齋藤 進一(建築家)- コラム「OILへのこだわり(エンジン編)」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
Q&A回答への評価:
4.6/147件
サービス:4件
Q&A:559件
コラム:3,754件
写真:1件
お気軽にお問い合わせください
048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼
やすらぎ介護福祉設計のホームページはこちらから(※外部サイトへのリンクです)
ホームページ

OILへのこだわり(エンジン編)

- good

アメブロより更新中 2015-06-20 00:10

自動車を動かすために使用する液体は2種類

・ガソリン

・オイル(エンジン・ミッションなど)


そして人間が摂っている液体も2種類

・水分

・油(調理など)





自動車に関して、ガソリン仕様は指定されており、軽油・レギュラー・ハイオクのどれかが該当し、スタンドによる品質差はさほど無いと思います。

一方でエンジンオイルはオーナーさんやディーラーの考え方で大きく違い、

1.安いオイルを小まめに替える

2.上級オイルでエンジン保護・洗浄をし、距離に応じて交換する

3.ロングライフオイルでエコに貢献する


など色々あります。



どれが正解というわけではなく、私は「2」派です。




今まで所有してきたクルマも、オイルには拘ってきたのでエンジンが不調ということはなく、全て10万キロ以上走ってました。


交換頻度は3千~5千キロ毎で、結構な金額がしますがオイルに拘りを持つと性能を維持できる実感から、ふと人間が摂るオイルへの考え方が変わり・・・



OILへのこだわり(身体編)は次回に(^^)






プロフィール評価・口コミ対応業務経歴・実績連絡先・アクセスサービスQ&Aコラム写真