「ポイント」を含むコラム・事例
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自宅で出来る!お金の勉強
もっとお金の知識を持ちたい! そう願う方も多いと思います。 運用のことだけに留まらず、税金・社会保険・生命保険・住宅ローンなど。そしてなにより、自分自身で人生設計ができるその考え方のステップを知ることは、とても有益です。 お金の正しい知識をもてば、溢れるほどの情報を自分で管理、判断できるようになります。 でも忙しくてなかなか勉強は無理・・・ そんな...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
空室対策 part-2 空室の原因
空室の原因を知る! 最近は大家さんも二極化されてきています! いわゆる『勝ち組』『負け組』の二極化です。 デフレスパイラルと言われている時代でも、高収益を計上している『勝ち組』大家さんは多数います。 では『勝ち組』と『負け組』の一番の違いは? 『勝ち組』大家さんは、貸室の状態を常に把握しています。 ポイントは、貸室という商品本来のある...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
査定額の決め方はこんなに適当? part-2
まず、頭の中に思い描いてみてください。 あなたはマイホームを売却することになり、複数の不動産業者に査定を依頼することにしました。 A社は5000万円、B社は5500万円で査定しました。 さて、あなたはどちらの会社におまかせしようと思いますか。 当然、B社ですよね。 売る立場のあなたにとっては、少しでも高い金額で査定してもらい、高い金額でどなた...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
外貨預金を選択する際のポイント
円高のニュースが出てくると外貨預金を購入するという 話題がでてきます。 外貨預金は円預金と比較して、金利が高く、 うまくすると為替差益がとれるメリットもあります。 メリットをうまく活用すればよいのですが、 デメリットも理解して利用することが大切です。 外貨預金は円を外貨にする際に為替手数料がかかります。 円をドルに換える場合、片道1円の手数料が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
子育て世代の住宅購入
株式会社リクルートの「首都圏新築マンション契約者動向調査2005年」によれば、マンション購入の理由に「結婚を機に」とした回答が契約者全体の12.1%を占めています。 子供がいない間、DINKSの間はお金の貯め時でもあり、使い時でもあるのです。二人の収入でしっかりと返済し、繰上げ返済などで早期完済を成し遂げれば、教育費のピークが来る頃には、住宅ローン返済の目処がある程度付いている、という理...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
VESSEL ITABASHI
板橋区役所前から徒歩8分の距離にあるオーナー住宅+賃貸住宅の共同住宅です。2006年3月20日に竣工しました。鉄骨造5階建ての建物の外部仕上げとして、60ミリ厚さの中空セメント板(素地仕上げ)、南洋材のデッキ材ルーバー、ステンレスネットなど、材質感のある素材をそのまま使った建物となっています。廊下の一部を仕切り、賃貸住戸の専用ポーチとしている所が計画上の一つのポイントです。またルーバーやネットと言...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
3.見えないお金をどう教える?
「お買い上げは1000円です」 「カードでお願いします」 「お支払いはどうなさいますか?」 「一回払いでお願いします」 娘が幼稚園の年長の頃でしょうか?お友達とのお買い物ごっこでの一場面です。 子どもってよく大人の行動を見ているな〜、と感心するとともに、目に見えないお金についてもきちんと教えていかなければいけないな、と思った瞬間でした。 わが身を振り返って...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
屋根を洗った後、塗る前に大事なこと。。
更新遅くなりました。すいません。 で、シリーズ屋根塗り第2回目。 前回は高圧洗浄でコケ等汚れをトコトン洗い落とす(ここ大事です♪)ことの大事さを説明しました。 次にいよいよ塗るんですが、そこで判断が分かれます。 新築後コロニアルに初めて塗る場合はシーラーと呼ばれる下塗りは原則不要。 以前、塗ったことある場合はシーラーは原則必要です。ケースバイケースですが、つまり前塗ったも...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
都市部でも暖炉を楽しむ
よく「都市部に暖炉なんてつくっていいのか?」という話を聞きますが、法規を守って、安全や近隣に十分に配慮してつくれば、一般的には可能だと思います。 casa della casa(東京都目黒区)では、確認申請の際、制作ものの暖炉はなかなか例がないのでどうしたものかと役所の方が悩んでしまい、確認がおりるのに少々時間がかかりましたが、庭で焚き火などがなかなか出来ない都市部でこそ、価値があるよう...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
あなたに必要な保障とは?
シリーズ「はじめての生命保険」の第二回目です。 生命保険を必要とする目的のベスト3は、 ・残された家族のための収入を確保する ・病気やケガで入院したときの医療費を確保する ・セカンドライフの生活資金を確保する です。 基本的には、ほとんどの方に当てはまる目的だといえるでしょう。 そのほかには、 ・相続税対策 ・介護を受けるための費用を確保する な...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
設計者の自邸建設ブログ
シリーズを読む このサイトで私の住居と事務所の工事過程をブログで更新する中、様々な方からご意見を伺いました。この紙面を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 インテリアからスタートし何軒もの住宅設計を実務とし実は自分のところは一生、賃貸でもいいかな。と思っていたので、自邸の設計にあたっては自分でも不思議なくらい、気負いもなく、''自然な形のものづくり=「ムリをせず、気持ちよく創る」'...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
ずーっと支払い続けられる金額を把握していますか?
