け止めて対応し、応接室・会議室・執務室へ捌く重要な機能を求められると同時に役員ゾーンの雰囲気を決定づけます。カウンターを正面に配し、扉を開けた瞬間ある程度緊張されているお客様に安心感・おもてなし感を与...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
愛着のある茶室を残して住宅を建て替える/平屋 和風モダンの家
愛着のある茶室だけを残して住宅を建て替えてほしいというご相談をいただきました。 昭和27年に建てられてから増改築が繰り返され、多い時には3世代で生活していましたが、現在は奥様が一人で使われています。既存建物のうち玄関脇の茶室が来客に、親族の集まりに、奥様が開く茶道教室にと広く活用され愛着があるため残すこととなり、既存の茶室棟、新築の住居棟、その2棟を玄関で繋ぐというプランになりました。 茶室棟...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
色彩検定2級 じゃ、テーマを絞って学ぼうか-9-
3級講座が今回で終了いたしました。 2級講座も残すところあと少しです。つまり、試験まであと少しです。 さ、では今回のテーマにいってみましょう! 今回は「ファッション分類」です。 ここは興味を持たれている方も多いかと思います。公式テキストP70に 「ファッションスタイルとして4種類、ファッションイメージとして8種類の分類が基本」 という記述があります。 東商カラーコーディネータ...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
色彩検定2級 じゃ、テーマを絞って学ぼうか-7-
GWはいかがでしたか? 普段なかなか勉強する時間が取れない方も、まとめて勉強するチャ~ンス! ま、連休なんて、意外とあっという間に過ぎていくもんよね…(-_-;) 今回は「配色イメージとトーン」です。 イメージワードに合わせて配色する場合にも、そのイメージに沿った配色傾向があります。 テキストでは、代表的な配色イメージとして8つのイメージワードが挙げられています。 8つのイメージを...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
色彩検定2級 次は問題を解いてみよう-22-
今日も、また、前にお話ししたようなポスターを見かけました。 類似色相配色だったのですが、商品が背景に埋もれてしまっていました。 いや、まぁ、たぶん色味に制限もあったりしてそうなったのかもしれないし、何か私ごときでは分からないものすごい意図があっての配色かもしれないんだけど。 でも、商品と背景が同じ明度で同じ色相では、ポスターとしてはイマイチな気がします。 インパクトに欠けます。商品...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
高津区の分譲マンション(キッチン編①)
こんにちは。 キッチンデザイナーの細谷です。 上の画像は、扉を特注のガラスを使ったキッチンで、 鏡のように映り込む質感は高級感みなぎる仕上げです。 色のバリエーションは、ブラックとホワイトでそれぞれステンレスカウンターとの組合せで、 モダンな仕上がりになります。 下の画像は、 オプションでバックパネルとサイドパネルまで同じパネルを付けたものです。 ※通常背面...(続きを読む)
- 細谷 朋広
- (インテリアデザイナー)
ヨシ壁建築 ついに実現
●宮城県石巻で茅葺き工事を行う数少ない会社「熊谷産業」さん。震災後の倉庫として、倉庫にヨシの壁の建築が出現。衝撃的な外観です。 http://tonomirai.jugem.jp/?day=20120208 写真:建プラッツweb より 私も数年前何回かおじゃまして、ヨシの可能性に期待してこのblog でも紹介したことがあります。そのときから、壁にヨシを使う話を聞いてい...(続きを読む)
- 遠野 未来
- (建築家)
501件中 151~200 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。