「マネジャー」を含むコラム・事例
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「店長キラキラ化大作戦」⑰小さな変化を見逃さない
「おはよう!マネジャーの○○です。」 店舗に担当マネジャーから電話が掛かってきました。 「あ、マネジャー、おはようございます・・・」電話を取った店長は答えました。 「うん?どうした?調子悪いの?」 この春から担当した新任マネジャーは、今までのマネジャーとひと味もふた味も違いました。「フィードバック」を身につけた店長に、「承認」を教え、更に「期待を伝える」ことの大切さを教...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」②拙著の読書感想を頂きました(その16)
「”今のその時!”の相手の立場はどうなのかを察知する事。」 この一文は、拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」を読んで寄せられた焼き肉店の新人店長のメッセージです。 前回ご紹介させていただきましたが、豊橋を中心に「丸源ラーメン」「焼肉きんぐ」「お好み焼き本舗」など約300店舗を全国展開されている株式会社物語コーポレーションでは、この私の著書を何と3...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な物語人」①拙著を大量購入して頂きました(その15)
「松下さんの著作本、全店の店長に配付すると(朝礼で)明言しました。あ、300冊前後になると思います。よろしくね!」 先日ある方から届いたメッセージを読んだ私は、その瞬間全身にサブイボが立ったのを忘れることが出来ません。(※サブイボ=鳥肌) このメッセージを下さったのは、私が大尊敬する先輩、加治幸夫さんです。 この方、かつて私の前職、株式会社グリーンハウスフーズで執行役...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑯承認したら次にすること
「店長は、彼女がどんな風になって欲しいのかな?」 遅刻常習犯Sさんが、「更生」し、やる気満々で仕事に励むようになって1ヶ月。マネジャーは、店長が、きちんとスタッフを承認し、伴走しながらトレーニングをしていることを確認していました。もちろん店長得意のフィードバックもSさんに上手くマッチするようになってきました。自分の責任感に気づいていない段階では、フィードバックの効果は、あまり高く...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑮気づかせた後の上司の仕事
「あなたが、みんなから頼りにされるようになるために、私があなたの為にして上げられることは何か無い?何でも言って、私は全力で協力するから!」 店長は、このマネジャーの言葉をスタッフの面談をしている横で聞いていて思わず鳥肌が立ったそうです。店長は、エリアでも優秀なフィードバックの名手。ガミガミ叱らずにスタッフ気づきを与えることが得意でした。しかし、このアルバイトSさんは、なかなか...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
『フランチャイズ・・介護サービス FCの失敗ケース』
今回の失敗事例の研究は介護サービスです。バブルが崩壊した20年以上も前からマスコミはこぞっての到来を毎日のように紙面などで警鐘してきましたから、 この介護サービスがビジネスとしてのマーケットを確立したのはとても早く、2000年に介護保険制度が施行されたわずか十数年で、1兆円を超える規模まで拡大しています。 介護サービスのメインビジネスは、通称「デイサービス」といわれる通所介護事業所で、その事業...(続きを読む)
- 中川 強
- (起業コンサルタント)
「店長キラキラ化大作戦」⑭自分の責任感に気がつくと言う事
「私、本当はみんなから『頼り』にされたいんです。」 遅刻常習犯のアルバイトSさんは、心の底から絞り出すように小さな声でこう言ったのでした。 これを聞いた店長はチョット驚きました。いつもの彼女の様子からは、まさかそんなことを考えているなんて思いもしなかったからです。彼女は、自分が遅刻するのは、朝早くて起きられない自分をシフトに入れる店長のせいにする無責任な発言が多かったからで...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑬遅刻が治らないアルバイト
「Sさんは、みんなからどんな人って言われたい?」 「明るくて元気で、、、私がいると楽しくなる。そう言われたいです。」 「それ、いいね!きっとなると思うよ!じゃあ、今はどう言われている?」 「遅刻常習犯・・・私と同じシフトの人にはいつも迷惑掛けているから・・・」 Sさんは、確かに遅刻の常習犯。朝一番のシフトに入ることが多いので、彼女がシフト表にスケジューリングされていると...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑫五感を働かせて隅々まで把握する
「ほんとうに冷たいコーヒーで良いの?温かいのもすぐに作れるよ。大丈夫だよ。」 先日NHKの番組で見たシーンです。このとき紹介されていた、スターバックスコーヒーの店長が、お客様からご注文を頂いているときのお連れのお子様の言葉に敏感に反応し、そのお客様のお子様にこのように声を掛けたのでした。この時店長は、客席に背を向けてドリンクを作る作業をしていました。けれども、背後で交わされた...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
大手清涼飲料水メーカーマネジャー対象『営業力強化セミナー』開催決定!
