「オーストラリア」を含むコラム・事例
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8月の月間騰落 株価指数・国債利回り・商品先物価格 2015年8月31日
■8月概況・中国上海市場の暴落と対応、突然の人民元切り下げ、天津市港湾地区の大爆発など、チャイナリスクに世界が振り回された月になりました。中国の景気減退が明らかになり、需給バランスの悪化から原油等商品価格の下落が進んでいます。下図は、ニューヨークのWTI価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)、資源価格の代表指標であるCRB指数の年間騰落推移です。期間は2014年12月22日~2015年8月31日。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年8月上海総合指数暴落と世界の主要株価指数年間騰落率
8月の上海株暴落に伴い、先週の主要株式市場も大荒れでした。そこで主要株価指数の年間騰落をグラフ化して、今回の暴落の大きさを確認しました。■上海総合指数、MSCIワールド、MSCIエマージング年初来の動き下図は3指数の年初から8月28日の騰落推移です。上海総合指数(黄色)は昨年12月22日以来6月までに、65%の急騰後、70%近く下げて8月26日には2927.29㌽迄下げています。8月28日には節目...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年8月14日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■8月第二週概況・上海市場の暴落は、今週漸く止まり、4,000㌽にあと一息の3965.33まで回復しました。人民元安への誘導も寄与したと考えています。先週7日連続下落のNYダウは8月10日に反発し、その後3日連続下落後金曜日に反発しています。下図は年初来に近似の昨年12月22日から本年8月14日までの、日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、上海総合指数(紫色)の騰落推移です。グラフで確認...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年8月7日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
■8月第一週・米国のニューヨークダウは7日続落しています。中国株価市場の下落は止まらず週末終値は反発しましたが3744.20㌽止まり、6月26日以来閉鎖されていたギリシャ市場が再開され、ギリシャのアテネ総合指数は当日668.06で偏差前に比べ-16.23%の急落、等々世界の株式市場はリスクを抱えながら走っています。その中で、下図で示されるように日本株は独歩高の状況です。下図はTOPIX(黄色)、先...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
女性がキャリアアップするためにMBA留学をするべき5つの理由。
女性の社会進出の比率を世界的に見ると、日本はまだまだ低いのが現状です。 女性は結婚や妊娠などで産休を余儀なくされること多いため、日本企業側にとって不都合であるのかもしれません。とは言っても、専門性の高い知識やビジネススキルを持っており、キャリアアップ志向の強い女性であれば、企業側としても積極的に女性を採用し、重要なポジションを任せる傾向になってきていると考えています。また、キャリアアップに更に磨き...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
MBA留学前に絶対におさえておきたい、するべき3つのコト。
MBA留学を目指している学生さんや社会人の方の相談に乗っていてよくある質問が、「MBA留学前にするべき事はなんですか?」というものです。海外のビジネススクールに通ってMBAを取得するということは、今までの社会人キャリアを中断して、長期間海外で滞在する必要があります。それにかかる学費や生活費も大きなもので、相当の覚悟をして留学に臨む必要があるのは言うまでもありません。 それゆえに、日本にいる今の時点...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
GMATスコアアップだけはダメ。スクール経営側と審査側とのジレンマ
MBA出願に必要なモノとして、エッセイ、上司からの推薦状、GPA(大学時代の成績)、実務経験、TOEFL/IELTSなどの英語能力測定試験スコア、などありますが多くのMBA出願者にとっていちばん苦労しているのはGMATでは無いでしょうか。 GMATのスコアによってどの辺のランキングのビジネススクールを目指すかが決まってくる場合もあります。特にMBA世界ランキングトップレベルのスクールではGMATス...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
30歳からのMBA挑戦。修了後の転職が心配で決心できないあなたへ。
「30歳からのMBA挑戦はやっぱり遅いのでしょうか?」「卒業すると30歳を超えてしまうので、その後の転職が心配です。」 MBA留学コンサルタントとして、多くの方々の相談に乗っていると、30歳または30代と言うのがひとつのキーワードのように思います。いわゆる30歳からのMBA挑戦です。 MBAに挑戦したいと考える社会人の方々の多くは、20代のうちにMBAを取得して、転職活動に備えたいという人が多...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
2015年6月5日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今週、6月5日米国の雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数が前月から28万人増え、市場予想(同22万5000人程度の増加)を大幅に上回ったことから、金利引き上げの予測から株価が下がり、欧州も金利の急等による株価が下がりました。下図は、日本の日経225、米国NYダウとMSCIワールド・インデックス(先進国株価)の年間騰落推移です(2014年6月6日~2015年6月5日)。第一週は3指標ともに下げて...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
4月末投信残高、100兆円規模(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
投資信託協会は、 「証券会社や銀行で個人が買える公募投信の4月末残高は、 99兆2000億円弱と、前月末比2兆円増え、 前年同期比2割強増加した。」と発表しました。 最近の1年間で、 日経平均株価は約4割上昇し、 対ドルの円相場は約2割下落しました。 これが、株式や外貨建て資産を組み入れた投信の運用益を 押し上げています。 また、購入額から解約・償還額...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年5月22日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
