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室内での熱中症対策に
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アメブロより更新中
2013-08-29 16:16
だいぶ秋らしい天気になってきましたが、９月の残暑は体力を消耗させます。
熱中症の怖いところは、体内が熱を持ち身体の表面は冷たくなるので、周囲の人が身体を触っても気づきにくいことがあります。
脱水症状も伴ったりしますので、いざというとき効果を発揮する飲料
これを家に置いておくと良いと友人の医師に薦められました。
ポカリスエットのような味がするのですが、水分量が足りている健康な人が飲むと、非常にまずく感じるそうで、塩分など足りておらず脱水気味の人が飲むとしょっぱさを感じず水のように感じるそうです。
米国小児科学会の指針にも基づいているので、お年寄りだけでなく 小さなお子さんが外出後汗だくで熱を出しているようなときに助けられる1本だと思います。
１日あたりの目安量
学童～成人（高齢者含む） 500-1000ｍｌ
幼児 300-600ｍｌ
乳児 体重1キロあたり30-50ｍｌ
ペットボトルに計量表示ラインが書いてあるので、緊急時も飲ませる目安があって安心ですね。
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