大手清涼飲料水メーカーマネジャーを対象とした、都内でのセミナー(講演)開催が決定しました! 今回のテーマは『営業力強化』です。 我が国の清涼飲料水の市場は飽和状態。 国内いたるところに自動販売機が設置され、また町を歩けば、コンビニが乱立。 いつでも、どこでも手軽に、また安く飲料水が手に入る時代です。 そのような状況の中、さらなる売り上げ拡大、シェア拡大を目指...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
「店長キラキラ化大作戦」⑨会議での部下の発言で上司がわかる
「店長って、ピークになると元気になるけれど目は笑っていないんですよ~怖いですよ~(笑)」 店長に、ビシッと指摘したのは、男子大学生スタッフ。それは、今月の店舗ミーティングで、「お客様から見た自分はどういう風に見えているのかを考えよう」と言うテーマで議論や発表をしていた時のことでした。彼は、ランチタイムでお店が忙しくなると、店長が元気になるのは良いけれど、目つきが怖くなると言っ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑧自分達がどう見えるかを考える
「お客様の目線を通して、自分達の表情を見てみましょう。どんな風に見えるかな?」 この日は、あの店舗のスタッフミーティング。店長とスタッフが、事務所に集合していました。 そこでマネジャーが言ったこの言葉・・・・聞いた後、店長とスタッフは全員「???」と意味がわからないと言う表情をしたのでした。 コーチングの世界では、相手の目線を通して自分を見つめる、と言うちょっと難解な...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑦期待していることを伝える
「○○店長には、とても期待しています。あなたはきっとこの会社で代表的なキラキラ店長になりますよ。」 ある日、店舗を訪れたマネジャーに店長はこう言われました。 店長は、この時のことを「入社以来、初めての経験」だと私に話して下さいました。嬉しくて興奮して、思わずゾクゾクしたそうです。かつての上司は、会社で決められたこと、経営者が求めていることを素直に実行すると言う事についての期...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」⑥「ありがとう」で気持ちを繋ぎ続ける
「なんだか、新しいマネジャーは、信頼できそうな気がするね。」 「そうだね。私たちが動き始めたことについてほめてくれるし、小さな事でも感謝できるようになったしね」 新任マネジャーが着任して1ヶ月が経ちました。 担当店舗10店舗のスタッフ不足状況には大きな変化はありませんが、彼が「未来の理想をほめ」「ありがとう。を習慣にする」作戦を続けた結果、店舗には少しずつ変化が生まれてきまし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
はじめて管理職になる、という方へ パート4
こんばんわ。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 この4月から、「主任」「係長」「リーダー」や「課長」に なられた方もたくさんいらっしゃると思います。 私ももう5,6年前に、それを始めて経験しましたが、 最初の半年は全くうまくいきませんでした。 うまくいくようになってからも課題はありましたが、 まずこういった事が起こっていたのには理由がありました。 前回の、「始めて管理職になるという...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「店長キラキラ化大作戦」④「ありがとう」は相互エネルギー
「Aさんは、仕事をしていて一番嬉しい時ってどんな時?」 マネジャーは、A店長に問いかけました。 店長は、「たくさんあるんです(笑)。まずは、お客様に、ありがとうって言ってもらえたとき。2つ目は、スタッフに、ありがとうって言われたとき。3つ目は、マネジャーにありがとうって言われたとき・・・なんです。まだまだ、ありがとうって言って欲しい人がたくさんいるんですけどね~(笑)」 ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」③未来の理想状態を先にほめよう
「皆さんが、自分がキラキラしている時ってどんな様子になるのかを、私に教えてくれませんか?」 新しい担当マネジャーと10人の店長は、各店のスタッフ不足を解消するために、まずは「お客様から見て、働きたくなるようなお店作りをしよう」「そのためには、店長自身がまずはキラキラ輝かないといけないよね」と決心したのでした。 そして10人の店長が「一番輝いている自分はこんな感じです!」...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」②人不足解消が先?店長キラキラが先?
