「スタッフ」を含むコラム・事例
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レセコンデータを診療所経営に活用する視点(パート2)
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、昨日に引き続きレセコンデータを見る上での視点(3~5)をお伝えします。 視点3.診療単価が低いようであれば過少請求の恐れも。 レセプトと診療行為別の1枚当りの診療単価については、提供している診療サービス内容により同じ診療科目でも異なります。そのため数値だけをもって経営分析を行うのは難しいのが実情です。ただし、同...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
2010年お疲れさまでした
藤沢市神谷デンタルオフィス院長神谷 忍です 2010年もいろいろなことがありましたが終わろうとしています 患者さま スタッフ 関係者の皆様本当にお疲れさまでした 心から感謝の意を表しお礼申し上げます 2011年も精一杯がんばりますのでよろしく応援おねがい申し上げます 12月に受付の金子さんが結婚式を挙げました なんてきれいな花嫁さんでしょう お幸せにね なんと今日は以前の診療室のビルで火...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
ご近所とともに生活する楽しさ
家を造る時、できるだけご近所に配慮します。 もちろん、できるだけです。 近くに小学校がある所では、 通学する生徒さんたちにも配慮します。 その家の前を通る毎日の通学が楽しくなるようにと。 もちろん、できるだけです。 本当は、ご近所同士でお金を出し合い、 道端に奇麗な樹木を、 または、かわいらしい花壇でも用意できれば良いと思っています。 その街並が奇麗にみえ、優しくなれるように。 ...(続きを読む)
- 渡邉 松男
- (建築家)
子供と英会話2 ~マンツーマンレッスン~
今回は最近のお子様の英語事情やアクティブ英会話講師紹介センターへ講師派遣をご希望の生徒様の傾向などについて気が付いたことを少しずつお話したいと思います。 アクティブは様々な生徒様のニーズに合った講師を紹介できるよう、日々最適なマッチングを心がけておりますが、最近増えてきたタイプは以下のようなご依頼です。 まず第一に帰国子女の保護者の方からのご依頼です。 典型的なケースは帰国して日...(続きを読む)
- 石田 さおり
- (英語講師)
「OBのお客様訪問と山長商店さんの説明会」
25日(土)は今年の春先にお引き渡しをした練馬区のお客様宅の写真撮影とご挨拶にお邪魔して来ました。 お引渡しのタイミングと私の予定が上手く折り合わなかったため、またお客様の都合もつかず、とうとう年末になってしまいました。 実は、お客様は大のオーディオファンでして、今日はじっくりご趣味のお部屋で音楽を堪能させて頂きました。 まるで音楽ホールか映画館のような音響に驚きでした。 特にビル・...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
診療所の経営改善対策で陥りやすい罠に対する解決策事例
本日は診療所の経営改善対策で陥りやすい罠に対する解決策事例をまとめました。 1.滅菌スリッパ 患者が多い時間帯になるとスリッパが詰まって滅菌できない状態になっている ⇒受付スタッフが30分ごとにチェックするようにした。 2.待ち時間対策 予約時間から1時間待ちになっている。 ⇒順番表示に変更する。 3.接遇教育 研修後、数日間しか効果が持続しない。 ⇒スタッフの接遇に対するフィードバックと承...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者満足度を向上させる医院経営実践のポイント
本日は患者満足度(以下:PS)を向上させる医院経営をいかに実践していくかのポイントをお伝えしたいと思います。 1.患者満足度(以下 PS)向上とは? PS向上についていろんな定義がありますが、私どもでは、「患者さんの満足を得るために患者さんのニーズ・期待を把握し期待を大きく上回る診療サービスをいかに提供するか」ということと定義しています。PS向上実践の第1歩として、患者さんの期待を大きく上回るサ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
今年の忘年会のメニュー
事務所の忘年会はスタッフみんなで食事を作ってお世話になった方をお誘いしている。 理由は3つ。 ・外で忘年会をやると時間が制限されているなどで、遅れてくる人が参加できない。 ・料理を残したり、頼みすぎたり、場が荒れた感じが気になる。 ・建築の設計者は料理ができた方が良い。 最後の一つはわかりにくいかもしれないけど、 住宅の設計ではキッチンメーカーのキッチンをそのまま指定するのではなく、 キッチン...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
