「イタリア」を含むコラム・事例
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イタリアの職人芸に圧巻
今、イタリアでは、2009年の秋冬物のミラノコレクションの真っ最中です。同時に懐かしいフィレンッエでは、pitti Uomoが開催されている事でしょう。私は、15年近くミラノコレクションの世界に居ましたので、この時期は何となく腰が軽くなってウキウキしてきます。このご時世ですから何処かにお洒落をしたいと思っています。この年になると、もう洋服はあまり欲しくはなくなりますね。(笑) それより、...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
2009年頭に寄せて/敗戦国から脱却するために
新年明けましておめでとうございます。 昨年末はアメリカ発の不況が世界を駆け巡り、今年はおそらく世界恐慌まっただ中の年ということになりそうです。歴史的には第二次世界大戦が始まった状況に似ていると言われますが、戦争ができない時代にあってこうした恐慌をどう生き抜くのか、歴史が体験した事のない時代に入ったとも言えるでしょう。 しかし、8年間に及んだブッシュ政権がやっと終わるのは、少...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
南青山の「富谷 智展」に行ってきました
このシリーズでは、これまでに出会ったアーティストの方々のお人柄や作品などをご紹介していきたいと思います。 シリーズ初のアーティストは「富谷 智(トミヤ サトル)」さんです。 私が在籍している武蔵野美術大学の関係でお会いしたのですが、 とにかく目力がすごい。目が大きい、というのがお会いした第一印象です。 昨日、南青山のギャラリーワッツで開催されている、 「蜂巣の...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
現在の円高について考える
2008年12月08日記 現況の円高について、読者の方への参考としていただくため私見を掲載します。 現在の円高は世界的に夫々の通貨が適正レベルを探る動きの中で、円が適正なレベルに戻ってきているため、円高になっています。 本年初頭までの円・ドルレートは、異常といわれるほどの円安レベルでした。 その原因は、バブル崩壊後の経済低迷から抜け出そうと考え、通貨当局がドル買い...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ファッション・ブランド業界での販売の意味
先日、現在好調なイタリア系ブランド企業の社長様・CFO様・人事のご責任者様とお会いする事がありました。その際に、消費が冷え込むご時世ではあるが、販売の方が考える「売る」事の意義について の御話合いになりました。私は、グッチ時代、バーニーズ時代に販売をするスタッフに対して「売る」のは ・・・・・・あなた自身です・・・・・ と良く言って来...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
イタリア式コミュニケーション術に、、、ワロタ(笑)
その事件は、とあるリストランテのオープンキッチンで起きました。 この季節、大好きなポルチーニのパスタを口にしながら、何気に厨房の中を見ていると、、、、 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 レストランでは、よく事件が起きます。 料理を堪能し、飲み過ぎたご年配者が泡吹いて救急車だったり、 微妙な雰囲気が漂う男女の会話がヒートアップし...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
JIA+東京デザイナーズウィーク 第3夜
TDW+アーキテクツ・ガーデン 第3夜 第3夜は先日ご紹介致しました「観るイタリア」&「味わうイタリア」です。 「イタリア」をテーマにしてまず、イタリアの回廊建築セミナー。 その後、イタリアワインセミナーとともに、足付き生ハムパーティーでした☆ ピンチョスの演出も、建築家っぽいでしょう!? ご案内 暮らしを楽しむセルフインテリア教室【+i....(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「観るイタリア」&「味わうイタリア」
TDW+アーキテクツ・ガーデン 第2夜のお知らせ 先日ご紹介しましたが、私の所属する JIA(日本建築家協会)関東甲信越支部 主催の1年に一度のイベント ''アーキテクツ・ガーデン が昨日オープンしました! 今年のテーマはーーー『緑とまちと建築と』 今年は、 JIA本部がある外苑前で行いますが、TDW=東京デザイナーズウィーク と時期同じで場所も近いため、TDWの...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
物を大切にする日本と人を大切にするブランドビジネス
最近、物を大切にする為に「ECO」が一つのブームになっています。世界情勢が悪化していますが、世界のありとあらゆる地域で「守る」事の大切さを行動に起こしている事が沢山あると思いませんか? 私の住む横浜市では、ごみも分別も非常に細かく、リサイクルに回る物も的確に区分けされています。また、娘の通うカトリック系の学校では、ペットボトルのキャップ回収もどこよりも早くから設置して、「助け合う」心を宿らせる...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
ラディッキオ・レッドの壁
