齋藤 進一(建築家)- コラム「タブレットを導入すべきか」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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タブレットを導入すべきか

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アメブロより更新中 2015-06-09 09:09
現場監理において図面は紙媒体をいまだ使用してますが、職人さんがスマホなどを駆使できる場合はデータのやり取りをメールなどで出来るので監理手法が変わります。

また、現場にたくさんの図面を持参するよりデータを持ち歩いたほうがスマートなのでipadを導入すべきか思考中。。

CADと相性が良いのはiosよりウィンドウズ系なので悩みます


公共工事などの監理では、工事写真に黒板が要るのですが雨の日などはチョークが落ちて文字が見えなかったりと、ゼネコン時代から苦労してましたが今やアプリ内に組み込まれ、文字入力や黒板位置・大きさも調整できる時代になりました。

国土交通省認定だそうなので、介護保険住宅改修の提出写真などでも使えそうですね。


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