おやじバンド、応援します！

現在中高年と言われる世代の方たちは、60〜70年代の音楽環境の中に育ち、奥行きのある音を聞く力を持っています。
いい演奏は、いい音を聞き分ける力が始まり。
「おやじバンド」と言われる人たちの演奏は、きっと後世にすばらしい文化を残してくれるはずです。
私は、ぜひそんな「おやじバンド」のお役に立ちたいと思っています。

若い頃は声帯も肉体の筋肉も柔らかく、ちょっと無理しても高い声を出す事が可能です。
しかし、年を重ねて筋肉が固くなると、しっかりボディや顔面を使ってあげないと、声帯はすぐ壊れて、回復にも時間がかかってしまいます。
高い声が出ない、歌いたい歌が上手く歌えない、等のお悩みは、体の使い方を知る事で解消します。
皆さんの10〜20代の頃は、ボイトレなんて教えてくれる所がなかったし、フォークやロックにボイトレなんて必用ない！って思っておいでだったでしょう。
しかし、マイケル・ジャクソンだって、ボイトレをやってた！！
スポーツと同じで、トレーニングは大切。
ギタリストやピアニストは運指練習をする。
楽器を演奏するのと同じように、「身体」と言う「楽器」の扱い方を知り、
ボディ、顔面の使い方、呼吸法等を体得し、さらに、リズムの取り方から、表現力までレッスン。
コーラスだってできれば、バンドサウンドに厚みが出ること請け合いです。

ちゃんとやればやるほど、音楽って楽しい！
始めて見ましょう！

声量アップ。
音域が広がる。〜高い声、低い声が出るようになる。
リズムの取り方がわかる。
歌の表現力が身に付く。
昔出せていた声が取り戻せる
ハーモニーがかっこよくなる
声の通りがよくなる。〜自分の意見が通り易くなる。

高い声が出ない方。
低い声が出ない方。
声量がない方。
声がすぐ枯れてしまう方。
リズム感が悪いとお悩みの方。
若い頃歌えてた歌が、今は歌えないと思っている方。
歌いたい歌が思うように歌えないと、お悩みの方。
外国曲を原曲のような雰囲気で歌いたい方。
自分の歌に何かが足りないと感じてる方。
バンドでコーラスをやりたい方々。
もっと、歌がうまくなりたい方。