5月4週、東証1部の時価総額が591兆円となりバブル期を超えました。日経平均は20,264.41円を付けています。NY市場はSP500が史上最高値の2130.82ポイントを付けています。このように株価が上昇する中、原油価格も変化が訪れているようです。下図はNYのWTI価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)と商品指数のCRB指数の2014年12月22日~2015年5月22日の騰落推移です。昨年から大...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
海外ETFが買える証券会社7社比較、賢くお選びください
前回は日本のETFの内、長期投資家として東証で購入できるETFを著者の判断で選別いたしました。ストレスが無く売買できる日本の指標はTOPIX、日経225、JPX日経400、東証銀行業指数とTOPIX30で、条件付きではマザーズコア指数と日経300でした。外国株を対象としてストレスなく購入できる指標は、インド株式のCNX NIFTY、ロシアのRTS、ブラジルのボベスパ、そしてNASDAQ100で、条...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
8000カンナスマイルの参加して下さった方の国別内訳
カンナスマイルの♡の中に カンナスマイルの♡の中には 8000のカンナスマイルが込められています 香港からは707人8カ国の人が参加して下さいました 1オーストラリア 2カナダ 3中国 4香港 5日本 6台湾 7イギリス 8アメリカ ベトナムから400人66カ国の人が参加して下さいました 韓国19% ベトナム18% アメリカ13% オーストラリア7% イギリス5% 日本5% ド...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
2015年5月17日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
5月3週、今月に各国の株価は騰落が激しい展開ですが、5月14日にS&P500は最高値を更新翌15日も続伸しました。米国株価の上昇を受け世界各地の株価指数も上昇しています。下図は、日・米・独、過去一年のS&P500(紫色)の騰落推移と、日経平均225(黄色)、ドイツフランクフルトDAXの動きです。S&P500は力強さがありませんが着実に上昇して10%を超えました。フランクフルトDAXは本年に入り急騰...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
豪州MBAのススメ:高品質な教育で世界を舞台に活躍したい人へ
豪州(オーストラリア)には全部で39校の総合大学があり、うち2校を除いてすべて公立大学です。 そのため、政府による教育水準の質が保証されており、大学間における格差が少ないのが特徴です。世界大学ランキングでも、シドニー大学やメルボルン大学、クイーンズランド大学をはじめ、多くの大学が世界ランク上位にランクされています。 豪州(オーストラリア)MBAを提供するビジネススクールにおいても同様で、政府により...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
シニアの資産運用は国際分散投資がお勧め
平成25年簡易生命表によれば、60歳男性の平均余命は23.14年、女性は28.47年です。女性では90歳を超える方が過半を占めます。従ってシニア世代の資産運用として、長期の投資戦略が必要ですから、国際分散投資戦略をお勧めしています。★人に任せず自己責任が原則お勧めする主な理由は、将来の予測は不確実で、集中投資は大損失の可能性が高いからです。もし、近い将来にこの銘柄が必ず値上がりすると事前に分かれば...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年4月30日(木) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
今月末のNYダウ(前日比-195.01㌦)と日経225(前日比-538.94円)は大きく下げました。米国の景気が減速気味であることと、各社の業績が期待を下回ったものであったためです。また、日経平均はゴールデン・ウィークを迎え、2日~6日の間のリスク回避(突発的な事態)もあり、利益確定の売りが出たと思われます。本日から5月に入りました。「株は5月に売れ(Sell in May and go away...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アメリカMBAのススメ:ビジネスの国で2年間じっくり学びたい人へ
アメリカはMBAの発祥の地であり、Financial Times誌などが発表する世界MBAランキングでも多くのアメリカのスクールが上位にランクされています。そのため、ランキングや知名度を見て「MBAといえば、アメリカ。」という人がいまだに多く、数多くの出願者がアメリカをMBA留学先として選択します。 ◆アメリカMBAの特徴 ●通常期間は2年ヨーロッパ諸国、オーストラリアなどのビジネススクール...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
欧州の株価指数に連動するETF買付は3大ネット証券でも困難
今月は資産運用のコラムで、海外各国の株価指数に連動するETFについて述べています。現在大手3ネット証券(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)では、海外ETFの紹介に力を入れ、多くの海外ETFが紹介されています。2015年4月15日現在 3社のHPで確認するとSBI証券は 米国市場、中国(香港)市場、韓国市場に上場する約170銘柄。マネックス証券は 米国ETFが138銘柄、中国ETFが45銘柄。楽...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ベンチマークとの比較と対応例について-1海外のインデックス
4月14日のコラムで、資産運用を行う際にベンチマークを決めておくことをお勧めしました。ベンチマークを決定したあとにどのように管理しているかの例を紹介します。下図は、2014年4月14日から本年4月15日のS&P500(黄色)と、米国市場で買付したiShares MSCI Indonesia Market Index Fund(ブルー)、iShares MSCI Singapore ETFの騰落推移...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
MBA世界ランキングトップスクールの審査官が語るMBA出願戦略。
MBA留学を検討する際に多くの人が気にするのは、MBAの世界ランキングではないでしょうか。MBA世界ランキングでトップに位置するビジネススクールを卒業すれば、転職活動に有利に働いたり、転職後出世のスピードが速まったりするだけではなく、「自分が世界ランキングトップのビジネススクールで学んだ。」という自信は、ビジネスキャリアを構成する可能性が広がります。MBAを学ぶことは、あらゆるビジネスマンにとって...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