「『店長がキラキラ輝いている』って具体的にはどんな感じだと思う?」 マネジャーは、店長に問いかけました。 ある店長は「笑顔があふれていて、楽しそうに仕事をしている」 またある店長は「元気があって、パワフル!」 と答えました。 『キラキラ』には、色んなイメージがあります。 「じゃあ、そんな笑顔があふれていて、元気な店長って、どうすればなれるのかな?」 ある店長は「売...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「店長キラキラ化大作戦」①アルバイト不足を解消しよう
「自分がいつもキラキラした顔で店頭に立っている、という自信のある店長は手を挙げてください。」 新しく担当した10人の店長を前に、マネジャーは問いかけました。 しかし、手を挙げたのはたった一人。 他の9名の店長は、う~ん、と言う顔をしながら手を挙げませんでした。 このマネジャーが、新しいエリアで特に力を入れて取り組もうと考えているのは「アルバイト不足の解消」 その理...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
はじめて管理職になる、という方へ パート3
こんばんわ。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 この4月から、「主任」「係長」「リーダー」や「課長」に なられた方もたくさんいらっしゃると思います。 私ももう5,6年前に、それを始めて経験しましたが、 最初の半年は全くうまくいきませんでした。 うまくいくようになってからも課題はありましたが、 まずこういった事が起こっていたのには理由がありました。 前回の、「始めて管理職になるという...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
はじめて管理職になるという方へ パート2
こんばんわ。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 この4月から、「主任」「係長」「リーダー」や「課長」に なられた方もたくさんいらっしゃると思います。 私ももう7年前に、それを始めて経験しましたが、 最初の半年は全くうまくいきませんでした。 うまくいくようになってからも課題はありましたが、 まずこういった事が起こっていたのには理由がありました。 前回の、「始めて管理職になるという方へ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人」㉑お客様のクレームに込められた期待(その2)
「あなたたちのお店は、言えばきちんと対応してくれると思っていたから言ったのよ。向かいの店にも行くけれど、あそこはダメ。言っても仕方が無い。期待できないのよ・・・」 常連さんなのに、いつも不機嫌そうな顔で来店されるお客様。 あまりに機嫌が悪そうなので、スタッフの誰もがその雰囲気に怖じ気づき、接客するのをためらい尻込みをします。そしてその態度、その気持ちが、お客様に伝わるのでし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」⑳お客様のクレームに込められた期待(その1)
「私たちはお客様のことを真剣に考えているのだろうか?お客様に喜んで頂くのが私たちの仕事なんです」 あるチェーン店のマネジャーが、店舗のスタッフ会議でこう言いました。 キッカケとなったのは、あるお客様から寄せられたクレームでした。 そのお客様は、本社のお客様相談室に「店員の接客態度が悪い」「店員が無愛想」「店員が自分を睨み付けてくる」と、接客についてのご不満を言ってこら...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
出来る営業、出来ない営業
こんばんわ。 営業コンサルタントの竹内です。 今日は、採用や営業マネジャーの方によく聞かれることの1つを ご紹介します。 出来る営業マン、出来ない営業マンの見分け方が 今日のお題です。 第一印象に惑わされてはいけませんが、 基本的に印象を残そうとしている方が頑張っていると思います。 他の要因としては、質問上手で話がしやすい、 こちらが気づかないような事を気づくように話をしたり...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
はじめて管理職になる、という方へ パート1
こんばんわ。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 4月または9月から「主任」「係長」「リーダー」や「課長」に なられた方もたくさんいらっしゃると思います。 私ももう5,6年前に、それを始めて経験しましたが、 最初の半年は全くうまくいきませんでした。 うまくいくようになってからも課題はありましたが、 まずこういった事が起こっていたのには理由がありました。 それは、「プレーヤーとマネジャ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人」⑰「ガンバっているね」と言われる喜び
