「オール電化」を含むコラム・事例
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家の顔「玄関」−飾り棚
Wakaba-Houseの玄関を振り返って見たところ(左写真)です。 玄関入って右側には、中間に飾り棚を設けた靴箱があります。 クライアントから「玄関にちょっとした飾り棚がほしい」という要望はよくいただきますね。 Wakaba-Houseでも、クリスマス・お正月・新緑など季節ごとに飾るものを変えられて、このスペースを楽しまれているようです。季節感の感じられるしつらえは、小さいお子...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
雑誌「&home(アンドホーム)」に掲載されました
本日発売のされた、双葉社の住宅(ハウジング?)雑誌 「&home(アンドホーム)」にオール電化住宅の例として 葉山U邸が掲載されました。 自然を感じるカジュアルライフ 春らしく「屋内外をフレキシブルに活用 自然を感じるカジュアルライフ」 という切り口で、記事は書かれています。 それまで住んでいた横浜から 海と山に恵まれた葉山という土地に引っ越してきた''お...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
オール電化住宅の雑誌取材
2年前に完成した湘南のリゾート型住宅「葉山U邸」が 住宅系雑誌「&Home(アンドホーム)」(双葉社)に オール電化住宅として取り上げられることになりました。 オール電化の理由 色々な条件の重なりからオール電化としましたが、 主な理由は以下の通りです。 ・敷地に都市ガスが通っていなかった事、 ・お子様(アイちゃん)がまだ小さく安全性を考えた事、 ・...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住まい選びの価値観について
マンションギャラリーなどで 住宅ローンやライフプランの相談員として 伺うことがあります。 見学にいらしたご夫婦が、 一通りモデルルームをご覧になられた後、 営業担当の方と話をしたり ローンの組み方についてFPに相談したり ご夫婦で物件の良し悪しについて評価しあったり… 見慣れた光景ではあるのですが、 ご夫婦のコメントには、ある共通点があります。 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
さあ、あなたも薪ストーブライフを始めましょう!
薪ストーブについて、シリーズで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか? 薪ストーブは、世界的に見ると、寒冷な地域では非常に愛用されており、カナダや北欧などに行くと、 どの家にも煙突があること、 ホームセンターでも薪ストーブ関連商品が豊富に販売されていること、 薪ストーブ専門店は大変なにぎわいであること、 等に驚かされます。 日本では、特に私の地元、温暖な...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
灯油と電気 どっちがお得?
只今静岡県富士市で建築中の「板倉造りの家」は、オール電化です。 静岡は暖かい土地柄、暖房は室内に置く灯油のファンヒーターとこたつ、が定番ですね。 私は、北海道に7年住んでおりましたが、ほとんどのお宅は灯油のストーブでした。 ただし、やはり寒いので付けている時間が長い(24時間の場合も)のと、小さなファンヒーターではとても寒くて居られないので、大型のストーブで、煙突が付いているものでした。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
暮らしを楽しむこだわり空間〜キッチン
こんにちは。サカイデザインネットワークの酒井です。 住まいづくりのなかで、住まう人のライフスタイル、とりわけ「趣味」を活かせる家が出来たとき、そこはこだわりの空間となり、結果として暮らしを楽しむ時間も得ることができるのだと思います。 写真は「八ヶ岳の週末住宅」のためにデザインしたオーダーキッチンです。 お客様のご要望は2〜3人が同時に作業でき、外の景色が眺めることができるオール...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
まずは支出の記録をそのままつけましょう
さて、家計簿をつける=自分の現状を知るということが大事という話をさせていただきましたが、 今まで何もしていなかった場合「どこから手をつけたらいいのかわからない」という声を聞くことがあります。 その場合は、まず「1ヶ月の支出を把握する」ことを始めてみましょう。 手元にある手帳や大学ノートでもいいので、とにかく「記録を残す」ことが重要です。 特に意識して節約をするわけではな...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
自然素材とオール電化#3
前回コラムでもご紹介したとおり、表面温度が30度程度で暖める低温式の床暖房設備であれば無垢材フローリングとの組み合わせも可能です。 壁・天井をしっくいや自然素材クロス(ウッドチップクロス、珪藻土クロスなど)など調湿性能の高い素材と組み合せることで、より自然素材の良さと効果を感じることができます。 具体的には、肌触り、香りなどの素材感の良さ、そして、花粉症などのアレルギー対策にも効果大です。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#2
オール電化仕様の家の魅力は、なんといってもキッチンにIHヒーターを使い「火」を使わずに暮らせる安全性と、昼間の電気代の1/6程度料金で使える深夜電力を利用した給湯設備を組合わせることで、温水式床暖房や家中(浴室・洗面・キッチン・・)のお湯が真冬でも瞬時に得られる快適性ではないかと思います。 私がよく使う富士プラント・アルコ社の「エネルギーステーション」という電気温水器式床暖房+給湯シス...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
自然素材とオール電化#1
ニューハウス出版より6月末に発売された「木の家がいちばん」シリーズのVo,9「自然と家族にやさしい家」に私が設計した「八ヶ岳の週末住宅」が掲載されました。 [http://www.newhouse.co.jp/books/mook/m_new50.htm] 自然素材とオール電化の組み合わせについて特集され、私自身もそのテーマで取材を受けコメントさせていただいております。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
オール電化の経済性のQ&Aの続きです!
このページでの字数制限があるため、Q&Aの回答の続きをここで書かせていただきます。 この前の文章をお読みになりたい方は、Q&Aの「オール電化の経済性について」をご覧下さい。 以下、続きです。 とするとオール電化にした方が、年間22,900くらい安くなると考えれます。ただし、同じでスタートする・エコキュートのメンテナンスが不要という条件のもとでの話になります。 今、...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
IHヒーターで変わる空間
最近、オール電化の家をいくつか手がけています。 電気のエネルギー効率がいいと言うことでお得な面ばかりが強調されていますが、コストばかりでなく、IHヒーターの空間における効能について興味があります。 スッキリしたデザインはもちろんOKですし、掃除しやすいのも大歓迎です。特に火が出ない点が、インテリアの仕上げに大きな影響を与えています。 これまでのキッチンは、キッチンまわりに燃...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
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