「エッセイ」を含むコラム・事例
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『高峰秀子~夫婦の流儀~』 斎藤明美編
今回ご紹介させていただくのは、「高峰秀子~夫婦の流儀~」。題名を見て、まよわず手にとってしまったこの一冊。 パラパラとめくる、そのページのすべてがとても小気味いい言葉で楽しげに綴られていて、立ち読みでは物足りなくなって迷う間もなくレジに向かっていました。 というのも、急いで読んでしまうのではなくて、のんびりとした自分の気分のいいときに一文字一文字味わいながら読みたい内容だった...(続きを読む)
- 徐 大兼
- (鍼灸師)
理想の建築/吉田五十八の「饒舌抄」より
吉田五十八(1894~1974)という昭和期に和風住宅の設計で活躍した建築家がいます。茶室の流れを汲むこれまでの数寄屋を、新素材や新工法で現代の生活に順応するような「近代数寄屋」として編み出すことで一世を風靡し、日本建築の近代化に貢献した人物です。 今でこそ伝統の部類に振り分けられ、様式として扱われる「近代数寄屋」も、当時としてはとても斬新なものでした。著書「饒舌抄」に収録された昭和9年のエッセ...(続きを読む)
- 堀 紳一朗
- (建築家)
【無料】まずは、あなたの経営課題を一緒に整理しませんか。
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 毎月、「ゲーテ」という雑誌を読んでいます。 もともと、龍さんがコラムというかエッセイを書いている、ということがあって買っているのですが、 私が大好きな先輩経営者がコラムを書いています。 その中で、エイベックスの松浦さんが書いていたのがこれ。 「下がりの嫌なことは来てほしくないとは思うけど、嫌なことが来なければ楽しいことも来ない。嫌なこと...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
☆TO-RUメディア掲載情報♪
皆様、おはようございます!! 今日はメディア情報をひとつ♪ 雑誌等でお世話になっている コピーライターの『柏木珠希』さんのコミックエッセイ 開運マニアの“当たる占い師”体験記~占いに行ってきました! にTO-RUが掲載されていますので ぜひぜひご覧になってくださいませ~♪ --------------------------------------------------- 開運...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
英検1級道場-英検1級2次試験受験感想届く その①
11/11(日)に実施された英検1級二次試験の受験感想があらかた届いたので紹介したい 今回は、1次試験合格からずっとサポートした人が1人、2次だけのサポート6人だ トピックは、過去問の焼き直しが多い印象であり、過去問の勉強がベストの対策だと断言していいと思う ■Aさん ・早めに会場に行っが、順番なので結局2時間待たされた ・取り敢えず感触としては、前回よりは出来た(前回はシド...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
パーソナルステートメント必勝法
留学カウンセラーとして、多くの学生の皆さんのエッセイに目を通す私です。多くの大学で課題として出すのが、「パーソナルステートメント」直訳すると個人としての何か書きたいことを書くということになりますが、何でも書けばいいってもんじゃないのです。パーソナルステートメントで大きく差をつけるといっても過言ではない、合否を決める重要な作文であると思ってください。日本の小論文とアメリカのエッセイスタイルは、180...(続きを読む)
- 今入 亜希子
- (留学アドバイザー)
声みがき術 第一章「天地の法則」
「天地の法則」 世界には、満ち溢れているエネルギーが存在する。 こんな意識をもつようになるという事は、きっと人間として素晴らしい進歩だと思います。 けれど、なかなかそれに気がつかないのが人間。 特に、目に見えないエネルギーに関しては、とても勿体ないことをしているのではないでしょうか。 天と地のエネルギー、私たちは、全員がすべて、この大きなエネルギーに包まれ...(続きを読む)
- 牧野 俊浩
- (音楽家)
ルール3:「掘り出し物感」をイメージさせる話し方を!