「ガンバっておられますね!拍手!」 55歳の誕生日を迎えました。皆さま、たくさんのお祝いのメッセージを、ありがとうございました。 こんなにもたくさんの方にお祝いメッセージを頂けるなんて、なんて幸せなんだ!と、ひとりひとりにお返事を書きながら天にも登る気持ちで誕生日を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。 そんな中で、昔お世話になった、ある先輩からのひ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
接客の極意、アプローチ前の3秒と、接客中の2秒の「間」をいかに活かすか?
接客力を磨いて、成約率を高めたいという思いは、店頭で販売をする人にとっては共通すること ではないでしょうか? 接客力を高めるために、セールストークを勉強したいという願いを耳にしますが、私は 接客の良し悪しはセールストークではない とうことを断言しておきます。 ならば、一体何が接客力向上のポイント何でしょう? ヒントは アプローチ前の3秒と、接客中の2秒の「間」 ...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
トップセールスへのハードル! ~説明・提案したがるクセをどう改善するか?~
いよいよ、大手家電メーカーの量販店販売員対象、販売力強化研修がスタートしました! 大阪を皮切りに、全国シリーズ開催して参ります。 夏商戦へ向けて、研修主催者及び、受講者の熱気は相当高いと感じます。 今回の研修は『徹底的にお客様のニーズを聴きだすこと』 に絞っています。 彼らが比較的得意とする商品説明や商品提案に持ち込む前に、お客様のニーズを発掘し、成約へ向けて 購買意...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人」⑪面談だけではだめなんです
「部下との面談って大切だけど、それだけではだめなんです。特に女性が多いとね。」 あるアパレルチェーン店の女性マネジャーが、風邪を引かれたのか、少しハスキーな声で話してくれました。 部下のことをよく知るために、面談をしてじっくりと話を聴くことは非常に重要です。そうすることで、部下の仕事の目的や背景、事情、希望、さらにはこだわりや強みも見えてきたりします。 業績の良い会社は、...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」④やる気を高めるメッセージカード
「先月も、とても顔晴ってくれてありがとう。」 マネジャーは、そういいながらひとりひとり店長にメッセージカードを手渡していました。 これは、あるチェーン店のエリアマネジャーが、自分の担当エリアの月例会議で毎月行っているメッセージカードプレゼントのシーンです。 実は、このチェーン店には、店長のやる気を高めるために、毎月毎月、売上げや利益などの成績をポイント化して順位を付け、上...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ミステリーショッパーをして想うこと
いよいよ、今週より、大手家電量販店の販売員対象の 販売力強化研修が始まります。 その準備も兼ねて、先日より何度か、家電量販店に足を運んでいます。 目的はミステリーショッパー、言い換えれば現場調査ですね。 現場で多くの販売員と接して感じることは、 こちらのことを聴いてくれない ということです。 パターンとしては、聞かれたことのみに対応する 「御用聞き」くん と...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
「相手軸な人」②質問する前にやらなければならない大切なこと②
「今何やってるの?どうしてそれをやってるの?」 それを聞いたアルバイトスタッフSさんは、すねた態度で答えましたがその後はマネジャーをシカト、その態度を店長に叱られました。そして、、、急に泣き出したのです。 いつも強気な態度+むくれた態度でエリカ様と呼ばれるそのアルバイトスタッフSさんが、人前で泣いているところなんか、見た事も無い店長とマネジャーはそれはもうビックリしまし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な人」①質問する前にやらなければならない大切なこと①
「なに、あなたのその態度!マネジャーに謝りなさい!」 「・・・・今日は一日中頑張ったんです!なのに、何でもう別の話なんですか?私は、今日の頑張った話を聞いて欲しかったんです。なのに・・・・そんな言い方無いじゃあ無いですか!」 いつも強気でちょっとすねたような態度でエリカ様と呼ばれている、あるチェーン店のアルバイトスタッフSさんは、目から涙を溢れさせて訴えました! きっ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
大手家電量販店販売員研修が始まります!
