『下流老人』にならないために今から始める老後対策

老後を迎えるに当たり、

１．定年以降も返済することになる『住宅ローン』のこと
２．運用している『確定拠出年金』や老後に受け取れる『年金』のこと
３．健康などに関する『生命保険』のこと
４．老後の『生活資金』のこと
などで不安はありませんか？

あるいはまだ先のことだからと、
何の対策もとらないでいませんか？

老後の『セカンドライフプラン』のためのマネープランでは、
少しでも早い時期からのマネープランがとても重要となります。

そこで、２０００年に独立・開業以来、１０年以上の実績と経験豊かなファイナンシャル・プランナーが、何の不安もない、ゆとりある老後を迎えていただけるようアドバイスを行います。

・定年を迎えるまでに完済できる、あるいは最低でも完済の目途がたてられるようにする『住宅ローン』対策

・老後を迎えるに当たり、もらえる年金だけで大丈夫なのか。
また、不足する場合は幾ら不足することになるのかと、不足する場合の『資金対策』

・健康面を考慮した老後を迎えるに当たって現在生命保険に加入している方は『生命保険の見直し』、未加入の方は最適な生命保険への加入相談。

・現在、保有している金融資産につきまして、６０歳までの最適な『金融商品』の選択を含めた運用方法。

などがここでまとめてアドバイス受けられます。

さらにひととおりのプランニングが終了した後から、
一年間は無料で電話やメールで相談が受けられる特典も付きますから、
アフターフォローも万全です。

１．『住宅ローン』の完済の目途がたてられるようになる。
２．老後を迎えるに当たり、将来受け取れる年金額で足りるのか予め分かる。
３．年金額で不足する場合、幾ら不足することになるのか具体的な金額がわかるし、『資金対策プラン』の提案が受けられる。
４．お子さまが独立されている場合など、過剰な保障内容になっている『生命保険の見直し』ができる。
など、老後を迎えるに当たっての不安をここで解消できます。

１．まだ先のことだけど、今から老後資金のことが不安という方
２．５０代の方
３．既に定年を迎えてしまった方
４．定年を過ぎても住宅ローンが残ってしまうという方
５．転職などで、十分な年金が見込めないという方で、
将来のお金に関する不安のある方

１．『提案書』付
２．『キャッシュフロー表』付き
３．一年間の『アフターフォロー』付
４．１年後に更新をご希望された場合、『２５％引（当社に直接お申込み）』
５．面談回数は３回前後