30代の出会いは、20代のときほど無邪気ではありません。 仮に、相手がどんなに素敵な男性であっても、「こんなにカッコいいのに、なぜシングルなのだろう。何か事情があるのでは?」「こんな魅力的な人を周りが放っておくはずはない。きっと、どこかに罠が潜んでいるはず」などと、どこかうがった見方をしてしまいませんか? 現在ひとりでいる背景は、そっと匂わせたほうがいい!? このことは、女性にも同じこと...(続きを読む)
- 山口 佐知子
- (ライター)
「人生一般ニ相対論」
東京大学の物理の先生、須藤靖のエッセイ「人生一般ニ相対論」(須藤靖/東京大学出版会)。 東京大学出版が教科書的なものでない本を出しているというのもちょっと驚き。 注釈が異常に多いのも、論文の引用は全て出典を明らかにする学者ゆえか? その注釈が笑えるところなので、この本は注釈で成り立っていると言っても良い。 ご本人とお会いしたこともないし、お話しを聞いたこともないけれど、 たぶん普段から一つのこ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
付加価値の高い商品カタログを 作ろう。(9)
入社して半年が経ちました。それまではチラシ作りに追われていたのですが、翌年1月に発行する総合カタログ作りの仕事が入ってきました。まだ半年しか経たず、広報の年間活動スケジュールもはっきりせず、夢中で仕事をしていたのですが、この作業のおかげで企業をある程度理解することができるようになりました。それまでのカタログ作りは開発室長(当時は部長)と社長が中心になってやっていたのですが、それを広報企画室(部)...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
「読書復活!・・・と思うこと」
最近、ようやく本を読める状況になってきました。 今読んでいるのは、伊集院静氏の「大人の流儀」というエッセイ集ですが、とても共感できることが多くあります。 ひとつひとつの題目がお洒落で、例えば「不安が新しい出口をみつけることもある」、「大人が人を叱るときの心得」など・・・。 読みやすく、「あっ、そういうことか」とつい納得してしまう文章が散りばめられています。 お時間のある時に是非読んで...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
子育て住宅~子育てして初めてわかることPart4
さらに、子どもの行動の特性は、 普段から観察していないと気づかないものです。 それに応じた具体例をいくつかご紹介すると、 玄関周辺の壁は子どもたちの手垢ですぐに汚れるので、 あらかじめ手が触れそうなところに手摺や棚、手掛け材を設けておく。 リビングの近くあるいはリビングのコーナーに手洗いを設ける。 おもちゃは子どもが自分でしまえる高さに収納を設ける。 掃除機をかけている間は音で...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
「マイバックページという本と映画」
50歳以上の方なら覚えがあると思います。ベトナム戦争、全共闘運動、そして連合赤軍事件などが起った騒乱の60年代末。 浅間山荘事件や安田講堂の立てこもり事件など、あの時の映像がフラッシュバックする本が絶版になった「マイバックページ」と言う名の書籍。 著者川本三郎さんが体験した、青春の蹉跌を描く伝説の回想録が復刻し、映画にもなったようです。 私は活動家ではなく、寧ろその後のノンポリ世代と言...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
子供の頃やってたこと。
ゲストティーチャーに行って子供達と話していてふと思いました。 自分が子供の頃って何してたんだろう?って・・ うーーん? 何してたんだろう? よく遊んでたことは確かですが・・笑。 勉強あんまりしてなかったことも確かです・・。 小学生の頃は野球・・ それから、そのへんの田圃や川で毎日走り回って遊んでました。 学校からまっすぐ家に帰った覚えなどまったくありませ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「久しぶりにすっきりしました」
本屋へ行って読みたい本に出会えた時の喜びはなかなか良いものですが、昨日初めて行った日本橋のその名も「TALO書房」はなかなか私向きの本が並んでいました。 結局6冊も購入してしまいました。 1.デフレの正体(角川書 店・藻谷浩介) 2.「ひらめき」の設計図(小学館・久米是志) 3.それでも日本人は戦争を選んだ(朝日出版・加藤陽子) 4.作家の家(コロナブックス) 5.きのふの東京けふの東京(...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
本が17冊届いたので。
今年読もうと思って注文した本が17冊届いた。 気になる本をメモしておいて、 まとめて注文するときにまだ読みたければ注文するようにしてる。 相変わらす、写真集が多い。 西澤丞の「Build the Future」 野口克也の「発光都市TOKYO」 二つとも都市を撮ったものとも言えるけど、 都市関連では、 ジェイン・ジェイコブスの「アメリカ 大都市の死と生」を購入。 黒川記章の部分訳はあったけど、...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
2009年 執筆・講演履歴
執筆および講演, ワークショップ履歴 年間 Web配信小説『ココロノドアー』5月1日まで毎日配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 公式ブログ「藤沢優月の日々是好日」配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 『朝時間jp』内「another morning」にて8月8日よりミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 「深呼吸の惑星」ミニエッセイ配...(続きを読む)
