「ネイティブ」を含むコラム・事例
1,495件が該当しました
1,495件中 1451~1495件目
英検1級合格講座1―準1級とのギャップ―
英検1級合格講座1―準1級とのギャップ― 合格したのは、2003年7月ですから、もう7年前になるのですが、 英検1級に合格するまでの5年間は、本当にきつかったです。 何がきつかったかと申しますと、合格できないのではという不安との闘いが一番大きかったと思います。 準1 級合格から1 級合格までの5 年間 準1級合格から1級合格まで 5年もかってしまいました。 他の合格者の方のお話を聞いて...(続きを読む)
- 飯岡 信之
- (英語講師)
英会話スクールの選び方1
日本語も話せるネイティブ講師に英語を習った方が英語オンリーの ネイティブ講師から習うより最低10倍は早く 英語が身につく理由をお話します。 英語だけで英語を学ぶ方法。実はこれ、めちゃくちゃ効率が悪いのです。 だっ て、テキストや会話で分からない単語が出てきたら、どうするんですか?「これどういう意味ですか?」って日本語で聞けないし、英語で「Whatdoes ○○ mean?=○○ってどうい...(続きを読む)
- イムラン
- (英語講師)
3-3 アナタを想っているだけなのに・・・・その2
昨日の質問に対する当時の僕の答えは It looks really good on you. ※ズボンなどの場合はThey look...になります (よく似合ってますよ!) Feel free to ask me if you have a question. (お気軽に声をかけて下さいね) でした。 その後、ネイティブに聞いてみ...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
TOEIC勉強法 中級者向け
前回は、TOEICの勉強法 その1ということで、現在の点が500点以下の場合にどのように勉強していくといいかという話をしてみました。 今日は中級者の方、主に500点~730点ぐらいの人の場合です。 TOEICの場合、おおまかに分けると500点、600点、730点と区切りがあります。仕事の募集を見てみてもこの3つを基準にしていることが多く、あとは800点、900点が次の区切りとなります...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
Dr.Dのさらに通じやすい英語の話し方を目指せ!
これまで、単語単位での発音だったのを、今度は文章単位での発音について、少しつづってみます。 更に英語を通じやすくする為に、ここに二つのポイントを紹介します。 Syllable timed language (単語に含まれるアクセントの位置) Stress timed language (単語や文章の中で特に強調する所) Comfortableだと、この太字の二カ所にSyllable(...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
3-3 アナタを想っているだけなのに・・・・その1
3-3 アナタを想っているだけなのに・・・その1 ◇今回のポイント◇ やってみての後悔の方が絶対にいい! 複数の生徒さまから同じような質問を 何度か頂いたことがありましたので、 今回はそれをご紹介します。 ――――――――――――――― 服の販売員をしています。 外国人のお客様が来られた時に、 M...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
コミュニケーションスタイル
日本では確かに学校で文法を勉強しますし、英語に割いている時間はかなり多いと思います。それでもなぜしゃべれないのかと考えると一つには授業スタイルの問題があるのではないかと僕は思っています。日本では教師が一方的にしゃべって、たまに生徒に当てるというスタイルが主流で、生徒側は教師の話をさえぎって質問をするということに慣れていません。 ところが海外ではどうかというと、僕が行っていた大学では、とにかく...(続きを読む)
- 鈴木 将樹
- (英語講師)
英語で何をしたいですか?
以前、東京国際フォーラムで開催された「バイリンガルのキャリアフェア」に出展者側として参加したときの話です。 このイベントは外資系を中心としたバイリンガルやバイリンガル学生、外国人留学生のための就職情報サイトを運営している株式会社ダイジョブが運営しており、私は当時在籍していた人材紹介会社として参加してきました。 このブースに交替で張り付いて「無料転職相談」を行うのですが「日本語のわからない外国...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
日本人の一番の英語弱点は?
