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コラム一覧
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ペットにも使える?? バッチフラワーQ&A 2
Q4 レメディの選択がうまく出来ていなかったら? A:仮に自分自身の状態を正しく判断できないでレメディを選び、服用したとしても何も害はありません。自己のエネルギーは、その花のエネルギーを不適当だと判断でき、それを取り込まないようにするからです。通常の薬と違って機能代謝に作用しませんから悪影響はありません。 Q5 マイナス感情を意識しないで飲んでも効果がありますか? A...(続きを読む)
常用して大丈夫?? バッチフラワーQ&A 1
Q1 レメディを常用した場合 悪影響はありませんか? A:薬ではありませんので妊婦さんや赤ちゃん、お年寄りの方も安心して使うことが出来ます。また、習慣性がないので、飲み続けているうちに効果が薄れるということもありません。ただ まれに好転反応として一時的な湿疹や顔のほてり、心理的にざわつきを感じることがあります。 Q2 治療に必要な日数はどれくらいでしょう? A:通常3...(続きを読む)
感情がアレルギーを作る仕組み〜ココロとカラダの関係
前回は、「感情が痛みを作る仕組み」をご紹介しました。 次は、感情とアレルギーのお話です。 花粉症、アトピー性皮膚炎、鼻炎から湿疹など。近年、アレルギーによる症状でお困りの方が増えてきました。 要因としていろいろなことが言われています。 遺伝的要素、環境汚染、食生活、生活習慣。 でも同じように暮らして、同じような食生活でも、症状が出る人と出ない人がいるのはなぜでしょう...(続きを読む)
感情が痛みを作る仕組み〜ココロとカラダの関係性
ココロとカラダの関係シリーズ、3回目は、潜在意識・無意識にあるストレス感情がどのように体に症状を作り出すかをご紹介しましょう。 症状と言ってもさまざまありますので、まず一般的な肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状のメカニズムについて説明します。 上の図を見ながら説明を読んで頂けると、痛みの悪循環が見えてくると思います。 初めに、潜在意識・無意識に抑圧された感情があると、脳...(続きを読む)
意識の構造 〜ココロとカラダの関係
前回のコラム「自分をどれだけ知っていますか?」https://profile.ne.jp/pf/yamanaka-chiro/column/detail/8214で、潜在意識・無意識にもう一人の自分がいることをご紹介しました。 今回は、潜在意識・無意識について、もう少し詳しくご紹介しましょう。 心理学によって、分類は多少異なりますが、私が臨床現場でとても実践的で効果的と感じている「ビ...(続きを読む)
自分をどれだけ知っていますか?
突然ですが、自分のことをどれだけ知っていますか? 「私は、結構自分を分かっている」 という方もいるかもしれません。でも、分かっていると思っている自分って、心理学的には一部の自分でしかないんです。 心理学的には、意識できる自分は、全体の4%と言われています。残り96%は、潜在意識・無意識の領域なんです。 そして、96%の潜在意識・無意識は、自動反応として、考え...(続きを読む)
カイロは自律神経失調症が得意?! Part2
前回のコラム「カイロは自律神経失調症が得意?! Part1」の続きです。 https://profile.ne.jp/pf/yamanaka-chiro/column/detail/8192 上の図は、自律神経系の状態を測る測定器(ハートレイター)により、ストレスの程度を表している検査結果です。左上が施術前で、右上が施術後。 図の見方は、上が肉体的ストレスを現し、下は精神的ストレ...(続きを読む)
カイロは自律神経失調症が得意! Part1
カイロプラクティックの自律神経系への影響は、世界で多く研究され、その効果も多く証明されています。 カイロプラクティックの目的は、神経系を整えることですから、当たり前ではあるのですが、カイロプラクティックの効果について、西洋医学的証明が難しい要素が多く、自律神経系への影響は、西洋医学的証明ができる数少ない効果ではあるかもしれません。 私のところでも、以前、自律神経の働きを測定...(続きを読む)
バッチ・フラワーレメディの使い方
◆飲み方 飲み物にレメディを数滴落として飲みます。 飲みものは、温かくても冷たくてもかまいません。また、直接舌の上に垂らして飲んでも結構です。この場合、唾液がボトル内に入るのを防ぐため、スポイトが直接舌に触れないよう注意しましょう。 効果を最大限に引き出すには、しばらく口の中に含んで、癒したいマイナス感情を意識してから飲み込むと良いでしょう。 ☆オリジナルボトル ...(続きを読む)
カイロプラクティックは、中耳炎が得意?!Part4
中耳炎に関するカイロプラクティックの論文紹介の最終回です。 ●耳の障害:カイロ治療による改善と影響する要素に関する回顧調査 Ear Infection: A Retrospective Study Examining Improvement from Chiropractic Care and analyzing influencing factors. Froehle RM J...(続きを読む)
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