佐々木 保幸(税理士)- Q&A回答「仲介手数料・印紙代・登記費用・不動産取得税」 - 専門家プロファイル

佐々木 保幸
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佐々木 保幸

ササキ ヤスユキ
( 京都府 / 税理士 )
税理士法人 洛 代表
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副業の不動産賃貸の家賃の所得税について

マネー 税金 2009/09/22 10:20

この年末までに入居済みの中古一戸建てをいわゆるオーナーチェンジとしてはじめて購入します。サラリーマンとしての給与所得があり、不動産賃貸は副業ですので会社に住民税特別徴収税額の通知書で他の収入があることがわからないようにするために普通徴収として所得税も住民税も別途納税するつもりです。副業分に赤字を発生させると所得税は所得通算により還付されますが、住民税の通知書のその他の所得欄にマイナス表示と不動産所得の欄にしるしが付くことを税務署と市役所に確認しました。少し税が軽減されるよりも会社にわかってしまうことが困ると考えています。
そこで質問ですが、今年度はおそらく10万円くらいの収入なので20万円以下は申告不要なので確定申告をせずに、来年度になってから本年度にかかった初期費用を計上したいのですが可能でしょうか?計上したい経費としては、契約の印紙税・仲介手数料・登記費用・不動産所得税です。初年度に赤字にしたくなく、でもきっちり経費は計上したいという思いから質問しました。よろしくお願いします。

bb32bachiさん ( 京都府 / 男性 / 45歳 )

仲介手数料・印紙代・登記費用・不動産取得税

2009/09/23 22:56

***仲介手数料
物件の取得価額に算入されます。仲介手数料を建物部分と土地部分に按分して、建物部分は減価償却費として建物の耐用年数で必要経費とされます。この場合、21年分の減価償却費を必要経費に算入せず、翌年以降に繰り延べて必要経費に算入することはできません。
土地部分は減価償却ができませんので必要経費に算入されません。

***印紙代・登記費用・不動産取得税
21年分の必要経費とせず、開業費として確定申告書に記載しておけば翌年以降の必要経費に算入できます。

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