人間力(ヒューマンスキル)を磨く vol.11
年間を通して様々な企業の社員研修を担当させていただいております。各社様々な理念や精神をお持ちなのですが、やはり、至る所に社員様の人間性が現れます。 雑誌などよく登場する会社のオーナーがいます。中国の古典をかなり勉強されていて、社員さんたちにも日ごろから勉強するように言っています。研修の打ち合わせにお伺いしても感心することが多々あります。 しかし、地方の出先のスタッフは本社で行われていることはど...(続きを読む)
- 塚本 秀寿
- (研修講師)
(続)訃報~小川広次さん
19(日)20(月)と2日間行われた 葬儀に参列下さった方は合計900人ほど。。。 寒中のお通夜では延々と道路まで長蛇の列に 用意していたホカロンが早くも品切れ! スタッフ女史がA薬局へ駆け出し, 告別式の弔辞は悲しみでやや声小さき 参列の方の御耳には 少々難しく,, でも・でも・こんなに大勢の方が悲しみにくれ見送って下さって 仲間がみな手伝いに立って 素晴し...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
冬だからか、感傷的だ。
「岩井ーH」の竣工検査とオープンハウスを行った。 午前中は設計とクライアントの検査。 いくつかの修正を工務店にお願いして、 クライアントが記念撮影をしようと言うことで建物を前にしてみんなで撮影。 そして午後からは、東京から2時間近くのここまで来られる方は少ないと思うけど、 一応オープンハウス開催。 スタッフも含めて一時期16、17人くらいで賑やかだったけど、夕方からはさすがに誰も来ない。 千葉...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
スタッフの採用は入り口管理が重要
最近、医療機関からご相談の多い職員トラブルをテーマに書きたいと思います。 採用後、半年経過するスタッフに仕事内容のことで注意すると「私、面接のときにそんな事聞いていません!」と逆ギレされ、スタッフと来院した患者さんにクリニックの悪口を言いふらされた。結構、多いですね。このような相談が・・・。 採用面接時と入職時にやってはいけない事をまとめました。逆に言うと職員トラブルがあるところは例外なくやっ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
リハビリスタッフのクオリティーを上げるための教育プログラム
本日は、リハビリテーションを重視している医療機関の「リハビリスタッフのクオリティーを上げるための教育プログラム」をまとめましたのでお伝えします。 1.医師との症例検討会を実施する。 医師が出すリハビリオーダーの意図を理解していないリハビリスタッフも多いのではないでしょうか。医師のリハビリに対する視点をリハビリスタッフとともに共有する機会を定期的に設ける事でリハビリスタッフのクオリティーは格段と上...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「住宅ができるまで」16-オープンハウス
「住宅ができるまで」16-オープンハウス -------- いよいよ完成。お引き渡しの前後、引っ越しされる前にオープンハウスを行います。 これはいわゆる内覧会で、当方がお声がけをして 新しい建築の誕生をみて頂きます。 だいたいは、ある程度限定してご案内を差し上げています。 内訳はメディア関係のかた、建築家の方 これから当方の設計で住宅を建てる方、この工事を竣工するにあたり お世話になった方...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
地域医療連携により診療機能を強化している事例
本日は、地域医療連携により診療機能を強化している事例をお伝えします。 1.専門特化した診療科のクリニックは自院の診療機能を活用してもらう 乳腺外科、内視鏡などの検査に専門特化した診療科の診療所は診診連携で診療機能を強化することが有効である。ポイントは自院の診療機能を活用してもらう連携にある。乳腺外科であれば産婦人科や婦人科との連携を行い乳がん検診に特化してマンモグラフィーなど乳腺専門医師の診断機...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
優秀なスタッフが退職しても仕事が回っていく仕組みづくり
優秀なスタッフが退職して仕事が回らないという相談をよくお受けします。そこで、本日は、優秀なスタッフが退職しても仕事をまわしていくことのできる体制づくりについてまとめました。 1.なぜ優秀なスタッフが退職すると仕事が回らなくなるのか? これは、ズバリ仕事が標準化されていないからです。仕事が標準化されていない医療機関は、気配りや気づき能力の高い優秀なスタッフばかりに仕事が集中してしまい、優秀なスタッ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
診療所のホームページのコンテンツを作成する際の視点(事例)
