Web上のPDFをデジタルカタログにすることで4つの有効活用 - 専門家プロファイル

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印刷画面へ

デジタルカタログ内容に対する興味を視覚化して、閲覧者のニーズを把握できます

Web上のPDFをデジタルカタログにすることで4つの有効活用

Web上のPDFをデジタルカタログにすることで4つの有効活用

Web上のPDFや他画像データをデジタルカタログ化することで、閲覧者の興味の対象を視覚化することができます。また、印刷物のデジタル化だけではなくデジタルカタログを先行制作することで、Webでの閲覧を主体とし、印刷や郵送コストの削減が可能です。デジタルカタログなので、改訂時も速やかに変更が可能です。

森田 良浩
森田 良浩
(グラフィックデザイナー)
「伝わるデザイン」から「伝えたくなるデザイン」に取り組みます
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料金
無料
対象者
法人
開催地
-
実施日時・定員
このサービスは随時実施されております。
お申し込み手続き完了から30日以内に、 専門家とお申し込みいただいたお客様の間で個別に実施日時を設定いただきます。

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詳細

内容

PDFや他画像データでは、実現できなかったことが可能になりました。
1.ページ閲覧者の興味の高さを視覚化します
デジタルカタログにすることで、閲覧数だけがわかる解析ではありません。カタログ内のどのコンテンツが興味を持たれたかがわかるようになり、より閲覧者のニーズの把握が可能となります。
2.Web上のコンテンツとして
多くの企業がPDFでの掲載を行っている中、デジタルカタログをご活用いただければ他社との差別化につながります。Webのブランディングとしても集客のための商品への導線引きとしても非常に効果を発揮するかと思います。
3.時間コストの削減
デジタルカタログならば検索ができるので、見たい項目にすぐにたどり着けます。無駄な時間を費やすことはありません。また、データデースの管理が可能になるので情報の整理も簡単です。
4.情報の利益化
紙やWebだけでは情報が公開できる範囲が限られてしまい情報の広がりには限界があります。デジタルカタログとTwitterやfacebookを併用すれば、商品を中心としてリリースした情報を閲覧者からさらなる閲覧者へ、情報をこれまで以上に広げることが可能となり、販促のチャンスが広がります。

期待される効果

デジタルカタログの可能性

販売促進として
●Webの新企画・コンテンツの媒体へ
●Webでの拡張性
●新たな営業ツールとして

業務効率化
●資料の検索時間の短縮
●文字検索による簡易DB化

経費削減
●資料の保管コストの削減
●郵送コストの削減

こんな方にオススメ

Web上に通販カタログや商品カタログをPDFで設置している企業様。
SPプロモーションにデジタルカタログ(チラシを含む)を活用したい企業様。
iPadを営業ツールとして活用したい企業様。
その他、いろいろなデジタルカタログの活用方法があります。興味がある企業様

特典

体験サービスあり

サービス提供

※このサービスは、森田 良浩が主催者として運営管理を行っています。

概要

サービス名
Web上のPDFをデジタルカタログにすることで4つの有効活用
対応可能エリア
関東(東京、神奈川、埼玉、千葉ほか)
交通費・宿泊費の扱い
料金以外にかかる費用(交通費、宿泊費等)について、購入者負担・請求はございません。
ご準備頂くもの
-
料金
無料
相談無料。デジタルカタログ化するページ数および設定内容によってお見積させていただきます
支払い方法
無料サービスの為、支払い方法はありません。
購入・申込の流れ
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[STEP3] お打合せの際、具体的なサービスを確認させていただきます。
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提供
森田 良浩

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