齋藤 進一
サイトウ シンイチグループ
コラム一覧
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鳥取県北栄町へ
(画像が多いので専門家プロファイルからはこちらから←) 中国自動車道から米子自動車道経由ではなく、鳥取自動車道経由だったのは北栄町に立ち寄るためでした。 コナンミュージアム「青山剛昌ふるさと館」 ここでしか手に入らないお土産を頼まれていたので購入v その他、大人用のお土産はコチラで♪ 米子市内に所用で立ち寄り境港市へ(続く) (続きを読む)
鳥取県へ 2024年3月
(画像が多いので専門家プロファイルからはこちらから←) 先日は数年ぶりに鳥取県へ。夜間に出発したので、首都高もガラガラでした。 東京スカイツリーの横を通過。 春だと言うのに、鳥取自動車道はチェーン規制はないものの雪用タイヤが必要の表示が(汗 早速、雪がちらついてきました。 周りは積雪があるので、夏タイヤでの雪道走行は厳禁! 近くのPAで携帯していた布製チェーンを装着しました。 上部をタイ...(続きを読む)
3月度運営委員会
各委員会の委員長は報告書や計画書を提出する時期になります。 20代前半のZ世代会員は未だ少ないですが、理事や委員長など世代交代すべきと言う声が会員の中から挙がっているようで、私自身も委員長交代の時期だと感じています。 「最後の仕事」?として、国リハの機能訓練棟は介護福祉士や社会福祉士なら一度は見学して頂きたい場所なので、来年度に見学会を計画できればと思っています♪ 『頸髄損傷者に対するリハビ...(続きを読む)
オイル交換 2024春-夏
昨年7月のオイル交換から約6000キロ走行し、再び長距離走行する前にオイル交換をしてきました。 VW504.00規格のロングライフオイルは30000キロ/2年まで大丈夫(欧州では)ということで、1年経過の6000キロ走行なので予備用の1Ⅼ缶で継ぎ足す選択肢もありました。 しかし、VW504.00規格でも色々調べると日本の気候では8000キロから1万キロでエンジン性能が落ちるようなので交換する...(続きを読む)
暖房器具のランニングコスト例
(画像が多いので専門家プロファイルからはこちらから←) 光熱費高騰により、エアコン暖房以外の暖房器具を昨年から色々試していますv 機種の機能や暑さによる使用時間の長さ、室内の気密・断熱性に違いがあるのであくまで参考値として。 (灯油ストーブの場合)使用機種CORONA(コロナ) 石油ストーブ 【日本生産】 (木造6畳 / コンクリート8畳 まで) 電源不要 防災対策 キャンプ タンク容量3.7...(続きを読む)
家電建築家の事務所に欲しい物 2024
事務所のデスクには照明器具(間接照明)がありますが、建築家らしくシチュエーションに合わせたライティングが出来るライトが欲しいです♪ 掃除機や空気洗浄機でお馴染みのダイソンのデスクライトは秀逸です!価格が高いですがいつか設置してみたいものですv Dyson Solarcycle Morph™デスクライト Dyson Solarcycle Morph™(デスクライト ブラック/ブラック)|照明|ダ...(続きを読む)
「非常ベル」のデザイン変遷
今までの共用部にある「非常ベル」といえば、赤い非常灯と押ボタンが別途あり、真暗闇の中でボタンの位置を判断するのは案外難しかったかと思います。 最新の非常ベルはLED灯の中に非常ボタンがあるので分かりやすいですね! この流れで、住宅のインターホンもカメラと押鈴ボタンとスピーカーのデザインが変わって行きそうですね♪ ドアの鍵施錠もインターホンボタン指紋認証連動など常識が変わりつつあります。 ...(続きを読む)
自宅内でテントに慣れる
キャンプ経験者は屋外でテント泊の感覚を知っていますが、未経験者は災害時に室内でテント泊しても密室すぎて違和感を感じるかたもおられます(特に幼児や高齢者) キャンプ場に行かなくても自宅の庭やバルコニー、室内などにテントを張って寝てみる経験をしておくと良いですね。 FacebookのTLでよく見かけたネコのテントは大人も寝てみたくなりますね♪ (続きを読む)
被災地障がい者支援と3.11⑤
東日本大震災から13年が経ちますが、今年1月には能登半島地震が起きてしまいました。 能登半島地震は他人事ではなく災害への備えは学ぶべきものがあります。能登半島地震1か月 道路や水道 支援などの状況は?~被災地のいま~ | NHK【NHK】能登半島地震の発生から2月1日で1か月です。能登半島では、山間地を結ぶ道路が各地で寸断されたため、当初は支援が思うように進まず、多くの人が水道や電気などのイン...(続きを読む)
被災建築物応急危険度判定士参集マッチングシステム訓練 2024/03/10
3・11を前に震災の教訓として被災建築物応急危険度判定登録の訓練が行われます。 1月の能登半島地震では震災後も大きな余震が続き、救助活動や判定活動が困難な日が続いていたので、関東での震災時に活動できるかは分かりません。。 『被災建築物応急危険度判定士マッチングシステム更新』被災建築物応急危険度判定士の参集マッチングシステムは定期的に登録更新され、今回も再入力いたしました。 9/1は防災の日な...(続きを読む)
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