住宅を購入する際、何と言っても重要なのは資金計画です。 「いくらの住宅が買える?」ではなく、「毎月いくら払えるか」がとても大切。 あなたは、ご自身の「いくら払える?」を把握していますか。さらに、「いくら払えるか?」は、長期にわたる完済の日まで「支払い続けられるか?」という点についても考えておかねばなりません。 完済までの間、収入が増減する、子供が成長して支出が増える、...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
401kのメリットを最大限に活かす
突然、老後資金を全て自己責任で運用し準備することになったら、あなたはどう思いますか? 自分で経済情勢を見ながら且つ、リスクを抑えるために適度なバランスで金融商品を適時選択する・・・なんて、本当に自分でできるのだろうかと正直不安に思いますよね。 会社がそれまでの企業年金を止めて、401k(確定拠出年金)の会社型になる。 自営業で公的年金だけでは不安なので、401kの個人型に...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
【 定年後の団塊世代 お金のために働く 】
・現在60歳前の団塊世代が保有する金融資産は全体の53.5%が「1千万円未満」 ・現在60歳前の団塊世代退職金の見込み額は半数近い48.3%が「ゼロ−5百万円未満」 まず、この2つの条件を両方満たしている人は60歳退職。年金生活というわけには99%いきません。昭和21年生まれの人は63歳まで年金が半分もらえて、63歳から全額もらえるようになります。 年金受給が完全に65...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
恋するお籠もりマンション
シングル、ディンクスでマンション購入をお考えの方も多いことと思います。あなたの優先ポイントは何でしょう。立地条件や周辺環境は最重要。資金計画も慎重にしなければなりませんね。 でもこの寒〜い時期、大好きな人と一緒に籠もれるマンションってとても魅力的!恋するお籠もりマンションの条件を考えてみましょう。 (1)二人がリラックスできるポジションがある (2)二人で立てるキッチンスペ...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
地震保険は必要なの?
地震保険 マイホームを持ったら、必ず考えてみる必要があるのが地震保険です。 マンションでも一戸建てでも、家を買ったら火災保険に加入される方がほとんどだと思います。 火災保険に入っているから我が家は大丈夫だと思われるかもしれませんが、火災保険では「地震」は補償されないのです。 「我が家は新築だし、地震で建物が崩れてしまうとは思えない」とおっしゃる方もいます。 確かに、新築のマンションや一戸建てがそ...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
塗り替えのちょっとしたポイント
家の塗り替えってどんなところに気を使ったらいいの?って最近よく聞かれます。 美観的に見てどんなところを’ひと工夫’すればよりキレイに見えるか。 そんなポイントをいろいろお伝えします。 今回は’破風板の返し’ 色々な塗り替えを見ていると破風板の返しは塗り替えの際、軒天と一緒に白く塗ってしまってそのままがとても多いです。 でもあくまで’破風板の返し’はあくま...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
敷地選びのポイント vol.1
「敷地選びから相談に乗って下さい」というお客様からのご要望から 土地購入前に見学へ行くことがあります。 本日見てきた敷地は、前面道路の向かい側に公園がありました。雪がまだ残り、雪だるまをつくった形跡が、なんとも微笑ましい気分にさせてくれました。 敷地を選ぶときのポイントのひとつは 敷地周辺の環境。 例えば今回のように前面が公園ですと 将来建物が建つことはあ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
冷暖房はエアコンだけではない1
必ずしもエアコンは住宅に必要な設備ではないと言う考えも頭に入れておいた方がいいのでは?ということで、エアコンだけが空調の設備ではない例を一つ。 「輻射冷暖房」と言いますが、冷水/温水をパネルに流してその輻射熱で物体を冷やしたり暖めたりする方式です。 写真は「東新小岩TN」という住宅のインテリアです。床から天井にかけて細い線が並んでいるのが見えると思います。これが冷水/温水を通す...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
冬暖かい家がほしいー2
いくら冬暖かくても、夏暑ければ仕方がありません。 建物そのものの間取りや断面構成を工夫し、最小限のエネルギーを使いながら、「一年を通じて、春のように快適に過ごせる住まい」を実現することを目標に、「もみじの家」を計画しました。 「快適になるのなら、光熱費を余計に払ってもエアコンをたくさん使えばいいじゃないか」という考えの方もいるかと思いますが、本当にそれでいいのでしょうか。最近、完全空...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
地鎮祭の「えい!えい!えい!」
2005/11/23 独立後、初めての新築工事、初めての地鎮祭です。 緊張の一日でした。 私は朝からずっと 何度も「鍬(くわ)入れの儀」のことを考えていました。 この儀式、 「えい!えい!えい!」この掛け声をかけなくてはなりません。 この掛け声こそが、現場監理者としての器量を物語るのではないかと 内心考えて緊張するわけです。(こんな考えは私だけかもしれません)...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
淡い桜色の光につつまれる空間
桜林に隣接する中古マンションの1室を完全リフォーム。 桜の季節になると、淡い桜色の優しい光に包まれるリビングルームから、デッキ越しにつながる桜の樹冠が桜色の絨毯のように広がります。 東京郊外の公団マンションが建ち並ぶ住宅地に建つ、築20年ほどの中古マンションです。購入されたのは、30代のご夫婦と1歳の女の子の3人家族。東面の窓から臨む桜林の存在が住戸購入を決める最大のポイントだったよ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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