「コンクリート」を含むコラム・事例
1,260件が該当しました
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長期優良住宅の認定の基準(木造一戸建て)
長期優良住宅の認定の申請が平成21年6月4日からと、せまってきました。 建て主さんのメリットは、税金の優遇ですね。 一般住宅の場合、住宅ローンの年末残高に控除率1.0%を掛けた金額に対して、認定長期優良住宅は1.2%。 固定資産税も、一般住宅:3年間は税額の半分に対して、 認定長期優良住宅は5年間は税額の半分。 その他不動産取得税や登録免許税の軽減率も通常...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
幻の計画:公衆トイレ2案
20年くらい前に開催された公衆トイレのコンペ案です。図面はなくなって、模型写真がでてきましたので、いい機会なのでデジタル化しました。はじめの写真は1987年に世田谷区が開催した公衆トイレの案、2つ目は1990年に神奈川県が開催した片瀬江ノ島の海岸に夏のあいだだけ砂浜につくる仮設の公衆トイレのコンペ案です。コンペは時間とエネルギーをかけてもたいていは落選するのですが、それでも一つの与えられたテーマに...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
耐圧盤のコンクリート打設
賃貸住宅の「ベレーザ」です。 工事は着々と進行中。 基礎の耐圧盤のコンクリートの打設も終了し、基礎立ち上がりの型枠工事と進んでいます。 袋小路にある為、静かな環境。 日を遮るものもなく、日当たり抜群。 最寄駅まで徒歩3分と、住環境には最高の立地のなっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ブログ型の営業ツール??
こんばんは、株式会社エスクリエイトの石川です このところ、新規顧客が増加しております! その大きな要因は、ホームページです。 以前も紹介しましたが、弊社で販売しているブログ型ホームページクリエイトブログにより、結果が表れています。 弊社のホームページも、昨年の8月にブログ型に変更しました。 ブログ型にしてからは思いもがけないところから、...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
端正な外観と、豊な内部空間
大先輩の建築家、久保田章敬さんが設計した建築、 ビクトリノックス本社ビルが完成したとのことで、 端正な外観 西麻布の丘の上の、落ち着いた住宅街の中に ひっそりと建つ、RC造の建物でした。 全体に低めに抑えたスケールの外観で、 ガラスの皮膜を、''白い梁''が隠すような構成で、 端正に佇んでいました。 使われている素材も、白い壁とコンクリートに加え...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
玄関及びSIC部のコンクリート打設
玄関部と、シューズインクローゼットの床部にも、コンクリートを打設。 最終仕上げは、コストとデザイン性を考え、お得意のコンクリート洗出しとなります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「耐震性+揺れ難い」の利点
どの構造の建物でも、地震や台風に対して揺れにくいという設計を心がけています。 今まで引越しを経験した皆様で、「建物の揺れというには、建物で違うもんだなー」って感じた事はありますせんか? 気象庁が震度3と言っても、家ごとに、揺れの大きさは違います。 地震に強く設計するというのは、当然当たり前ですが、 更にプラスの事、出来るだけ地震の揺れを小さくする...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
外構塀の基礎コンクリート打設
外構塀の基礎コンクリート打設を行いました。 写真で見える、赤茶のスチールの棒状のものは、壁を自立させた時に、揺れを防止する為のものです。 基礎のコンクリートに埋め込み、がっちりと固定します。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
基礎工事と一緒に外構工事
今回のコンクリートの打設は、下地打ちです。 最終仕上げのコンクリート打ちは、工事終盤となります。 通常、外構のコンクリート工事や、塀基礎工事は建物が完成した後に行うことが多いのですが、ここの工務店は、建物基礎とほぼ同時に行います。 外構が後になると、建物の周りは工事中ずっと土の状態で、雨等で現場が汚れてしまう。 最初に土の部分を無くしてしまえば、土や泥を建物の中に...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ちっちゃなパティオのコンクリート打設
パティオ部のコンクリート打設が無事終了。 ほんの小さなスペースですが、四角く土の部分を残している所に植栽し、2メートルの高さの塀でぐるりと囲んでしまうので、プライべートな外部空間となります。 気持のいい日は、椅子でも持ってきて、青空の下で読書やティータイムが楽しめます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
先行配管とワイヤーメッシュ
駐車スペースの埋設する配管を行い、砕石を転圧し、ワイヤーメッシュ(コンクリートの割れを防止する性能をもつ)を敷き詰めました。 塀の基礎配筋も終了し、コンクリートの打設を待つばかりです(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
暖かいモルタルの玄関
浜田山の家では玄関ホールにモルタルの床を採用しました。 モルタルの床というと冷たいイメージがありますが、実はこの床には電気式の床暖房が内蔵されています。コンクリートの基礎の上に断熱材を敷きこみ、レベル調整のモルタルを打ったあとに、電気式床暖房をしきこみました。その後、モルタルを荒打ちし、しばらく乾燥させたあとに仕上げています。 そのモルタルにはクラレで生産しているナイロンを混ぜ込んでいます...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
基礎立ち上がり型枠解体
一昨日、基礎立ち上がり部のコンクリートを打設し、一日養生し、本日、型枠の解体を行いました。 型枠を解体したのち、給排水設備及び電気設備関係の、地中に埋設する配管を行いました。 明日からは、塀関係の基礎の型枠建て込みとなります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
イメージがカタチを決める/香川の資料館
またまた四国は香川県に建設中の小さな資料館である。 斜めに傾いた箱は、展示室である。 傾ける必然性は別にないのだが、 何百年も前に埋められた宝箱(タイムカプセル)が掘り起こされたイメージ (最初の写真は外観、次の写真は内部でコンクリート打設後、型枠が外れた状態) 展示室に設けられた横長のスリット窓は、 展示室内から遺跡を眺められる様にデザインされたものであ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
コンクリート打設完了
ほぼ一時間程で、コンクリート打設完了しました。 今日は、気温も高い為、お昼すぎから、基礎天端を水平にするレベラーを流し込み、終了となります。 明日は、一日、現場はお休みとなり、明後日から、給排水設備の外構部の地中配管および、塀関係の基礎工事と、進んでいきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
基礎立ち上がりコンクリート打設
今日は快晴。 朝9時から、基礎立ち上がりコンクリート打設が始まりました。 今回もポンプ車を導入して、型枠にコンクリートを流し込みます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
木造2階建ての賃貸住宅の計画です。
世田谷に建つ、賃貸住宅「ベレーザ」がとうとう着工しました。 根切りが終わり、砕石、捨てコンクリートと進んでいます。 木造2階建て。1DKが10室の計画です。 住宅をメインにしている、私としては、これだけの規模で、相当大きく感じてしまします。 上棟はゴールデンウィーク明けを目指しています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コンクリート打設無事終了です
天候が気になりましたが、雨も降ることなく、無事終了。 規模が小さいため、一時間程の作業でした。 明日からは、基礎の立ち上がり部の型枠組と進んでいきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
耐圧盤のコンクリート打設
耐圧盤のコンクリート打設工事が始まりました。 ポンプ車を操る人、バイブレーションでコンクリートを隅々まで行き渡らせる人、表面を平らに均していく人が、息を合わせて作業していきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コンクリートの納入書
本日、基礎耐圧盤のコンクリート打設を行いました。 コンクリートミキサー車が現場に到着時に、納入書で、設計規定通りのコンクリートなのかを確認します。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
コンクリート・マジック!
