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カイロプラクティック - 心身条件反射療法(アレルギー含む) のコラム一覧
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アトピー性皮膚炎、カイロプラクティック感想
以前、アトピー性皮膚炎で施術を受けたからの感想をご紹介します。 たまたまインターネットで陽開カイロプラクティックを知ったのですが、先生に施術していただけて本当にラッキーでした。 病状が軽くなっただけでなく一度悪化した後の回復も早くなり、また少し前向きになることができました。 留学のため、また長期間来院することができなくなるのが残念ですが、またよろしくお願いします。 いつも丁寧に優しく対...(続きを読む)
「花粉症が改善」・・・うれしいお言葉
先日、当院をご利用いただいているA.Hさんから、 うれしい感想をいただきました。↓ 「花粉症が軽減しました」 今年はスギの花粉量が多いと言われていました。私は1月末から、症状が現れ暗い気持ちになりました。 そこで、「温めるは万能なり」と言う企画で「カイロ+ゲルマ温浴+びわスチーム」を2月中旬から1ヶ月くらい集中的に行ないました。 カイロで心のケアをして、ゲルマ...(続きを読む)
スギ花粉症・・・克服しました!!
前回、 スギ花粉症デビューのことを書きました。 あれから十数年、春先はホントつらい季節でした。 家に引きこもり状態で、いじけていました。 でも、 今はほとんど完治しています! 極たまに、 心身のバランスが崩れてくると・・・ 鼻がムズムズしてきたり、くしゃみが出始めますが、 心身のバランスを保っていると、 ...(続きを読む)
スギ花粉症デビュー・・・中学の時でした
毎年、スギ花粉症の方はとっても嫌な時期ですよね。 よーーーく、分かります。 私も中学生のときからスギ花粉症でした。 今でも忘れません。 中学二年生の終わり、三年生の卒業式の練習で屋外に集合していると・・・ ものすごく目がかゆくなってきたのです。 それから次第に、くしゃみも頻繁にするようになり・・・ ひどい時は夜、目のかゆみ...(続きを読む)
「恥ずかしい」でアレルギー??
以前、ひどい乾燥肌と湿疹の2歳の女の子が通われていた時のお話をご紹介しましょう。 施術の成果は、2回の施術後、変化がみられて、4回の施術で症状は消失しました。 お母さんもちょっとビックリした様子。 私も正直ホッとしました。 自覚症状を伴う場合、痛みや違和感または痒みがある場合、その場で治療効果を確認できるのですが、こういった自覚症状のないアレルギーのケ...(続きを読む)
ニキビの原因〜ココロとカラダの関係
ニキビの原因に、アレルギーがあるのをご存知ですか? 「アレルギーでニキビに?」 と思われる方もいると思いますが、当院の臨床現場ではもちろん、さまざまな文献からそのようなことが分かってきています。 そして、どうしてアレルギーになるのか? ココロとカラダの関係性が深く関わってきますので、そのことをご紹介しましょう。 ニキビが多く出てくる年代としては、ちょうど思春期...(続きを読む)
子供のアレルギー 全公立小中高で初調査 文科省
2007年4月12日、共同通信社によると、全国の公立小中高校の児童生徒約1277万人のうち、9・2%に花粉症などのアレルギー性鼻炎、2・6%に食物アレルギーの症状があることが11日、文部科学省の調査で分かったようです。 公立学校の全児童生徒のアレルギー疾患を調べたのは初めてで、ぜんそくやアトピー性皮膚炎は、これまで定期健康診断結果を集計する学校保健統計調査などで調べていたが、増加傾向にあ...(続きを読む)
心身条件反射療法とは? Part4
心身条件反射療法とは? Part3の続きです。 人は常に人間関係や環境からのストレス刺激を受けて生かされています。 試験管の中のように外環境から遮断されて生活をしているわけではありません。常にストレス刺激の中で調和できる「適応力」が健康を保つ上でとても重要なカギとなります。 肉体内を改善させる様々な治療法や薬などは色々ありますが、ストレスとの関係性を改善させる治療法はほとんど知ら...(続きを読む)
心身条件反射療法とは? Part3
心身条件反射療法とは? Part2の続き 健康を維持する上で、生活環境、生活習慣、食習慣の改善、そして、人間関係などから生じるストレスコントロールの重要性はよく論じられています。 目で見て確認できる生活習慣レベルなどのバランスは、意識的に改善しやすいのですが、潜在的なストレスは自分で認識し、コントロールすることはとても困難です。 そのような目で確認し難い潜在的ストレス...(続きを読む)
心身条件反射療法とは? Part2
心身条件反射療法とは? Part1の続き ストレスと聞くと、一般的にはいやなことやつらいことをなどのイメージがあると思います。 ご自分で明らかに怒りや悲しみなどの感情を認識できている場合は、あまりからだには影響を及ぼしません。からだに悪影響を及ぼすストレスは、普段、自分では認識していない潜在的ストレス感情がほとんどです。 たとえ話でぬるま湯につかったカエルの話があります。 ...(続きを読む)
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