- 藤沢 優月
- (キャリアカウンセラー)
2010年 執筆・講演履歴
執筆および講演, ワークショップ履歴 年間 「朝時間jp」内「another morning」にてミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 「深呼吸の惑星」ミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 公式ブログ「藤沢優月の日々是好日」配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 12月20日 以下雑誌にご掲載をいただきました...(続きを読む)
- 藤沢 優月
- (キャリアカウンセラー)
2006年 執筆・講演履歴
執筆および講演履歴 年間 Discover Web連載『そろそろ本気でゆっくりコラム』Vol.18-28連載 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 12月11日 ムック『お金の基本2007年版』(オレンジページ)に書き下ろしエッセイ掲載 12月 日経BP.net(日経BP社)にて、書き下ろしエッセイが4回シリーズで配信 11月20日 non-no no.22...(続きを読む)
- 藤沢 優月
- (キャリアカウンセラー)
2008年 執筆・講演履歴
執筆および講演, ワークショップ履歴 年間 Web配信小説『ココロノドアー』3月5日より毎日配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 公式ブログ「藤沢優月の日々是好日」配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 『朝時間jp』内「another morning」にて8月8日よりミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 「深呼吸の惑...(続きを読む)
- 藤沢 優月
- (キャリアカウンセラー)
無趣味のすすめ 村上龍
私は 完全なる村上龍さん派です。 学生の頃 村上春樹さんの小説を 読み漁り 就職や働く気などが 一切なくなりました。 倦怠感 無気力感 に溺れました。 その後 村上龍さんの小説 愛と幻想のファシズムに 出会い 一気に目が覚めました。 今回のこの本は 雑誌ゲーテで毎月書かれているエッセイ のまとめみたいな本でした。 消費者として王様である限り 労働者としては奴隷であり 労働者として王様になれば...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
英作文コンテストにTRYしてみませんか?
先日、文京大学で行われた 青山学院大学の 本名信行教授 の”Asian Englishes and their Implication to ELT Japan" という興味深い講演に行ってきました。 講演の内容も素晴らしかったのですが、 とても面白い英作文コンテンストを知ったので ぜひ皆様に紹介させてください。 どなたでも応募できますので、日頃の英語学習の力試しのつもりで ぜひ...(続きを読む)
- 佐野 紀子
- (英語講師)
共育コーチング研究会HP掲載のコラム
プロのコーチ集団で作った共育コーチング研究会。 未来をつくる子どもたちのために!先生、お父さん、お母さんを応援します。 小さなグループからスタートした研究会ですが、どんどん輪が広がっています。 ロンドンに住む私は、コラムの発信しかできないけれど、帰国した暁にはメンバーとともに教育現場を変えて行きたいと思っています。 各コーチのエッセイも必読。 私のエッセイは・・・http://blog....(続きを読む)
- 青木 理恵
- (パーソナルコーチ)
PTNA(全日本ピアノ指導者協会)掲載エッセイ
2005年から2009年までPTNAのHPに掲載された「ピアノとコーチング」のエッセイです。 音楽家だけでなく、お稽古を極めたいと思われる先生、生徒さんに役立てていただけたら嬉しいです。 どうぞお楽しみください。 http://www.piano.or.jp/report/03edc/cc_ak/(続きを読む)
- 青木 理恵
- (パーソナルコーチ)
粋 (わくではありません)
過去のブログを読み返していたら、こんな記事がありました 2007年8月31日の日記です 以下はブログの記事 ****************************** 今年は自分へのテーマを「粋」にしております。 スタイル(体型)はすっかりメタボですし、顔の造作もこれは仕方ありませんが、心意気だけは「格好良くいたいなぁ」という意味であります。 ...(続きを読む)
- 中村 泰彦
- (研修講師)
「さようなら」、広告、映像の企画・演出術 #2
2009年は、どんな年だったですか? この時期、2009年にはやった流行語大賞や、一年を漢字一文字であらわすと何になるか? と大体、師走の恒例行事が目白押しなのもこの時期です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 この師走の時期にふさわしい?かどうか判りませんが、 今回は「さようなら」という言葉について少し考えてみたいと思います。 お仕事がら、広...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
あなたにとって「仕事・働くこと」とは
パソコン資格の取得を応援する「オデッセイコミュニケーションズ」の リレーエッセイに参加する機会をいただきました。 ◆ リレーエッセイ:あなたにとって「仕事・働くこと」とは まあ、私の記事はともかく、48回分のバックナンバーを読むと、 いろいろな方の仕事に対する『想い』が分かり、参考になります。 仕事について悩んでいる方、目的が見つからずに迷っている方に...(続きを読む)
- 林 俊二
- (ITコンサルタント)
文章教室って何だろう?