こんにちは! 研修ingでは、現在進行中あるいは企画中の研修の事についてレポートします! いよいよ、来週から、大手家電量販店の販売員対象、営業強化研修が始まります。 全国に配置されているメーカー系販売員約600名に対する、超大型研修になりそうです。 大阪を皮切りに、広島、福岡、東京、中部、東北、北海道と全国各地を駆け巡ります。 今回の狙いは、お客様のタイプを見極め、仮説を立てて...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
骨盤底筋群とは〇〇〇
こんにちわ 今日は気持ちの良いお天気ですね♪ 土曜日、日曜日とプロモーションなどを担当させて頂いている 「ひめトレ」の認定インストラクター養成セミナーを受講してきました!! いつものJCCAのセミナーとは異なり、 約8割が女性のトレーナーさんやインストラクターさんでした セミナーの中では、我々指導者のミッションに始まり、 アウトプットを創り...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
新人営業担当者の驚異の育成方法とは?
こんにちは! 前号では、セールスカバンは空が良いという話をしましたが 今回もそれに関連するお話をしたいと思います。 以前、某銀行の営業研修をしていた時、新人営業担当が 「私の支店長はすごい指導をするんです。」と支店配属後の 新人育成方法についてのエピソードを語ってくれました。 その支店長は配属後、新人営業担当者達に 「商品パンフレット」を持参させないという方針を持っているそうです。 ...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
営業担当者必見!セールスカバンには何もいれない方が良いのはなぜか?
こんにちは!田原です。 本日より、ブログをスタートします。 人材育成に関するテーマを書き綴って参ります。 どうぞよろしくお願いします! まず一回目は『営業を極めるシリーズ』と題して 営業に関する話をしたいと思います。 人材育成を手掛ける中で、「営業」をテーマとしてトレーニングやコンサルティング を行う機会が多いのですが、数多くの営業担当者と出会う中で 「この人は営業が出来るだ...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
ノルマでプレッシャーをかかえる営業にかけてあげる言葉
営業コンサル@竹内です。 今日は、営業マネジャーが営業マンへどう声をかければいいか?を ご紹介します。 ノルマでプレッシャーをかかえる営業にかけてあげる言葉ですが、 魔法のようなフレーズは存在しないと思います。 それより、営業マンはお客様の話を日々聞いているわけなので、 営業マンの話を聞いてあげる事が先決でしょうね。 そして、その話を聞くなかで、悩んでいる事などが 出てくるわけです。 ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
人前で話す際にあがってしまうという方へ
営業コンサル@竹内です。今日は、「人前で話す際にあがってしまうという方へ」アドバイス させて頂きます。 もしあなたが、何らかの賞を取ったり、もしくはマネジャーとして朝礼でしゃべるなど をされる場合、あがってしまったりすることはありますか? あるという方は少し読んでみて下さいね。 人前で話す際にあがってしまう事への克服方法ですが、私は今講演や研修をしておりますし、前職でもかなり人前で話す...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「相手軸な話」㉝着地点の手前でフォローアップする
「今日は、寒かったからね。目標売上げ厳しいんだね。さて、閉店まで残り2時間あるね。どうする?」 あるチェーン店に社内でカリスママネジャーと言われている凄腕のマネジャーがいます。 彼の担当店舗は、常に他のマネジャーよりも頭ひとつ以上抜きんでています。 彼は、デパ地下の総菜店を10店舗担当しています。 彼の携帯電話には、毎晩閉店後に店舗スタッフから、その日の売上げ報告のメー...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な話」㉛本音を言ってくれる人を大切にする