広尾の高級マンションリフォーム]は 造作家具の据え付けも終わり、 壁・天井の塗装段階に入りました。 玄関ホールの赤色壁 玄関入ってすぐの壁は、「ラディキオ」色の赤い壁になります。 ラディッキオとは、イタリアの赤キャベツのような野菜です。 小さな丸い裸電球を高い位置にポツポツと配置し、 お施主様が気に入ったこの赤い壁が、 より印象的になるように計画してい...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
イタリア・カラブリア州の山岳都市
南イタリアのカラブリ州には日本では紹介されていない魅力的な山岳都市が至る所に存在している。 数年前に訪問した、STILOやMROMANNOなども素晴らし集落であった。今回はTIRIOLOとS.GIORGIOMORGETOを新たに訪ねてみた。IRIOLOは織物で有名であり、S.GIORGIOMORGETOは手作りのバスケットなど有名である。共に山岳の斜面に建物が寄り添うように建ち、迷路のような狭...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
よその国なら、とっくに破たん
日本の国の、借金残高は、極端に多いのです。 先進国では、だいたい、GDPと比較して、100パーセント以下です。 多いといわれている、イタリアでも、120パーセントの水準です。 ところが、日本は、180パーセントという水準です。 過去に国家破たんした国の水準の倍ぐらいの数字です。 これは、非常に、あぶない綱渡りをしているということです。(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術
今日は、先日出席したセミナーで講師をされていた マーク富岡さんの「3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術」 (サンマーク出版)を紹介したいと思います。 マーク富岡さんは、サラリーマンとして世界中をビジネス交渉の ために飛び回っていらっしゃいます。 先日のセミナーの時に名刺交換させて頂きましたが、 その名刺には、ご自分のことをこのように紹介されています。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
外資系ファッションビジネスと語学力の相関関係
「語学力」とは、企業によって非常に汎用性のある言葉と言えるように思えます。一言に語学力をつけるためにアメリカに留学していました・・・・・マネージメント力を学びたくて英国に3年行っておりました・・・・・フランス文化と歴史を学び、ファッションの感性を学びとるためにフランスに留学してフランス語が出来ます・・・・・など様々です。また、TOEIC/TOEFLの点数を目安に見ることも出来ます。また、海外での学...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
イタリア・サルバラーニのキッチン
ヨーロッパや北米で大きなシェアを誇るイタリアのシステムキッチン、SALVARANI サルバラーニを日本で展開するのが、株式会社インテルイタリア・ジャパン。 南青山にできたショールーム(アーキテクトカフェ青山内)では、AEGのキッチン機器とのコラボを展開し、ショールーム内で開かれる料理教室などでも実際に使われるそうです。 洗練されたデザインと機能はとても魅力的で、住宅設備という...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
南青山「maturite(マチュリテ)」のご案内
今回スタートするこのシリーズでは、今までのインテリアコーディネートの仕事の中で出会った素敵なショップやショールームのご紹介をしていこうと思います。 モデルハウス(住宅展示場)のプランではそこに住まうという想定の家族が使う小物の選定をして、実際に使っているような雰囲気を出すというのが重要。 そのために足しげくショールームを回っています。 そんな中でインテリア好き!皆様に...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
【芸術の秋】西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」
こんにちは ウジトモコです。 日本では、あまり有名ではないかもしれません。 が、ぜひ、この秋チェックしておきたい美術展のひとつ、、 「西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」〜ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画〜」 をご紹介します。 ジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone, 1267年頃 - 1337年1月8日)はゴシック期の...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
フランスの門扉のデザイン
早朝とか夕方に敷地の門を出て、町を散策する。 早朝はパン屋に行って朝食用のバケットを買うのが楽しみのひとつだ。 昔、イタリアに住んでいた時に、イタリアのパンは何てマズいのかと思ったものだが、この隣の国のパンは何て美味いのだろう、といつも不思議に思ってしまう。 さて、こちらでは当然なのかもしれないが、町の風景は2年前と殆ど変わっていない。 納屋の改装の前に、敷地の入り口に...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
イタリア紀行7 世界遺産チンクエ・テッレを訪ねて
