「ファンド」を含むコラム・事例
1,089件が該当しました
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元本割れが無い、またはリスクが低い商品での運用
元本が保証されていて、リターンの高い商品はありませんが、元本割れが無いか低い商品と運用方法をご紹介します。 1.会社で財形制度を整えている場合は、一般財形での積立をお勧めします。税の優遇等はなくなりましたが、給与から天引きされるため、確実に貯まります。預金での貯蓄のため元本は割れません。 2.財形制度が無い場合には、定期預金の毎月積立がお勧めです。ネットバンクの1年物は市中金利...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
やっぱりあぶない、投資信託
非常に読みやすく わかりやすく かなり 勉強になりました。 投資信託の仕組み 内幕 がよくわかります。 投資信託は 買わないように ということが 理解できます。 冷静に 金融商品に立ち向かうことができます。 読んで 良かったと思います。 結局 不動産にしろファンドにしろ 株にしろ カンタンではない と思いました。 そんなことより 本業がんばろ...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
京品ホテル、東京地裁が明け渡し命令
15日12時58分asahi.com記事によると、 廃業により解雇を通告された京品ホテル(東京都港区)の一部の 従業員らが雇用継続などを求めてホテル内の飲食店などを自主営業 している問題で、東京地裁は15日、従業員らに対しホテルを明け渡す よう命じる仮処分を出した。従業員側は「仮に強制執行があっても、 出て行くつもりはない」としている。 仮処分は、ホテルを経営す...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「おまけ」付き保険にだまされてはいけません。
今回のコラムは、「お祝い金付き」などの「おまけ」付き保険にだまされてはいけません。 というテーマで書かせていただきます。 よろしくお願いいたします。 女性向けなどで、よく売れている保険として「お祝い金付き」保険があります。 例えば、3年間の間に入院をしないか、しても5日未満の入院の場合に、 「お祝い金」として、保険会社から、契約者の口座へお金が振り込まれるといった「おまけ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
外国債券を対象とする投資信託の基準価格の上下動
外国債券を対象とする投資信託で、痛手を蒙った方が大勢いらっしゃいます。 債券は償還まで保有すれば、元本割れが無い商品として紹介されることが多いので、不思議に思われている方のため、基準価格の上下動について主たる原因を掲載します。 1.保有する外国債券の資産残高を円換算で表示した場合、為替変動により保有資産残高が上下します。 例えば、債券を1単位 100ドル保有していた場合、昨...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
現在の円高について考える
2008年12月08日記 現況の円高について、読者の方への参考としていただくため私見を掲載します。 現在の円高は世界的に夫々の通貨が適正レベルを探る動きの中で、円が適正なレベルに戻ってきているため、円高になっています。 本年初頭までの円・ドルレートは、異常といわれるほどの円安レベルでした。 その原因は、バブル崩壊後の経済低迷から抜け出そうと考え、通貨当局がドル買い...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アセットアロケーション・リバランスのお勧め
12月07日発 2008年もあと一月を残すだけと為りました。本年は、サブプライムローン問題を発端とする米国発の金融危機の深刻化で、我々一般投資家の金融商品・不動産も大きく毀損し痛手を蒙る結果となっています。多くの方は含み損を抱えていらっしゃるのではないかと思われます(私もその一員です) 。 でも、我々はプロとは違い、短期間での結果を求められてはいません。現況、不透明な先行きですが、長期...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
賃料下落にみる投資家の都心回帰
…EMPメルマガ2008年11月29日号より… 日本不動産研究所が 「全国賃料統計」という調査結果を発表しました。 その調査によれば、 共同住宅の賃料は前年に比べ 全国平均で0.2%の下落(前年は0.5%の上昇)、 1年後はさらに0.5%の下落を 予想しているそうです。(住宅新報11/25号より) ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
世界金融危機−レバレッジって何?
レバレッジの仕組み ・ヘッジ・ファンドは、投資家から2000万ドルの資金を集める ・ヘッジ・ファンドは、自己資本のほかに金融機関から4倍の資金8000万ドルを借入れ、運用総額を1億ドルにする。自己資本に対するレバレッジは5倍になる。 ・ヘッジ・ファンドは総額20億ドルのCDOのうち、一次損失を負担する1億ドルのエクイティを買う。この証券のレバレッジは20倍である(エ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−CDSって何?