オンライン英語ライティング学習”メールパル”のネイティブ講師達曰く、 日本人の英語の一番の弱点は、冠詞(a, an, the)だそうです。 (日本人だけではなく、全世界の英語学習者に共通しているらしいですが) こればっかりは、たくさん英語を書いて、読んで覚えていくしかないのですが、 基本的なルールは下記です。 今後の英語学習にお役立ていただければ嬉しいです。 "the" "a"の違い:...(続きを読む)
- 佐野 紀子
- (英語講師)
韓国は「英語」「IT」能力を上げて世界での存在感を上げた。
DCECのメルマガ3月13日vol.333、「今年GDP総額で中国に抜かれ、一人当たりGDPで近い将来韓国に抜かれる?!」http://bit.ly/9nnlfE で薄型テレビ、液晶パネル、半導体、自動車などで韓国の躍進がすごいということを書きました。 液晶パネルの世界シェア 1位LGディスプレイ(韓国) 25.2% 2位サムソン電子 (韓国) 24.6% 3位AUO (台湾) ...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
生徒さんのお声 その1 私の英語が劇的に変わりました。
改めて思ったのですが こうしてご自分の英語について振り返っていただく機会って大事ですね。 この方は初めから上級の生徒さんです。 専門職のお仕事をされている方でお仕事で特に英語は必要ないようです。 2年前の4月のある日 彼女の英語を聞いた時 一番気になったのが発音でした。 レッスンを始めて ハワイにもいらして下さったことがありますが 彼女の英語 本当に劇的に変わりました。 英語の発音矯正は...(続きを読む)
- Tomoko
- (英語講師)
なぜペンパル・ライティングは効果的な英語学習なのか?
ペンパル感覚の英文「楽」習サービス、”メールパル”では、 世界中にいる厳選されたネイティブ英語講師と ペンパル感覚で英文メールのやりとりができます。 なぜ、ペンパルライティングが効果的なのか? まず、 日本にいながら ご自身が興味のある話題で、 楽しく国際交流ができるところが効果的だと思います。 やはり、英語学習は楽しくないと続きません! そして、楽しいだけでも駄目で、 やはり...(続きを読む)
- 佐野 紀子
- (英語講師)
英文添削Before and After
英文添削とは、 *文法・スペリングの修正 *ネイティブらしいナチュラルな表現への修正 を言います。 基礎的な英語力をお持ちの方が書く英語は、 十分にネイティブスピーカーに通じると思います。 しかし、英文添削を受けることによって ワンランク上のよりネイティブらしい英語を学ぶことができます。 下記の英文添削Before and Afterの一例をぜひご覧ください。 (ペンパル感覚の英...(続きを読む)
- 佐野 紀子
- (英語講師)
a long way to go
こんにちは。 UraUra Englishの浦崎友恵です。 もう、15年以上も英語を教える仕事をしています。 教えることなら任せて! と自信がありますが、 英語力は・・・ まだまだネイティブの英語とには程遠いのです。 英語を学ぶ人なら誰でも、ネイティブみたいに話せるようになりたいと思うと思います。 私も、そう思います! でも、勉強すればするほど I...(続きを読む)
- 浦崎 友恵
- (英語講師)
2-2 瀬川直矢の英語学習の歴史 その4
僕は留学に行くまでは、ひたすら 単語を覚え 熟語を覚え 文法を覚えていました。 テキストに出てくるものは徹底的に 書いて 書いて 書きまくって覚えました。 このやり方、間違いだとは言いません。 よく生徒さんから、 「英語を話せるようになるまで、どれくらい勉強したのですか?」 という質問を...(続きを読む)
- 瀬川 直矢
- (英語講師)