私がライター・編集者として生計を立てるようになったきっかけは、 大学時代に出版社でアルバイトをしたことでした。 といっても営業部でしたので、ライターや編集の仕事をしたわけではなかったのですが。 もちろん、子どもの頃から文章を書いたり、本を読むのが好きだったこともあります。 そんなわけで、就職をいうことを考えたとき 文章にかかわる仕事がしたいと思ったわけです。 で、文章に関する連載をしている自...(続きを読む)
- 野村佳代
- (ライター)
ビジネス文章力をアップさせる(2)
文章力は身につけられる! 格段に文章が書きやすくなるとっておきのコツ(2) 筆が進まない本当の理由 私たちは、メールや年賀状は書きやすいのに、「文書」「書式」「書類」と形式が異なってしまうと、とたんに筆が進まなくなりがちです。 この原因は、「読み手をイメージできていない」ことです。 伝えたいこと、伝えるべきことは、すでにあなたの中にあり...(続きを読む)
- 野村佳代
- (ライター)
それでもわたしは、恋がしたい幸福になりたいお金も欲
それでもわたしは、恋がしたい幸福になりたいお金も欲しい 村上龍さんの 女性向けに書かれたQ&A形式の エッセイでした。 題名の通り お金や仕事や人生について 様々な ありふれた相談に 龍さんが答えていきます。 何かの雑誌に連載されていたもののようです。 いつも新鮮で客観的な視点からの回答が 大変勉強になりました。 常に 前向きになれる まったく甘いことを...(続きを読む)
- 中井 雅祥
- (転職コンサルタント)
Yahooカテゴリに1社複数サイト登録の秘訣と潜む罠
最近、1つの会社が複数サイトをターゲットや用途ごとに 別ドメインで作っているケースが多くなってきました。 例えば、乳製品の会社ABCD社だったとします。 まずはキーワードに合わせたサイトを作ります。 牛乳.com チーズ.com ヨーグルト.com バター.com アイスクリーム.com それぞれのキーワードでSEOして売るだけでは駄目です。 最初に掴んだお客様に同じ商品を2回、3...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
めっちゃ笑顔です。俺だって中谷彰宏さんに勝てる!
めっちゃ、笑顔です。 憧れの人に出会ったような満足の笑顔です。 この方は誰かって? 昨日は、NICOによる中谷彰宏さんの講演会でした。 【講師プロフィール】 中谷 彰宏 氏 1959年大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、 広告代理店の博報堂に入社し、 CMプランナーとして多くのTV・ラジオ...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
イメージコンサルティングの現場 (1/2)
こんにちは、しぎはらです。 「イメージ コンサルティング」という言葉 最近、よく耳にしますよね。 「イメージコンサルティング」は 「パーソナルスタイリスト」 「イメージコンサルタント」 「ストラテジスト」 と、名乗り方も,内容もかなり違います。 なぜなら、業界事態がまだ「黎明期」にあり 「内容を諮る基準」・「技術・知識」に関しての 規...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
「New House 9月号」エッセイ
「お湯と暮らす」と題したエッセイをかきました。 日本における浴室の歴史に触れながら、私生活での バスタイムの過ごし方を記事にしています。 ご興味のある方、ちょっと読んでみてくださいね。 現在発売中です。(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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