*CDS(Credit Default Swap)の仕組み さて、これまで、証券化の仕組みから住宅ローン担保証券、CMO、CDOと順を追ってみてきたが、その間、多数の証券化商品が新に開発されているが、ここではとてもすべてについてご紹介することはできない。 ただ、最後に今回の危機で最も重要な役割を果たした(最も罪の重い)商品をご紹介する。 それが、CDSである。 CDSとは、企...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−住宅ローンの証券化
住宅ローンの証券化の歩み 住宅ローン債権の証券化のはじめは、1930年代のニューディール政策の住宅保有拡大政策の一環として設立されたファニーメイ、フレディマック、ジニーメイを通じて発行された証券である。当初は、住宅ローンを束ねて担保にして、そのキャッシュフローを裏づけに証券を発行していたもので、これをパススルー証券という。つまり、ローンの返済があるとそのまま証券も償還されるという、ローンのキ...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌 その3
連鎖の始まり 2007年7月ムーディーズがサブプライムローンを組み入れたRMBSを大量に格下げ。RMBSの価格急落。そして、そのRMBSを組み入れたCDOも同じく価格が急落。サブプライムローンが含まれていなくとも、その疑いのあるような証券化商品が全て値がつかなくなり、事実上取引が停止してしまった。 1.銀行が巨大損失計上 銀行間市場の凍結は、イギリスのノーザンロック銀行の取り付け騒ぎを起こすまで...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌 その2
バブル崩壊の始まり サブプライムローンがおかしいと思われ始めたのは、2007年2月のことである。アメリカのサブプライムローンで人気だったのが、当初2年間については金利を固定で低く押さえ、3年目以降28年間は変動金利になるというローン(2−28ハイブリッド変動金利ローン)であった。2003年、2004年に借り入れたローンが、その変動金利に移行するタイミングが、2006年、2007年と原油高など...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
世界金融危機−その全貌その1
2008年9月及び10月は、金融史いや歴史に残る世界的危機の襲来であった。 そして、世界各国がこれだけ短期間に一致協力して危機に立ち向かったのも歴史に残ることである。 現在進行形で金融危機は収まってはないないが、各国が一致して全ての手段を使うという固い決意を示している限り、マーケットの危機は一旦、終息に向うであろう。 しかし、実体経済への影響が出てくるのはこれからであり、今後の経済対策...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
『史上最強の投資家』の教え 【1】
・・・EMPメルマガ2008年6月27日号より・・・ 「ジレット」 「ワシントン・ポスト」 「アメリカン・エクスプレス」 この社名を聞いて ある投資家の名を思い出す方は、 そこそこ株に詳しい方でしょう。 「コカ・コーラ」 「オマハの賢人」 「全米第2位の資産家」 ここまで言えば、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
今こそ資金調達力が物を言う -売買の現場から-
・・・EMPメルマガ2008年6月20日号より・・・ バブル崩壊の時に得た教訓の一つに、 「逃げるときには真っ先に逃げろ」 と言うのがあります。 マーケットの崩壊を感じたら すばやく売り抜ける。 たとえ損切ってでも、早く処分した方が 結局は損が少なくて済む。 個人の不動産投資...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【2】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ >>>昨日の続きです・・・ しかし、現在の状況は 前回のバブル崩壊時とは違う点もいくつかあります。 ひとつは、 価格が下落しているのは 一部の収益物件と新築分譲マンション・戸建てであり、 その影響を受けているのは ファンド系企業...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【1】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ 弊社の株主でもあり顧問もお願いしている方が 2週間のスペイン・ポルトガル旅行から先日帰国。 経営状況の報告も兼ね久しぶりに会食しました。 「スペインは日本と比べ所得水準が半分なのに、 住宅価格は日本以上に高い。 ユーロ高を差し引い...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(2)-
・・・《EMPメルマガ 2008年4月号より》・・・ >>>昨日からの続きです・・・ 収益力が変わらないのに、 なぜ地価が下がるのか?・・・ バブル崩壊の引き金は、 金融機関の融資総量規制にありました。 バブルを演出したのも、 金余りを背景にした 金融機関による不動産への...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(1)-
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 不動産の評価方法には 「原価法」 「取引事例比較法」 「収益還元法」 の3つがあります。 以前は 「取引事例比較法」が用いられることが多かったのですが、 バブル崩壊後外資系ファンドの日本進出により、 収益用不動産に関しては 欧米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リプラス破産!保証会社の今後は?
《EMPメルマガ最新版 2008.9.27号》 24日、東証マザーズに上場している 滞納家賃保証会社の(株)リプラスが 東京地方裁判所に 破産手続きの申し立てを行いました。 つまずきの原因は、 最近倒産した多くの新興不動産会社と同様、 サブプライム問題を発端とした 不動産取引の低迷と資金調達難にあると 推...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
税法における住所ってドコですか?(4武富士事件2)
武富士事件は、かなりボリュームがありますので、 判決そのものを読むのもなかなか苦労します。 前回は、事実認定を紹介致しましたので、 今日は、地裁判決の判断内容を紹介します。 地裁判決は次のような判断により、原告勝訴判決を下しています。 (1)住所について 法令において人の住所につき法律上の効果を規定している場合、 反対の解釈をすべき特段の事由のない限り、住所とは、各人の 生活の本拠を指すものと解...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
不動産ファンド受難の時(2)〜メルマガより〜
・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 昨日(2008.3.21現在)、 ヘラクレス上場の不動産ファンド運営会社、 レイコフが民事再生を申請しました。 一週間ほど前、 同社の関連会社の方が 自社保有物件の売却の依頼に弊社を訪問されました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産ファンド受難の時(1)〜メルマガより〜
・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・ 「まるで開店休業状態ですよ。」 先日お会いした 不動産ファンド会社の社長は、 現在の不動産市況をこのように表現されていました。 「金融機関は融資期間の延長を認めない。 だから保有物件を売って換金するしかない。 一方で、銀行は融資をストップしてい...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
リーマン・ブラザーズ サブプライムローン AIG
リーマン・ブラザーズ サブプライムローン AIG リーマン・ブラザーズは、アメリカのニューヨークに本社を置くアメリカ第4位の投資銀行及び証券会社です。 ご存知のとおり、2008年9月15日に連邦倒産法の適用を連邦裁判所に申請すると発表し、事実上破綻しました。 原因はサブプライムローンよる焦げ付き、などなどです。終わってから蓋を開けてみればサブプライムローンとは通常の...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産価格は3割下落?(1) 〜メルマガより〜
・・・EMPメルマガ2008年2月のメルマガより・・・ すでにご存知のように 不動産価格の下落が顕著になってきました。 昨年秋から このメルマガを通して何度かお伝えしてきましたが、 マスコミでも頻繁に取り上げられるようになり 一般消費者にも認識されるようになって来ました。 本日の新聞紙上(20...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『動産』と『不動産』 どちらを買うか?(2)
・・・EMPメルマガ2007年12月1日号より・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 明暗を分けたのは「供給立地の違い」です。 マンション業界は 好不況の波が激しい業界ですが、 郊外の物件は価格が少しでも高くなると 「一気に売れなくなる」傾向があります。 都心の物件の場合は、 用...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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