「何で、そんなことやらないといけないんですか?やりたくありません!」 彼女は、アルバイトを始めて半年。最近めきめきと腕を上げてきて、店長からの信頼も高まってきました。 そんな彼女が、スタッフミーティングで突然反旗を翻したのです。 彼女が、やりたくないって言っていたのは、チラシの配布。それも、帰宅したら近所の家のポストにチラシを入れて廻ると言う事でした。予算が少ないこのお店...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な話」㉚部下から信頼されているか?のバロメーター
「私は、部下との信頼関係は、まだ全然レベルが低いのです。」 あるチェーン店のマネジャーが、ため息をつきながらこう話してくれました。 私「あなたは、現状の部下との信頼関係に満足していないんですね」 マネジャー「そうなんです。まだまだです。」 私「では、あなたが考える“理想のマネジャーの信頼関係”を100としたら今は何点くらいですか?」 マネジャー「そうですね、、、、...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
ヘッジファンドのリターンはリスクの高さに見合わないのでは
前回までで、ヘッジファンドのあり方や手法の外観はおわかり頂けたと思います。 今回は、一般的な投資家として、ヘッジファンドを購入したら「儲かるのか」を考えてみます。 最初に結論を言えば、儲かるファンドもあるし、儲からないファンドもある、通常の金融商品と変わらない商品と言えます。 ハイリターンではあるけれども、ハイリスクの商品です。 リスクの種類は大きく言えば2つです。 一つには、仕組みの問題で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヘッジファンドの投資・運用手法についての紹介、それでも破綻するヘッジファンドの多さ
前回はヘッジファンドの概要について説明致しました。 今回は、その運用方法について説明しますが、通常の一般投資家には必要の無い手法ですが、金融商品を購入する際に、目論見書を読む際や営業トークに惑わされないための知識としてお読みください。 ヘッジファンドの中で最も残高が多いとされているのが、ロング・ショートという投資戦略です。 運用手法を語る際に「ロング」とは買って保有する状態で、ショートとは売った状...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヘッジファンドについて考える。投資額と報酬、オフショア籍の理由
「ヘッジファンドの収益率は高い」「良いファンドを購入すると儲けられる」「富裕層が投資しているファンド」というイメージを持たれていると思います。また、「得体が知れない」「危険」というイメージをお持ちかとと思います。 個人投資家としてヘッジファンドとはどのようなものかを、紹介したいと思います。 ヘッジファンド(hedge fund)の語源は、ファンドで株式を購入した際に、株価下落に備えて、先物取引...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「相手軸な話」⑭すぐに結論を知りたがる
※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキングへ 「それで、どうやれば良いんですか?」 コンサルティングやコーチングをやっていると、時として相手がすぐに結論を知りたがる、そう言うシーンに出くわします。 それがコンサルティングの場合であっても、こうしなさい、あーしなさいと言うだけでは、結局は上手く行きません。 もちろ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な話」⑬駅の反対側を攻めてみる
※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキングへ 調査の結果、自店舗と駅を挟んだ反対側には、新しいマンションが次々と出来ているものの、そこからはお客様もアルバイトも来ていないことがわかりました。 エリアマーケティングにとって、最も効果が高いのは「今一番お客様が来ているところを攻める」ことですが、今回は、未だ全然来ていない...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
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