英語発音上達の超秘訣!episode.9 「超簡単な"th"の発音法」
~ちゃんとアルファベット言えてますか?~ 今日は、"th"の発音がどうしてもうまくいかない、っという人の為に超単 純な"th"の発音法を伝授します! そもそも、"The"の発音ですが、日本ではカタカナ表記で「ザ」となっていますが、これ「ザ」って聞こえません… どちらかといえば「ダ」です。 舌を前歯にあてながらため息をついたその瞬間、「ダ」と言ってみて!! はい、そ れが多分"T...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
英語発音上達の超秘訣! episode.2 「アクセントについて」
テーマ:英語発音矯正ネタ 「自分は発音は大丈夫だし、ネイティブも普通に理解してくれるよ」 No prob, everyone can get me!! って人はスルーしちゃってください。 then pass through... 「何度も何度も繰り返し言ってるのに、必ず"huh?"って聞き返されてしまう人」 I always keep saying the words but the...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
英語発音上達の超秘訣! episode.1 「まずは通じればよい」
はい、まずなぜいい発音でなくてはならないんでしょう? 「別に通じりゃ何でもいいじゃ ん!」 はい、その通りです。 でも、ちょっと待って! こっちはちゃんとしゃべっているつもりでも 全く相手に理解してもらえなかったら? せっかくのあなたの英語力は全て水の泡です。 Aさん(日本人観光客)/ Hi Where's the bathroom? (スミマセン、おトイレどこですか?) Bさん(...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
英会話学習の3つの鉄則(2)
英会話こんにちは。 UraUra Englishの浦崎友恵です。 鉄則その(2)は Don't be afraid of making mistakes. 「まちがいを恐れない」です。 前回の Don't be shy. と同じく、 勤勉な日本人は間違えることをとても恥ずかしいと感じてしまいます。 が、勉強中の英語に関しては、間違えることがとても大事です。 間違えることを怖が...(続きを読む)
- 浦崎 友恵
- (英語講師)
英語のコツ 発音編 「F」と「V」はかまない!?
こんにちは、英語講師の宇多です。今日は私の得意とする、英語の発音のコツについてお話しようと思います。 ■「F」と「V」の音 日本人にとって難しい発音のTop3にはいるものが「F」と「V」です。 この「F」が「H」に、そして「V」が「B」になってしまうのが、日本人の発音のクセです。実はこの「F」と「V」の音、声が出ているかどうか(有声音か無声音か)という差があるだけで、それ以外の舌の位置や唇の...(続きを読む)
- 宇多 藍子
- (英語講師)
EMDR事例(小さくて長く続いたトラウマ)
「私、英語苦手なんです!」 これは モントリオールで4年間 英語の中学へ行き、成績優秀だったMさんの言葉です。話を聞くと 彼女は英語に関する思い出がありました。 「モントリオールに行って1年位経った時のことです。学校の玄関が開くのを クラスメート達と待っていました。すると イタリア系の男の子が 君の英語の発音、奇妙だよね。”って言ったんです。私的には 大分 分かるようになって来たな、って思って...(続きを読む)
- シェシャドゥリ(福田)育子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
英語耳と英語声ってなんだ?
