「ドア」を含むコラム・事例
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エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編5>
前回は【郵便受けポスト】の設置場所による動線の変化と、 有効な動線のお話を致しました。 “動線”は短い方が一般的には良いのですが、 全てを短くすることは不可能なので重要性の高い作業を 優先して動線を検討することが必要です。 この重要性の高さとは、 行う作業の頻度や家族の年齢などを基に、それぞれの重要度を持ち寄りながら、 ユニバーサルデザインの考えを持ってその家族にとっての重要度を確認して行くこ...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト4>
前回お話させていただきました家の壁にポスト口を取付けて、 室内で郵便物を受け取る方法ですが全ての家に対応出来るわけではなく、 門扉から玄関ドアまでの距離が長く、 通常では郵便配達員様や新聞配達員様が門扉付近にて投函作業が終了している場合には、 新たに玄関ドアまで投函作業をして頂くことは難しいのではと思います。 また、しっかりとした施工が施せないと風雨が強い日にはポスト口のシャッター部が、 風で開...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの設置場所<郵便受けポスト編3>
【郵便受けポスト】は、毎朝新聞の投函からはじまり、 日々のお知らせを受け入れてくれる優れたアイテムでありながら 意外と見過ごしがちなアイテムでもあります。 近年では多くのデザインの【郵便受けポスト】が登場し、 住宅事情や顧客の価値観に合わせることが出来る様になっています。 また、設置出来るスペースも以前に比べて多くなり、 外塀や住宅の壁は当然ですが【機能門柱】などにも取付ら...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編2>
【郵便受けポスト】の設置高さは、 一般的には1200~1300mm度の高さに投函口が来ることが多い様ですが、 基本的には投函のし易さと一番重要な取り出しのし易い位置が全てと言って良いでしょう。 投函された物を取り出すために1500mmベストであれば、 それがその家族での取付高さの最適位置となるのです。 しかしながら前回もお話させていただきましたが、 設置高さが全てではなく...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
数年間空き家だった家屋のシロアリ被害
今回調査したお住まいは、築年数は30年ほどでしたが、ここ数年間は誰も住んでいない空家だったそうです。 現場へお伺いをすると、和室、玄関や浴室のドア枠などに被害が確認されました。 特に和室での被害は深刻で、床下の根太(木材)がシロアリ被害によって折れてしまい、畳が陥没してしまうほどの被害でした。 床下を調査してみると、あらゆる場所から複数の蟻道(シロアリの作るトンネル状の通り道)が上がり、...(続きを読む)
- 南山 和也
- (住宅設備コーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<郵便受けポスト編>
前回までは【妻飾り】に関してお話を進めて来ましたが、 今回からは【郵便受けポスト】に対しましてお話をしたいと思います。 【郵便受けポスト】は、毎朝新聞の投函からはじまり、 日々のお知らせを受け入れてくれる優れたアイテムでありながら 意外と見過ごしがちなアイテムでもあります。 近年では多くのデザインの【郵便受けポスト】が登場し、 住宅事情や顧客の価値観に合わせることが出来る様...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.5<ゾーニング編>
今回も前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 前回の最後にお話した駐車スペースと玄関の動線や配置には十分な配慮が必要とお話しました。 しかし、現在ではこうしたゾーニングを検討する以前に住宅を購入する時代になっており、 出来上った住宅を購入し、その住宅に住人が合わせて生活する様になっています。 到底検討は出来ないし現況を享受するしかない場合には、 【住み方】を考えながら少しで...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.4<ゾーニング編>
今回も前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 ゾーニングとはその家や土地の特徴を把握しながら、 そこで住む人の想いや趣味などのライフスタイルを十分に反映し、 より機能的で充実した生活空間を設定する事と言え、 ゾーニングの発想を持ちより利便性を追求していくと ユニバーサルデザインの観点に立つことになります。 ユニバーサルデザインの考えは簡単に言えば 弱...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
ガルバリウム鋼板の外壁は木や左官と組み合わせるのがお薦めです
近頃、人気のガルバリウム鋼板の外壁。 その理由は、耐久性、経済性、防火性、メンテナンス性など、さまざまですが、 一方で、「威圧感がある」「倉庫っぽい」「冷たい感じがする」 など、見る人によってはマイナスイメージを持たれているのも、 ガルバリウム鋼板の一つの特徴かもしれません。 そこで、おすすめなのが、ガルバリウム鋼板に、 木や左官材の仕上げを組み合わせる外観です。 バルコ...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