先週に引き続き、香川県で建設中の小さな資料館である。 先週はコンクリートの壁に鋭角な角度で孔を空ける方法についてだったが、 今日はどうやって片持ちのスラブを保たせるか、という話し。 写真の様に、逆L型をしたコンクリートの壁が前後で折り重なっている。 前面の片持ちの屋根スラブは、通常なら片持ちが大きすぎて構造的には保たない。 では、どうして保たせてい...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
ガーデンアーチ(3)
ガーデンアーチは園芸的な側面やエクステリアの側面に於いて豊かな演出力を持った商材であるのですが、その設置方法や設置スペースの制約によってご注文に至らなかったりする商材でもあるのです。 ガーデンアーチは大きく分けて2つの利用方法があり、1つ目は鑑賞用で2つ目は実用です。 観賞用はガーデンアーチを庭の一部として捉えガーデンアーチをくぐったり住宅の敷地への入口(門扉)にするのではなく花やお庭を愛でる...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
防湿シートと捨てコンクリート
砕石工事が終了し、防湿シート(地中の水分を床下に上げない為のシート)を敷き、その上に、厚み6センチ程度の捨てコンクリートを打設しました。 写真左端や手間で見える、ビラビラしたビニール状のものが防湿シートです。 捨てコンクリートは、構造上の意味を持ちません。 建物の通り芯や基礎などの位置を、書き込む為のものです。 明日、基礎位置等を書き込み(業界用語は墨だしと言いま...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
川口市Y邸 オール電化
埼玉県川口市 設置前に使用の熱源 プロパンガス 設置機種 エコキュート:三菱 フルオートタイプ薄型430L SRT-HP43WZ3 IHクッキングヒーター:日立 2口IH+ラジエントヒーター HTB-A9S 電気容量 変更前 40A 変更後 電化上手6KVA 施工時間 9時間 担当営業から一言 設置場所が450...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
RC壁を鋭角に穿つ!
四国は香川県に建設中の小さな資料館である。 長岡京で使われた屋根瓦を作っていた瓦窯跡という史跡の前に 忽然と建ち上がったコンクリートの壁。 そこに、30度という極めて浅い角度で規則正しく穴が空いている。 通常、そんな浅い角度でRCに穴を空けると、 薄い部分が欠けてしまって、決して上手くいかない。 ここでは、斜めに切断した鋼管を型枠にセットし、打ち込む...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
木造かコンクリート造か
住宅の設計時には木造かコンクリート造、どちらにしたほうが良いかということを聞かれることがたびたびあります。木造のほうが弱いのではないか、RCの住み心地はどうか、そういう御質問が大半だと思います。 私の考えでは、特に木造がだめとか、コンクリート造がだめとか言うことはないと思います。耐震性についてもしっかりと構造計算をすることで十分な強度のある建築を建てることが可能ですし、コンクリート造でも断熱や...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-9
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は、リターン口のご紹介です。 このパッシブソーラー【そよ風】システムの特徴は、 “冬に暖かい” のは当たり前なので、それよりもむしろ、 “夏に涼しい” 点が上げられます。 それは、施工風景の最初の頃や、ソーラーのページを見ていただけ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
北区の混構造住宅中間検査
北区で建設中の混構造住宅。1階がRC造、2〜3階が木造の建物です。先日その建物の法定中間検査がありました。実はこの種の混構造住宅は平成19年6月20日の建築基準法改正以後、極端に構造設計の扱いが難しくなっているもの。以前は普通に設計していたのですが、改正後は「まともに」審査してくれる検査機関を探すことから始めている状況です。(構造基準が厳しくなったと言うより、基準自体が混乱していると言った方が近い...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
横浜市O邸 エコキュート設置
工事地域 神奈川県横浜市港北区 設置前に使用の熱源 プロパンガス&石油給湯器付フロ釜 設置機種 エコキュート:ダイキン フルオートタイプ角型460L EQ46KFV 電気容量 変更前 40A 変更後 電化上手6KVA 施工時間 6時間 担当営業から一言 お客様から、故障などはしていないが、耐用年数が過ぎている...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
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