「ドイツ」を含むコラム・事例
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【ネイティブチェックの必要性】No.4
今回は、皆さまもよくご存知の日本の商品が、世界を相手にどんなネーミングに変身しているのか、いくつかご紹介していきます。 前回ご紹介したクロアチアの「Pipi」ジュース同様、日本国内では、誰からも愛され非常に人気のあるロングセラー商品のネーミングが、ひとたび海を越えると、ネガティブな意味合いを含んでいると判明することもしばしあります。 ネガティブな意味合いを含んだネー...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ニューヨークでの夏季休暇(2001年9月)
6年前の2001年9月11日の同時多発テロ なんと、私はその前日までニューヨークにいました。まさに"間一髪で同時多発テロの一連の騒動に巻き込まれるところでした。" これは、私がまだ起業する前、サラリーマン時代の話です。 大学卒業後、15年間勤務したカネボウからドイツのソフトウェア会社であるSAPに転職。ようやく1年が経ち、少し慣れた頃でした。初めての長期休暇で9月2日からニューヨーク出身の妻の...(続きを読む)
- 10代目 讃岐屋しんべい
- (ビジネススキル講師)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展1
先日ヨーロッパへ行き、いくつかの大きなアートイベントや展覧会を見てきました。 都市と建築とアートというものの関係について示唆を与えられるような展覧会やイベントを見て周った感がありました。ドイツのドクメンタやミュンスタースカルプチャープロジェクトなど、もちろんそうですが、ロンドンにおいても、アートと都市の関わり方は、都市ぐるみのイベントこそやっていなくとも、いくつかの主要なエキシビションでは、アート...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
洞窟のようなワインセラー
いよいよメインの空間となる「ワインカーブ」です。 左の写真はダイニングに面したワインカーブの入口です。 4畳半ほどの広さのあるワインセラーは部屋自体が保湿冷蔵庫のようなつくりになっているので、そこへ入るドアも断熱性が欠かせません。 このドアは、北海道などの寒冷地で玄関ドアに使われるような断熱ドアにチークの無垢板を張ったもので、厚みが60ミリほどもあります。 機能性も確保...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
金澤夕ぐれ祭りに参加(NPOこらぼる理事として)
今日は「金澤夕ぐれ祭り2007」のイベントに参加してきた。 何をしたかというとプリクラシール作りだ。近くに通りかかった祭りを見に来た浴衣姿のカップルや家族連れに声をかける。 「無料でプリクラシール作りますよ。」 で、80組ぐらいかのプリクラシールを作った。 アメリカの家族は断られた。ドイツの家族は英語で無理やり話して撮影しました。後、ワンちゃんが1匹。 デジカ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
自然素材とオール電化#3
前回コラムでもご紹介したとおり、表面温度が30度程度で暖める低温式の床暖房設備であれば無垢材フローリングとの組み合わせも可能です。 壁・天井をしっくいや自然素材クロス(ウッドチップクロス、珪藻土クロスなど)など調湿性能の高い素材と組み合せることで、より自然素材の良さと効果を感じることができます。 具体的には、肌触り、香りなどの素材感の良さ、そして、花粉症などのアレルギー対策にも効果大です。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
スタッフもパネラーとして
先日の土曜日 わが事務所の スタッフH女史がパネラーとして講演しました。 主催は東京大学大野秀敏さん研究所とドイツ連邦文化財団 テーマは縮小する都市の未来を語る〜地域の力を引き出す 彼女は生まれ育った地域を元気にしたいと ひとまちひとホールと題して 親戚の敷地を勝手に(?)建設計画地とし、 音楽ホール,飲食店,オーナー住居,賃貸住居,officeなどの複合ビル計画を発...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
投資信託の選び方(4)−目論見書を読みこなす
さあ、いよいよ選択をする時が来ました。 投資信託は注文する前に「目論見書」を取り寄せ、十分中身を理解した上で、注文をしなければいけないことになっています。 しかし目論見書を読めと言われても、100ページ近くある冊子を手にしてもどこから、どのようにして読んだら良いのか分かり難いことも事実です。 目論見書の見方としては、 ? その特色は何か? ? 主な投資対象は何か? ? 管...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
イタリアのサッカーと経営
ワールドカップ、観ていますか? 昨日、イタリア対オーストラリアの試合を観ました。 とてもイタリアらしい勝ち方で大満足でした。 イタリアは伝統的に、守って守ってカウンターで得点、 逃げ切り、というサッカーが得意です。 昨日の試合はそのイタリアのよいところが思い切り出ていました。 最後のPKを得たファウルだって、サッカーをよーく 知っているイタリアだからこそできたんです。 この試合を観ていて、この...(続きを読む)
- 大江 亜里朱
- (行政書士)
木村政雄さんのアドバイス
先日MDRTプルデンシャル会の研修会で、もと吉本興業専務で、若い頃はやすきよの マネージャーをしていた木村政雄さんのお話を伺いました。 いろんなお話の中で「働き方」についての話題になりました。 その中で日本人の特性の例え話で、思わず笑ってしまったことがありました。こんな話です。 あの豪華客船タイタニックが沈没していくパニックの中で、1つしかない救命ボートに 大勢の人が助けを求め乗り移ってきました。...(続きを読む)
- 小山 聡章
- (保険アドバイザー)
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