2015年2月6日 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率
2月第一週のマーケットは、欧州の回復と南欧問題、ウクライナと自称イスラム国、OPECとシェール石油、資源国と旧BRICSの減退等々多々な不確定要素があり、株価・債券の騰落の振幅は大きなまま推移しています。その中で、日本も新興市場、小型株市場、大企業の多い東証第一部企業との伸長率に大きな差が出ています。下図は過去一年のTOPIX(黄色)、ジャスダック指数(紫色)とマザーズ指数(ブルー)の騰落推移です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国内か海外か?近年の傾向からどちらのMBAに価値を見出すか。
MBA取得を目指す社会人や学生の間では、「国内MBAか?海外MBAか?」はよく話題となる議論です。私自身は、将来的に国際的に活躍するビジネスマンになることが一番大きな目標だったので、迷うことなく海外MBAを選択しました。海外MBAには、欧米の経営手法を学べるだけでなく、海外で大きな人脈ネットワークを形成できるというメリットがあります。しかし、海外MBAは社費留学でない限り、会社を辞めて収入が無い状...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
2015年1月24日株価指数・長期金利・商品先物価格 週間騰落率
先週は、スイス中央銀行のスイスフランのユーロとの上限価格撤廃により、市場は大波乱でしたが、今週は欧州中央銀行ECBによる、金融緩和策の発表で、世界の株価は反発しています。下図は過去一年(2014年1月24日から2015年1月23日)の欧州3大市場の指数フランクフルトDAX(黄色)、ロンドンFTSE100(ブルー)、そしてパリCAC40の騰落推移です。各株価指数先週は粗垂直特にDAXの伸びは10%程...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
スイス中銀ショックの2015年1月16日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
今週は、スイス中央銀行のスイスフランの価格維持政策である上限価格設定による無制限買入れを撤廃するとの発表により、為替の世界にはショックがありました。特に、日本には影響が大きなショックとなっています。スイスフランは15日に円に対して16%の上昇です。欧州では急激なスイスフランの上昇で英国の大手FX取引の企業が破綻との記事も並び、混乱が広がっている印象がありますが、図に示すように、欧州金融の要、ロンド...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年1月9日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率
年明けから、1週間が過ぎ、全ての市場が稼働する中、原油・ガス価格の急落もロシア経済の低落、中国経済の成長率の低下、イスラム国等テロの拡大など、リスクの増加から株価や国債価格の変動が大きくなっています。グラフは昨年1月10日から本年1月9日のNYダウ(黄色)、ワールドインデックス(ブルー)、エマージングインデックス(紫色)の年間騰落推移です。年初は3指数ともに同じような値動きとなっています。エマージ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ビジネススクール学生たちの進路は?キャリアアップ最新事情!
ビジネススクールを出て、MBAホルダーとして転職をすることは、自身のキャリアアップのためのひとつの手段と言えるでしょう。ビジネススクールで、毎日毎日ハードな論文や課題などに取り組んでやっとつかんだMBAの学位です。転職を成功させてさらなるキャリアアップを目指すのは当然のことでしょう。 しかし、ビジネススクールのスタッフは、学生に対して卒業時ではなく入学の時点でMBA取得後の転職やキャリアを明確...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
不動産投信、世界第2位、10兆円に
日本の不動産市場に投資マネーが流入しています。投資家から資金を集めて不動産に投資する、不動産投資信託(REIT)の時価総額が10兆円を超え、世界第二位となりました。世界第1位はアメリカの約90兆円です。ではこれまで世界第2位はどこの国でしょうか? 意外かもしれませんがオーストラリアです。そのオーストラリアに並んで日本REIT市場が大きくなりました。世界的に見ても日本の不動産市場はまだまだ伸び...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月30日株価指数・商品先物価格・長期金利月間騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月29日÷10月31日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月のワールドインデックス、エマージング指数及びオールカントリーインデックス円換算の年間騰落率推移を掲載します。MSCワールドインデッ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月21日株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月第3週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月21日÷11月14日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第三週は、日経平均225(黄色)と円ドルレート(紫色)及びNYダウ(ブルー)の騰落推移を掲載します。期間は2013年11月22日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月14日、ダウの犬と株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月14日÷11月7日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第二週は景気回復の中で世界を引っ張っている米国の株価指数の年間推移を紹介します。黄色はニューヨークダウ工業株30種で、紫色はS&P500...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年10月31日今月の株価指数・金利利回り・商品先物価格騰落
世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)10月は世界の株価、債券、商品価格が急落・急騰という激しい値動きの月になりました。特に日本の株価の急落、急騰の軌跡はグラフの傾きでも確認が出来...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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