世界遺産チンクエ・テッレを訪ねて UIA大会に出席するこの旅行のもう一つの目的は、世界遺産であるチンクエ・テッレ を見る事です。 午前11時頃船に乗り込んだのですが、日差しは最高潮! 風が気持ち良い☆☆☆ でも暑い。。。。 船は陸から離れます。 切り立った険しい海岸線の陸地に張り付くようにポツンポツンと家が村を作って見えます。 この写真が 船から見た ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
窓周りの演出「ブラインド+トップトリートメント」
ブラインド+トップトリートメントでイメージチェンジしました。 ある会社の会長様からお電話を頂きました。 「新社屋の役員室の窓廻りがブラインドだけで落ち着き感が無いから カーテンで雰囲気を変えてほしい。」と。 家具はイタリアから輸入した 大理石の大型サイズの会議用テーブルと 牛革の重厚感のある椅子ですが 窓廻りは設計段階で機能性のあるブラインドで仕上げてあり...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
イタリア紀行6 リヴィエラの宝石 ポルトフィーノ
世界の金持ちを魅了するイタリア南のリゾート地 ポルトフィーノへ さて、大会出席で二日間をトリノで過ごしましたが、三日目からは南のリゾート地で 世界遺産である チンクエ・テッレへーーー 私達一行はトリノからバスへ乗り込みリゾート地へ目指しました。途中 ピエモンテ州のワイナリー へよる予定でしたが、直前の1週間前に予定変更。 世界の金持ちを魅了すると言われている ポルトフィー...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
イタリア紀行5 レンゾ・ピアノのLingotto
UIAイタリア大会 大会会場Lingotto&Cavallerizza 開会式が行われました Ventari Reale Gardens の宮殿 をご紹介しましたが、肝心の ''大会会場であるLingottoリンゴット''と''ジャパンナイトが行われたCavallerizza ''をご紹介します! リンゴットとは1982年迄はフィアット社の工場 でした。1910年代に建設され...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
イタリア紀行4 イタリアのディスプレイ
UIAイタリア大会 紀行4 イタリアトリノ 街のお店のディスプレイ 6/29は開会式前に、トリノ周辺のお城と町の中の教会などの建物ウォッチング。。一応建築家ですから。。。。(笑) 6/30は、夜ジャパンナイトの前に午前中、ツアーから離れてトリノ市内を一人でブラブラしてみました。 残念なことに、月曜日はお店は午後3時開店のお店が多く、それを知らなかった私はお買い物をしようと...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
盛岡店、タスカンメディオモデルオープン!
インターデコハウス盛岡にモデルホームがオープンしました。 そのモデルは・・・ タスカンメディオ イタリア・トスカーナ地方のスローライフスタイルをデザインした 地中海スタイルの家です。 スペイン製の内装塗り壁が印象的な 大人の落ち着いた雰囲気の住宅です。 アースカラーのインテリアは、夏から秋に掛けてぴったりですよ。 ご自宅のインタリアの参...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
イタリア紀行3 古城ホテルのインテリア
UIAイタリア大会 紀行3 古城インテリア 古城 カステロ・ディ・パヴォーナ のインテリア です! 古城ですので、全体的に薄暗いです。 私のお部屋は、石畳を上に上り、さらに最上階へ。。。 どうやらお部屋には、かなりの格差があったらしく、私の部屋は 【女王の部屋】 と命名されました。 窓からは、下の街並がみえる広く気持ちのよい部屋でしたが、中には窓のない「下僕の部屋...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
住宅の仕事にかかわること
10時、朝霞で家を建てたいというAさん、住宅のご相談。何でも都内で飲食店を営んでいるということで、いろいろなお話を聞いているうちに4時間もたってしまった。中国や台湾に精通しているということで、これまで聞いたこともなかったお話を聞くことができた。 住宅の仕事というのは、施主とじかに話をすることができるというのが一番面白いところだと思う。ゼネコンにいたころには、誰のために建物を作っているのか...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
イタリア紀行2 古城ホテル
UIAイタリア大会 紀行2 古城散策 長ーい飛行旅を経て、私達が初日に泊まったのは、トリノから北へ35キロほどの カステロ・ディ・パヴォーナ という古城 です。(お化けが出るという噂。。) 初日到着は深夜でしたので、丘の上に暗闇に浮かぶ古城は、とっても神秘的!!! お化けが出ると言われても、何となく信じられそう。。。 そして、写真は翌朝周辺を散策して、丘から見下...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
イタリア紀行1 UIA大会開会式
UIAイタリア大会 紀行1 ただいま! 先程 イタリアから帰国しました!! 今回は、久々の建築家仲間とツアーにて大会に出席してきました。 久々のツアー旅行ですが、建築という共通の言葉を持つ仲間 ですので、楽しかったこと☆☆☆ 今日は12時間の旅と時差の疲れがありますので、とりあえず大会初日開会式のご報告だけ。。。 写真は大会初日 Ventari Rea...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
明日から ☆イタリア☆
