「メルマガ」を含むコラム・事例
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子どもとお金の話してますか?
こどもが将来、多重債務になったらどうしよう? ホリエモンや村上さんのようなお金がすべてのような人間になったらどうしよう? ふと、そんな心配が心をよぎったことはありませんか? お金の教育はさじ加減が大切です。 と言っても、レシピもテキストもないのが現実。 でも、こうすれば大丈夫!3人の子どもの成功体験を持つ私が 金銭教育のノウハウを伝授します。 ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
夏休みの自由研究 つづき(2)
私が子どもと取り組んでみたい自由研究のテーマのご紹介のつづきです。 その3 外国のものの値段調べ:これは以前公立小学校で1年間英語の講師をしていたときに、実際に5・6年生を対象に授業で取り組んだものです。盛り上がりましたよ〜! アメリカのスーパーの広告を子どもに見せて好きなアイテムをいくつかピックアップさせます。男の子はナイキのシューズ。女の子はTシャツなどが人...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ発刊!不動産投資実践ガイド。
PHP研究所より昨年、 本を出しませんか?というお話をいただき、 年明けから準備すること数ヶ月・・・。 弊社メルマガでも予告ばかりで大変お待たせしましたが、 4月3日発刊、5日頃よりやっと書店に並び始めました。 『絶対損をしない!不動産投資実践ガイド』。 平成バブルの際には、 どこにあるかもわからないような地域の投資物件に手を出したり、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
既存不適格物件について
昨日現地調査を行った時のこと、 どう見ても建蔽率・容積率が オーバーしているように思えるアパートがありました。 あとで確認したところ、 建築許可を取得した建築当時は敷地としていた部分が分筆され(切り離され)、 そこにはすでに戸建が建っていました。 よって、現状の敷地面積では 同じ規模の建物は建たないことがわかりました。 このような建物を「既存不適格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
地銀の東京圏への積極融資について
本日の日経新聞に『地銀「東京シフト」』という題で、 地方銀行の東京都内での店舗数が 14年ぶりに増加に転じる見通しであることが報道されています。 昨日の弊社会員制メルマガでも ある銀行の不動産取得資金への融資姿勢についてご紹介しましたが、 銀行が融資に積極的になっています。 地銀の東京攻勢の背景には、 東京の地価の回復があります。 銀行貸出の場合、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
セミナー開催しました!
昨日、弊社のお客様を対象に、 セミナーを行いました。 昨日のテーマは、 『一棟売りアパート・マンションってどうなの?』セミナー。 当初の予定の倍以上のご予約をいただき、 急遽変更した会場も手狭だったほど! 現在、ワンルーム(区分所有)に投資をしていらっしゃる方も、 「いつかは、一棟丸ごとのオーナーに!」 と今後、どうやって一棟売りにたどり着こうかと...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リスクプレミアムはどこまで下がるか?
収益還元法では、 利回り(キャップレート)が下がれば 物件価格が上昇します。 利回り=国債金利+リスクプレミアム(投資商品の持つリスク)ですから、 国債の金利が安定している今は、利回りの変動要因は リスクプレミアムのみということになります。 今は国内外の資金が 日本のREIT(不動産投信)に集まっています。 ファンドマネジャーはお金が集まる限り 投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
改めて実感する都心賃貸ニーズの強さ
賃貸シーズンのピークを迎えています。 弊社でお預かりしている賃貸募集中の物件にも 多数の問合せをいただいていますが、 改めて実感するのは「都心部の賃貸ニーズの強さ」です。 土・日は賃貸の動きも活発になりますが、 この土・日で最も問合せ件数の多かった物件は 「勝どき」と「人形町」の物件です。 それぞれ築2年、築3年と新しい物件で 賃料は13万円(1K...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産の価格を決めるもの
不動産収益物件は 収益還元法という評価方法で価格が決まります。 収入100万円で利回り10%なら、 100万円÷10%=1000万円で物件価格は1000万円となり、 同じ収入100万円でも利回り5%なら、 100万円÷5%=2000万円で物件価格は2000万円となります。 利回りと物件価格の関係は、 「利回りが上がれば物件価格は下がる」 「利回りが下がれ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
求人活動に実感する景気回復
弊社でも業務拡大のため積極的に採用活動を行っていますが、 少し前とは求人マーケットが激変していることを実感しています。 以前と比べて、使用している媒体の効果が落ちているのが そう感じる理由です。 2005年12月期の有効求人倍率が 13年3ヶ月ぶりに1.0倍を越えました。 2007年問題と言われている団塊の世代の大量退職に伴う求人に加え、 景気回復による労働...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
投資に向く人、向かない人
『畳の上の水練』ということわざがあります。 「机上の空論では実践に役に立たない」 という意味。 残念ながら、不動産投資をお考えの方には このような方がたくさんいらっしゃいます。 勉強熱心なことは良いことですが、なかなか実践に踏み出せない方が多く見受けられます。 不動産投資はすなわち不動産賃貸業という業であり、 それを行う人は一般の社長・オーナーと同じよ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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