「コンクリート」を含むコラム・事例
1,260件が該当しました
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高所作業車で見積もり。マンション5階のひび割れ調査です。
今日の朝の気温-1℃!! 40数年生きてきて、マイナスというのは記憶ない。 で、今は事務所内にて、動画の編集中。 マンションの見積もりを、高所作業車でおこなった動画の紹介です。 全体ではなく、正面のタイル部の一面が主体ですが。。 気になる場所が見たいけど届かないマンション上階の外壁部分。 高所作業車で12メートルの高さまで調査。 調査結果は、サッシ周り・打ち継ぎ目地のシーリング(コ...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
過ぎたるは及ばざるが如し・・じゃない?
いやはや・・ 少し前に消臭剤なんかで家中が臭くなったって「におい」の話を書いたのですが・・ これからは消臭剤や芳香剤や洗剤や柔軟剤、なんてもんじゃないのだそうです。 衣料用柔軟剤から火が付いた日用品の香りブームが、掃除用品にも広がり始めたのだそうです。 勘弁してよ・・ と、思っているのは私だけなのでしょうか? 「におい」というの...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
格安ツアーと格安なんとか。
格安ツアーってのが大事故を次々と繰り返したのは記憶に新しいところです。 とんでもない話ではあるのですが・・ 何だか少し可愛そうな気もしてきます。 みんな何とか仕事をして必死に生きていこうとしていただけなのに・・ そんな風にしないときっと食べていけなかったんでしょうに。 ただ、こんなことは絶対に二度と繰り返してはいけませ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
中里の住宅 5年目の点検 完了
今週、5年を経過した「中里の住宅」の点検に行ってきました。 正面エントランスホールの外壁、不燃木材は早めに去年メンテナンスしていただいたので、とてもきれいで味わいのある表情です。 奥のコンクリート打ち放しも全く汚れがなく、青空にくっきりとしたシルエットが浮かんでいます。 植栽もよく手入れされていて、年月の経過とともに建物ともなじみ、外壁に落とす影が住まいの表情を温かなものにしています。...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
「日本のサッシの現状」
「二兎を追う者は一兎をも得ず」 先日、厳冬期に入った長野県諏訪郡原村で建設中の「集いの山荘」の内部をサーモカメラで撮影した写真です。 標高1300mにもなると周囲は銀世界で、もともとのカラマツやアカマツの針葉樹林を切り開いた別荘地内は、なかなか乙な雰囲気を醸し出していました。 写真の説明をしますが、上段が断熱施工を完了した現場写真で、下段がサーモカメラの写真です。 温度の振れ幅は...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
西日暮里のアパート1年目点検
2012年12月12日、快晴の朝、昨年竣工した「西日暮里のアパート」の1年点検を行いました。 駅に近いので脇を京成本線が走っていますが、6室満室とのこと。 外壁のコンクリート打ち放しもほとんど汚れもなくきれいな状態です。 エントランスに続く共用階段が屋上に飛び出していて、道路に沿って中央のスリットで交差するファサードと対比的な光の反射が青空に映えていました。 ...(続きを読む)
- 荻津 郁夫
- (建築家)
柱状地盤改良工事。(動画)
川崎市I邸 新築工事本日から、地盤改良工事が始りましてアメブロ初?動画をアップさせていただきます。(^_^;) 軟弱地盤対策のひとつで、柱状のセメントミルクで土の中にコンクリートの柱を造ってしまう方法です。地表から比較的浅い部分(8mほど)で施工します。 (続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
彼女はまるでマジシャン?
「補修屋」さん・・3 この「補修屋」さんというのは実は専門職です。 内装専門の「補修屋」さん。 コンクリート専門の「補修屋」さん。 金属を直す「補修屋」さん。 などなどがいます。 みんな「補修屋」さんなのですが・・ この中で一般的には・・ 内装を主に直す人たちのことを「補修屋」さんと呼びます。 彼ら...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「補修屋」さんとは・・。
「補修屋」さん・・2 おさらいをしてみましょう。 「補修屋」さんというのは建築の工事の最後に現場で仕事をしてもらう人たちです。 この「補修屋」さんの仕事の後にクリーニングつまり掃除屋さんが建物の中外を綺麗にクリーニングして工事は終わります。 では、その仕事の内容は? それはそのままです、建物を「補修」すること。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「経年劣化に潜む課題」
皆様も御存じの通りの中央道笹子トンネル内の天井版崩落事故。 9人も死者が出るほどの大惨事となってしまいました。まずは犠牲になった方のご冥福をお祈り申し上げます。 さて、この事故の第一報を知った瞬間に脳裏をよぎったのは、やはり「経年劣化」という4文字熟語でした。 経年変化や経年劣化は建築用語で、われわれ住宅建築の世界でもよく使ったり、聞く言葉だからです。 ひょっとしたら、重さが1t以上...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
プライバシーが保たれた間取り
今回は、プライバシーが保たれた間取り についてご紹介します。 都内や東京近郊での住宅建設では、近隣との距離が無く、プライバシーの確保は、大変重要なテーマとなってきています。 せっかくの住まいなのに、「横のお家が気になるからこの窓は開けたくない・・」とか、「せっかくの大きなバルコニーだけど人目がきになる・・」など、それぞれの気にする事柄も個人差がありますが、プライバシーが保たれる=ゆった...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
録ミュージアム(ろくミュージアム)
県南に行く機会があったので、 足を延ばして、小山市の録museum へ。 中村拓志さん設計の小さな私設美術館。 住宅街に小さな林が見えたので、車でもすぐわかった。 樹木と建物の風景は、小さな公園と公共施設に見える。 公共施設に見えるのは、建物の意匠もあるが、 商業施設も多い近隣風景に対して 林が良い意味で異質だから。 大小合わせて24...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
住宅の売買、請負についての参考法律
住宅の売買、請負について 参考条文 民法 第九節 請負 (請負) 第六百三十二条 請負は、当事者の一方がある仕事を完成することを約し、相手方がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを約することによって、その効力を生ずる。 (報酬の支払時期) 第六百三十三条 報酬は、仕事の目的物の引渡しと同時に、支払わなければならない。ただし、物の引渡しを要しないときは、第六百二十四...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
自分の住んでいる真下が震源?
「地震は日本のどこで発生しても不思議なことではない」と言うことを大学教授の方がテレビで言ってました。プレートの沈み込みである東京湾沖や千葉県沖であれば理解できるのですが、私の住む東京都内が震源(直下)になることはあるのでしょうか。 という内容のメールを頂きました。 こちらの質問者様と同様に「まさか、自分の住んでいる家の真下が震源なんて事はないだろう!」と考えている方が意外と多いのではないでしょ...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
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