英語の会話力を上げるテクニックを さらっと紹介します! ■英語耳とは? ネイティブスピーカーなど、英語耳を持っている人が、言葉 を聞き取る際、まずその言葉の持つリズムを聞き取ります。なので、だらだらと単語を並べる事はせずに、まずは簡単なフレーズでいいから、しっかりとネイ ティブのイントネーションを真似るところから始めてみてください。そしたらどこにストレスをおいているかがわかりますね? そ...(続きを読む)
- Dr.D
- (英語講師)
英語習得と修得の違い(その二)
ところで、英語習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は明確に区別する必要があります。すなわち、英単語や英文法の知識の習得(LEARNING)と英語修得(ACQUISITION)は同じではないということです。例えば、英語を学習して英単語や英文法の知識を完全に記憶すれば試験で満点を取ることは可能ですが、試験での満点は必ずしも英語修得(ACQUISITION)の達成を意味...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
「品格経営」商売繁盛ニュースvol.15-1
これからの時代はどうなるのか? その時代の中で生き残るための経営とは? 2018年デジタルチルドレンが社会に飛び立ちます! 1995年マイクロソフト社のWindows95が発売され日本中を席巻しました。 そのときに産声を上げた世代をデジタルチルドレン(又はデジタルネイティブ)と呼びます。 ちょっと想像してみてください。 生まれたからインターネットやパソ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
【ネイティブチェックの必要性】No. 5
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 『ネイティブチェックの必要性』シリーズの第5回目として、最近BBC NEWSでも記事として取り上げられた、人種差別問題に発展しているナイジェリアとロシアの合弁企業名について、さらに、ネイティブチェックが必要と思われる、アメリカが得意とするIT分野関連のちょっと風変わりなブランドネームをご紹介していきます。 NIGAZ ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『ノーメンの泉 その2』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田です。 前回の『ノーメンの泉 その1』では、 ノーメンの強みとして、日々変貌する各国のマーケット事情やいまどきの言葉・文化を世界規模で把握できるとお話ししました。 今日はその『ローカル市場とグローバル市場の定義』のお話。 localとglobal、よく耳にする言葉ではありますが、皆さんはどのようなイメージを持...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『ノーメンの泉 その1』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田です。 前回の『競合対決』の話の中で、悔しい思いをしながらもノーメン・グループの強みを改めて実感したお話をしました。 今日はその『強み』のお話。 そもそもノーメンの泉とは何なのか。 それはノーメンが持つ、湧き出てくるような可能性を秘めた独自の強みです。 とりわけ大きな強みは、各国の...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『世界の言語はいくつある?』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 先日ファイル整理をしながら、ノーメン・グループが提供しているIntercheck®サービスの国別言語リストが目に留まり、つい道草。 タイムトラベルしたかのように、その国の景色やそこに住む人々を思い浮かばせてみる。 私たちが開発したネーミングも、その国の人たちにどう受け入れられるかを想像...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【いいネーミング】1
前回までは、ネガティブな意味合いを含んだネーミングを回避するべく、【ネイティブチェックの必要性】についてお話しました。 では、【いいネーミング】の条件は何でしょう? 世の中には、ネーミング関連の本が山ほどあります。 「外国語のネーミング辞典」、「売れるネーミングの◯◯」等など。 ノウハウを求め、わらをもつかむ想いでこうした書籍を手にとっても、実際どれだ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.4
今回は、皆さまもよくご存知の日本の商品が、世界を相手にどんなネーミングに変身しているのか、いくつかご紹介していきます。 前回ご紹介したクロアチアの「Pipi」ジュース同様、日本国内では、誰からも愛され非常に人気のあるロングセラー商品のネーミングが、ひとたび海を越えると、ネガティブな意味合いを含んでいると判明することもしばしあります。 ネガティブな意味合いを含んだネー...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.2
しかしそれらの中には、ネイティブスピーカーであるフランス人から見ると、ちょっと首をかしげざるを得ない表現もありますし、取り返しのつかないネガティブな意味合いとなっていることも。 例えば、『健康の家』に相当するフランス語を見つけるため、それぞれの単語を辞書で探すことにします。 健康は、サンテ[sante]ですし、家は、メゾン[maison]です。したがって、『健康の家』は、メゾン・ド・...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
古巣イタリアへ [前編]
先日3泊5日の強行プランで古巣イタリアへ 今回輸入関連の新規事業を始められるクライアントに通訳を兼ねての同行、取扱い商品のサプライヤーとなるミラノとボローニャの現地会社2社との契約を無事済ませてきました。 実はこの会社は自身イタリア在住時の友人が運営する会社で、今回ご相談のあったビジネスのニーズにマッチするということで同クライアントに紹介させていただいた経緯があります。 ...(続きを読む)
- 後藤 義弘
- (社会保険労務士)
1,495件中 1451~1495 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。