自動車保険 見直し 14
自動車保険 見直し 14 今日は車両保険についてです。 自動車の盗難についてです。 警察庁の統計によると2007年に全国で発生した自動車盗難件数は31790件を記録しました。1日87件の割合で自動車が盗まれている計算になります。 自動車の盗難は、自動車ユーザーの被害に加え、犯罪集団が盗難車の売買で不当な利益を得たり、凶悪犯罪発生時に犯人の移動手段として盗難車が利用されるなど、深刻な...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
エクステリア アイテムの取付高さ<妻飾り編>
【妻飾り】の取付高さと言う事も重要だと思いますが、 多く寄せられるお問合せの内容は“設置場所”に対する悩みの様です。 『南に付けたら北にも付けた方が良いのだろうか?』 『屋根の妻部分に取付けるものと下の玄関ドア上に付けるものが同じデザインの方が良いのか?』 『妻飾りの大きさを検討した方が良いのか?』 『オリジナルの妻飾りは製作出来るのか?』 『取付方法での注意点は?』 などが大変...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.2<ゾーニング編>
前回のお話の続きでゾーニングのお話をしたいと思います。 ゾーニングとはどういう事でしょうか? この考えは家の外観や庭づくり以外にも家の間取りなど多様性があり、 これから自宅を建てられる方や既にご自宅がある方にも対応出来る考え方となります。 例えば、 前回のお話し様に家の周りを何度か周ってみるだけでも多少の発見があったと思いますが、 こうしたリサーチを早朝と夜に行う事でもっと...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<表札編2>
前回は【表札】の取付高さと言うよりも取付場所の選択に対しての話になってしまいましたが、 取付高さには一般的な基準も無いとお話しました。 しかし、大まかな取付高さの基準となるものが一つあり、 それがインターフォン子機の取付高さとなります。 インターフォン子機は地面より1200mm程度の高さが一般的な基準高さとなります。 これは室内のスイッチ(照明などのスイッチ)の高さが1200...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
エクステリア アイテムの取付高さ<表札編>
エクステリアのアイテム【表札】【郵便受けポスト】【インターフォンカバー】【手すり】等の 設置高さを尋ねられることが稀にあります。 この稀にというのは、住宅環境の中でエクステリア関連商品が バリアフリーやユニバーサルデザインとの関連性が少ないと思われ 易い点が挙げられると思われます。 実際には、室内のバリアフリーに重点が置かれる場合が多いのですが、 バリアフリーを享受されるものは家の中での快適性...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
こどもを怒らずに見守る21日間の自分との約束~その1~
こんにちは。暑い日が続きますが 皆様 いかがお過ごしですか? さて、つい感情的になってしまうという お母さんの声を ときどき耳にします。 誰でも 始めから上手くできるとは いかずに しばらく つい怒って言い過ぎたり 関わりすぎたり。 出来ない時も あるものです。 でも 続けていたら・・・何かが違ってきました。 私のクライアント(コーチングセッションを受けている)Aさんの例から ご了解をいただ...(続きを読む)
- 高野 まゆみ
- (研修講師)
LDKに入ったところのアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 LDKに入った時に見えるアングル写真です。 LDKのドアを開けていきなりすべてが見渡せるのではなく、ワンクッション設けた動線としています。 奥の窓から見えるのがプライベートパティオとなります。 引き渡し前のガランとした写真のアップですが、梅雨が明け、建築カメラマンによる撮影を予定しています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
住まいの定期診断で小さな病原菌を早期発見
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画代表の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 突然ですが、皆様は毎年健康診断を受けられますか? 健康診断はご本人のためだけでなく、大切な家族のためでもあります。 家庭といつでも明るく幸せに過ごすために病気の早期発見は重要です。 「症状がない」からといって健康であるという事では決してありません。 小さな病原菌でも年数がたてば、大きな病として姿を...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
防火認定の木製玄関ドア
準防火地域の延焼の恐れのあるライン内でも、 木製玄関ドアを使うことができます。 CTS株式会社「BIG BOY」 米松無垢材に自然健康塗料(リボス)仕上げ。防火認定品。(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
エントランスクローゼット その2