本日は、診療所のホームページのコンテンツを作成する際の視点(事例)をまとめました。 1.写真を掲載する意味 新患の30%をホームページで集患している院長は、医療機関のホームページで一つだけアドバイスしろと言われたら「院長及びスタッフの写真を出しなさい」と話す。写真を出す意味は潜在患者にこういう人が、診察・検査をしてくれんだという診療所に行く前からイメージしてもらうことが安心感を与えることができる...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「ブログにツイッターと同じこと書き直す」
ツイッターでつぶやいていると、 ブログへの書き込みが減るという話しは聞いたことがあるけど、確かにその通り。 去年はその日にあったことで記憶に強く残っていることを、 寝る前に書くという習慣だったから、飲んで寝てしまった以外はほぼ毎日更新。 いまは週一くらいのペースになってる。 ツイッターにつぶやくことで、一日を思い返すことができなくなってるかもしれない。 でもまとめてみる。 朝起きたらやたら天...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
WebマーケティングCafe #6 数字を先生にしてると
最近、僕がツイッターに掲載したメッセージの中からWebマーケティングのお役に立てそうな内容を寄せ集めています。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 ・サイトを運営されている方 ・成果を見いだせないでいる方 ・どこに問題があるのか、イマイチわからない方 に対し、馴染みにくいWebマーケティングをカフェ感覚でお伝えできればと思っています。 ------------- ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
投資の事はFPに聞いてみよう 円高の影響でグローバル化
毎日のニュース見出しで「円高・・・円」など見かけます。昨今の景気悪も円高の影響だと言う声も聞きますが、なぜ円高が悪材料なのか?考えて行きましょう。 日本の通貨「円」の価値が相対的に高くなる。この事は換言してみれば輸入品を安くで買える。と言う事です。一見嬉しい事に思いますよね。ただし、日本製品は高いよ!と海外では言われなかなか日本の製品が売れなくなってしまうでしょう。 国内での消費(内需)が限ら...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
決めた事をやり続けることが成果をうむ!
ご支援先の歯科医院で患者さんのデンタルIQを高めるサポートをしています。デンタルIQを高める一連のプロセスの中で、効果のあったことを紹介したいと思います。 1.自分の歯に関心をもってもらえるDVDを放映し続ける 患者さんの記憶に自然と刷り込まれ、患者さんから治療選択について相談を頂けるようになった。 2.患者さんに伝えたい情報を定期的に発信し続ける 院内報を発刊して3年目になる。結構、こ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
なぜ、あのクリニックのスタッフは定着率が高いのか?
最近よく経営相談のなかでクリニックの院長から「スタッフが職場に不満を持って1年以内で退職していく事が多いので、スタッフの定着率が高いクリニックの取り組みを教えて欲しい」というご質問を頂きました。 本日は、なぜ、あのクリニックのスタッフは定着率が高いのか?と題して、スタッフの定着率が高いクリニックの院長の取り組みをまとめましたのでお伝えします。 1.スタッフ主導で定期的な懇親会を企画運営してい...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
ヴィクティム状態にある従業員の対応方法「ヴィクティム面談」
今回のコラムはヴィクティム(被害者意識・ネガティブな考え)状態にある従業員の対応方法について私の実践事例からお伝えしたいと思います。 私が会社に勤務していた時代、マネージャーとして賞与支給前に20名~25名ほどの従業員の面談を行っていました。この面談の時期は正直、ストレスを溜め込む時期でもありましたが、今回、お伝えする面談の型を使うことで、ヴィクティム傾向にある従業員の不満ばかりを聴くだけではな...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者さんの声を集める効用
今回のコラムは、患者さんの声を集める効用についてまとめましたのでお伝えします。 1.治療選択する際の意思決定材料となる。 医療サービスは電化製品のようなお試しができない。例えば、歯科治療のかぶせ物やインプラント治療はお試しができない。そんな時、実際に治療を受けた患者さんの感想、体験談などの患者さんの声を読んだり、聞くことで、これから治療を受ける患者さんにとっては、疑似体験できる。また、カウンセリ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
