住宅ローン借り換え相談１１９

最近は住宅ローンの借り換えをする人が増えてきていますよね。
HPで検索してもたくさんの借り換え情報がありますし、新聞のチラシでも銀行や農協など金融機関の借り換えの広告をよく目にします。

ある調査では、借り換えの情報源は
１．インターネット
２．金融機関
３．新聞・雑誌
となっています。

そして、集めた情報の中から最終的に決定するにあたっては
１．自分や家族の総合的な判断
２．金融機関のすすめ　
の２つで９０％以上をしめています。

つまり・・・ほとんどの方が
　・自分で情報を集めて
　・自分で金融機関に行って
借り換えをしています。

ところが実際に手続きを進めると、意外と
　・審査が通らなかった
　・窓口で「難しい」と言われた
という方が多いのをご存知でしょうか？

その理由を金融機関に尋ねると、答えは大体こんな感じです。
「保証会社の判断なので詳しくはわかりません」
「個別の理由についてはお答えできません」

結局は何が問題で借り換えができなかったのかがはっきりしないままのケースが多いのです。
「どうして理由を教えてくれないのか」「冷たいものだ」と思っている方もいるでしょう。

借り換えの審査基準は、金融機関によって異なる場合があります。また、あなたの予期せぬ意外な理由で、断っていることがあります。

「借り換え相談１１９」では、借り換えできない理由を探り、対策を考えます。

・借り換えで断られた方へ
「もう一度その状況をお話ししていただけませんか？」

・借り換えで不安がある方へ
「あなたの不安を話していただけませんか？」

お金の話は他人には話しにくいものですよね。でも、相談することで新たに気づくこともあります。
「住宅ローン借り換え相談１１９」で相談してみませんか？

現在の住宅ローンと借り換え時の住宅ローンの金利差が大きいほど、利息削減効果が高くなります。

・金融機関に借り換えの相談に行ったが窓口で断られた方
・借り換えの申込みをしたが審査（事前審査、本審査）に通らなかった方
・転職等で収入が大幅に減って、現在の住宅ローンの返済が厳しい方