正面赤い扉が玄関ドア。硝子の小窓がお施主さんの名前の頭文字の“M”を意識したデザインになっています。 その横には、外部から使える大容量のアウトドアクローゼットを配置。 釣りが趣味のお施主さんにとっては、日常使うもの以外に、釣り道具がかなりのところ占領します。 ルアーを作ったり、飾ったりするのは、趣味の部屋でするわけですが、大半の釣り道具は、車をここに入れて直ぐ出し入れ出来るのが便利。 因み...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
玄関ドアを開けたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関ドアを開けた瞬間に目に入るアングル写真。 真っ正面に宙に浮いた下足箱。 上を向けば吹抜けが広がっています。 ステンレスの幅広の巾木の存在が、落ち着いた色合いの空間に刺激とシャープさを与えてくれています。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
アプローチを振り返るアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 アプローチを振り返ったアングルの写真。 玄関ドアを開けた時に見える風景です。 木の縦格子が程良い包み込み感を与えてくれています。 写真左側に、ちょっぴり見える植栽スペース。 ここに、シンボルツリーを植え込み、玄関アプローチを華やかにする予定です。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
怒る上司の気持ちがわかるとき・・・
いつもありがとうございます。 全力転職フォーラム 代表 転職★カチニスト 新垣覚です。 あなたは上司に怒られた事はありますか? わたしは、サラリーマン時代に怒られた経験 はたくさんあります。 その時の気持ちといったら・・・今思い出しても 腸が煮えくり返るような感じです。 上司に怒られた時はどんな時でしょうか?...(続きを読む)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
玄関ホールちょっと公開
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 玄関ホールの写真です。 上写真は玄関ドアを開けた時のアングル。 正面に見えるのは、日常使用する靴とスリッパを収納する造り付けの下足箱。 下写真はLDKから玄関ホールを見たアングル。 奥に見える扉奥は一坪もある大容量のシューズインクローゼットとなっています。 一坪程の吹抜け上部から南向き窓の光が射し込む、非常に明るい玄関ホールとなりました。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
子供室ロフトからの眺め
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 2階の子供室の写真です。 上写真が、ロフトに上って見下ろした眺め。 木梁が露出した形となっています。 この木梁に、ブランコやねじったロープなど吊るしてもらえるようにしています。 男のお子さんには、ロフトから梁を渡りロープで降りるジャングルチックな遊びが楽しめます。 下写真は、子供室のドア。 将来お子さんが成長されたら、2室に仕切る予定の為、ドアが2つ。 この...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
スティミュレーション/最後だとわかっていたら
目を開けてないと気付くことはできませんが、 大切なものはいつも傍にあると思います。 『最後だとわかっていたなら』 ノーマ・コーネット・マレック作 佐川睦訳 あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら わたしは もっとちゃんとカバーをかけて 神様に その魂を守ってくださるように 祈っただろう あなたがドアを出て行くのを見るのが 最後...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
「設計の田村が紹介されました」
「建築知識ビルダーズ」No.4に弊社の設計(カサボン住環境設計)の田村のことが紹介されました。 取材のテーマは外観デザインテクニック08の玄関をシンプルにする照明とドアです。 「建築知識ビルダーズ」は美人(?)編集長の木藤さんが立ち上げた雑誌でなかなか好評とのこと。 時々いろいろなセミナーの会場でお会いします。 ここにきて取材も増え、なかなか調子が上がってきました。 今日も明日...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
【エストアガーデン通信】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2011年02月19日・21日VOL.56号━ _.:*.*:._ エストアガーデン通信 _.:*.*:._ http://www.estoah.co.jp ...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
間取りを見直す。(時代に合わせて)
設計事務所の創る家は、大概、明るく風通しが良く開放的なものです。 ごく普通の間取と何が違うのでしょう? たとえば、子供部屋です。 ひと昔前は、子供がすくすく育つようにという思いなのでしょう、家の中で一番陽当たりの良いところに、6帖や4.5帖の部屋をシッカリつくるのが普通でした。 ところが、子供は昼間外で遊んでいることが多く、陽当たりの良い快適な部屋は、陽が差し込む時間帯にはあまり使われ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
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