診療所経営セルフチェックリスト(接遇とマナー編)
今回のコラムは弊社が開発した診療所経営セルフチェックリストの一部(接遇とマナー編)をご紹介します。 診療所セルフチェックリストは、約500件以上の診療所経営支援を実施し、地域に選ばれている診療所が実践している行動をチェックリスト化したものです。 【接遇とマナー セルフチェックリスト】 1.患者の呼び方を診療所全体で決めていますか。 2.挨拶は常時きちんとできていますか。 3.電話のベルは3...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「元スタッフの披露宴」
元スタッフの市原和佳子さんの披露宴に出席。 場所はグランドプリンスホテル赤坂の旧館。 新館は営業停止が決まっているけど、 旧館は古いものに手を入れながら活かしていくとのこと。 新館は天井が低いというのが原因だといわれているけど、 客室のプランはよくできていると思うし、 なんとかこちらも活かしていて欲しいと思うけど・・・。 最近は披露宴をやらない方も多いけど、 一方で新郎新婦がおもてなしし...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
経営者の最大の役割と最大の福利厚生
1ヶ月前のものですが、日経トップリーダー11月号に、 業界別の「カネ事情」のデータが載っていました。 ○総資産に対する借金の割合 製造業45.2%、小売業48.4%、建設業39.2%、 情報サービス業39.7%に対して、飲食業は61.6%。 飲食業は、最も借金の割合が高い業界です。 逆に言うと、自己資本比率が最も低いということです。 ○借金は月商の何...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
「池田隊長の熱い一日」
昨日は東京家づくり工務店の会(TO-IZ)の活動を共にしている岡庭建設さんのグッドデザイン賞受賞を祝う会に出席して参りました。 岡庭さんで家を建てたお施主様(岡庭ファミリー)や業界のお仲間など約100人の方々が吉祥寺の第一ホテルに集まり、盛大に受賞をお祝いさせていただきました。 OB施主さまからも数多くのスピーチがありましたが、女性のお祝いスピーチが大変目立ちました。 さすが池田隊長!女...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
私の中間管理職失敗談「私の一言で部下のやる気はなくした」
本日のテーマは「私のこの一言で部下のやる気をなくした!~抽象的な言葉では部下(スタッフ)は自ら動けない~」題して、私が会社に勤務していた中間管理職時代の失敗談をお伝えします。 私は部下に「当たり前の事を当たり前にやっていこう!」という言葉でよく部下を指導していました。この言葉を使っていた理由は二つあります。一つは、シンプルでわかりやすい言葉ということ。もう一つの理由は、社会人のマナー、あいさつ、...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
臭気調査/異臭発生源調査
こんにちは! NHKドキュメント密着!におい刑事や はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、 消臭脱臭専門会社、(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 がお届けしております。 におい刑事、臭気判定士として、いろいろなメディアから お声掛けをいただける事は、とても光栄な事です。 なので、メディアの方からお声掛けいただいた時は、 極力最優先で...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
ご縁と感謝のお裾分け★レポート(クリスマス号)
2010年 最後の<毎月レポート>です。 (ケイタイ・サイトからは”コチラ”から) 今年は 1)・・・8月~(第4号まで配信済)経営者向け【メルマガ<TOKO Biz Report>】 →(8月号バックナンバー)→(9月号バックナンバー)→(10月号バックナンバー)→(11月号バックナンバー) を別途立ち上げ (※「配信」ご希望の方は、お気軽にご連絡ください※) 2)・・・営業スタ...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
「つながり」と「居場所」
こんにちは 恋愛セラピストの ルーク平野です。 先週11月24日(水)に犬飼ターボさんの 『TREASURE(トレジャー)』出版記念セミナーが 開催されました。 僕もスタッフとして、記念セミナーから シークレットパーティーまでサポートさせて いただきました。 ターボさんが出版記念セミナーを開催するのは 久しぶりだったので僕自身もワクワクしました。 ターボさんの話とっても良かったですね。 ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
トップが言ってはいけない言葉