UIA大会で イタリアへ 明日から イタリア へ行ってきま〜す! UIA(世界建築連合)という世界の建築家が集まる大会が6月29日日曜日からイタリアトリノで行われます。 この大会は、建築家のオリンピック のようなもので、3年に1度行われます。 今年2008年はイタリアですが、次回の2011年は、東京で 行われます。 トリノで行われる作品展やらシン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
カラーリングを味方にする方法<赤> #1
6月は梅雨空ですね、 「雨降って地固まる」という良いイメージに変換することも時には必要です。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 さて、 スーパーカーのフェラーリのカラーはナゼ「赤」なのでしょうか? 車は安全な乗り物であるべきなのですが、いわゆる「赤」は「血」をイメージする 部分があるそうです。 そういう意味では、アブノーマルのカラーであると言え...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
イタリアンのイタリアン
カナダにいる兄の彼女はイタリアン、 性格にはイタリア系のカナディアン (両親が、イタリア人でカナダ生まれ) ただ今二人で実家に帰国中で、 昨日の夜は彼女が手料理をふるまってくれました。 ◎前菜 トマトとモッツアレラチーズのサラダ、 アーティチョークのフライ パンは、 ブルサンチーズを添えて。 ◎メインとパスタ カルボナーラスパゲティと、 ペンネのアマトリチャーナ...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
注文住宅の取材 最近の住宅の傾向
先週 注文住宅東海編 でリクルートの記者が取材に来ました! 今回のテーマは、“住宅の外観”です。 大きく住宅の外観を4スタイルに分けて、それに関するコメントとアドバイスを。。ということです。 計画団地を長年手がけてきておりますので、外観のスタイル分析は即対応可です。 3年前も1000戸の計画団地の提案をした。(前にご紹介しましたが) その時に感じたのですが、2...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
『Espressamente illy』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 みなさん、illy(イリー)というイタリアのコーヒーブランドをご存知ですか? スターバックスやタリーズなどアメリカからのコーヒーチェーン店の出現は、日本におけるカフェブームのきっかけになったことは間違いありません。 しかし、もっとも注目すべき点は、インスタントも挽きたても、同じ「コーヒー」と考えていた多...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
「手持ちの家具を新築住宅で使う。」
悠インテリア事務所 松浦です。 新築すると新しい家具がほしくなると良く聞きます。 確かに古い家具がなんだか居心地悪そうな時もありますね。 写真は昨年新築したリビングダイニングです。 ガラス天板のダイニングテーブルは奥様が イタリアで購入し、独身時代に使用していたものです。 当初すべて家具を新しくする予定でしたが ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
オープンソース習得には英語力が必要
弊社はオープンソースによる開発を多く行っています。 また、Joomla!のフリーエクステンションの公開も行っています。 最近あった話ですが、とあるモジュールをエクステンションディレクトリに公開したところ、 イタリアの方から英語で問合せが来ました。 内容は使い方と機能追加のお願いだったのですが 英語力が必要であるなと痛感しました。 また、Joomla!もそうですが...(続きを読む)
- 竹波 哲司
- (Webプロデューサー)
イタリア文化会館の赤
一昨日10月31日は、イタリア文化会館にてシンポジウムがあり、久しぶりにイタリア文化会館へ行ってきました。 シンポジウムは、3年ごとに開催されるUIA (世界建築連合)の来年2008年イタリアトリノで行われるガイダンスです。その次の2011年は、東京大会で今からそれを視野に入れて動き始めています。 2008年のトリノ大会ということで、イタリア文化会館で行われました。レセプションのワイ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
切り取られた時間の音
F1最終戦があまりにおもしろいので、今宵は閑話休題。 ビジネスを離れて、アートなお話を。 こんばんは、チームデルタの谷口です。 写真家であるイタリアの友人が、新作が出きるたびにSKYPEで知らせてきます。 たった一言、”NEWS”と。 今回の作品がこちら。 TWODOGS:http イタリアに行かずとも、こうして彼の...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
世界のFPより学んだこと
シアトルで行われたFPの協議会に出席し、昨日帰国しました。 毎日朝7時から夕方まで、色んなテーマでセッションが行われました。その中で、アメリカ、オーストラリア、オランダ、イタリア、中国、香港、インドで活躍するFPと個人的にも交流を深めることが出来、とても有意義な時間となりました。 例えば米国でいえば、ブーマーと呼ばれる人々(日本でいえば団塊世代)のリタイアメントプランがどこにい...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
1,071件中 1001~1050 件目
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