おつかれさまです! 今年も年末を控えて、どんなご商売でも忙しい季節を迎えていることと思います。 私たち、飲食業にとっても、まさにこれからが勝負どころ。 どこのお店でも気合いを入れて頑張っています。 そんな繁忙シーズンを前に、今月は、東京と大阪で大きな「飲食店成功セミナー」の講師をさせていただきました。 お店のオーナーさん、店長さんたちが大勢集まって、それはそれは真剣な熱気に包まれてい...(続きを読む)
- 佐野 由美子
- (ビジネススキル講師)
院長、院長夫人に知って頂きたいコスト(経費)の考え方
今回のコラムは経営者として診療所の院長先生(理事長)、院長夫人に知っておいてほしいコストについてまとめました。 1.コストには二つの種類がある まず、コストには戦略コストと節約コストがあることを把握してほしい。以下、戦略コストと節約コストについて解説いたします。 2.戦略コストとは 戦略コストとは、患者満足度を高める資産投資(例:患者の期待値に答える医療機器の導入、業務効率を生むソフト導入など...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者さんの受付に対する不満(患者アンケートコメントより)
今回のコラムは昨日に引き続き患者アンケート結果から患者さんの受付に対する不満コメントをまとめてみました。 1.受付の方が時々冷たい態度や言葉遣いをする時があります。 2.受付スタッフの方の笑顔が少ない。もう少し物腰をやさしく対応してほしい。 3.閉院前の来院に不快をあらわにする。閉院前の態度の改善を求めます。 4.受付のスタッフさんはコロコロ変わらない方が良いと思う。変わるなら引き継ぎをし...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
患者さんの医師に対する不満(患者アンケートコメント)
MASパートナーズ(以下 弊社)では患者アンケートを実施して診療所経営の改善のヒントを発見頂くサポートをしております。 今回のコラムは患者アンケート結果から患者さんの医師に対する不満コメントをまとめましたのでお伝えします。 【医師に対する不満 弊社が実施した患者アンケートコメントより】 1.診察説明は細かくわかるようにしてほしい。コンピュータばかり気にしないで顔を見て説明してほしい。 2....(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
【女性戦力化プロジェクト】第3回.電力会社の取組み
ある電力会社は、「ビルダー・工務店の女性スタッフの持っている力を発揮できる講座を 開催し、女性スタッフのスキルアップをサポートしたい」とのご相談がありました。 そこで、弊社がご提案したのが「電化アドバイザー養成講座」です。 「電化アドバイザー養成講座」とは、オール電化を活用しながら、 ビルダー・工務店などの女性スタッフを顧客フォロー(営業)の窓口として 戦力化するものです。 シリ...(続きを読む)
- 田原 祐子
- (営業コンサルタント)
歯科医院の初診カウンセリングのポイント(実践編)
今回のコラムは歯科医院の初診カウンセリングのポイント(実践編)をまとめましたのでお伝えします。 1.患者さんの心情を知ること 患者さんは、医療スタッフの前ではものすごく緊張しています。何を聞かれたのか?説明されたのか?記憶に残っていないことが多いので、カウンセリングにおいて最初に行う事は患者さんの緊張を解きほぐすコミュニケーションと考えています。患者さんの緊張を解くほぐすコミュニケーションを実践...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
アクティベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニック
アクティベータ・メソッド・カイロプラクティック・テクニックのセミナーに参加しました。 スタッフとして参加して10年が経ちました。 10周年記念セミナーで、あーー10年間もアクティベータ・ネットワーク・ジャパンに携わって来たのかと感慨深いものがありました。 アメリカで行われたインストラクターセミナーに2回参加させていただいたり、 ハワイセミナーに行ったり、 いろんな経験をしました。 ...(続きを読む)
- 岩崎 久弥
- (カイロプラクター)
精密根管治療をお受けいただけます
神奈川県藤沢市神谷デンタルオフィス 神谷 忍です 今 根管治療が注目されています 写真はサーマフィルという根管充塡の新しい機材です 根管治療の分野におきましては、現在さまざまな新しいテクニックや機材が開発紹介されています 当院では、マイクロスコープ 歯科用コンビームCT 最新のニッケルチタンファイル その他さまざまな 先進的機材、コンセプトをアップトウーデイトで導入して根管治療を行って...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
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