千田 純子(獣医)- コラム「犬の認知症」 - 専門家プロファイル

千田 純子
科学的な理論を基に人と動物が共生できる方法を提案します。

千田 純子

センダ ジュンコ
( 千葉県 / 獣医 )
ペット行動コンサルタントSENDA 
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ペットの問題行動 - 犬の認知症 のコラム一覧

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ワンちゃんの認知症を早期発見をするために。

「ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 認知症は進行性の病気なので、なるべく早く治療を開始することによって、進行を遅らせることができます。年だから仕方ないと放置していると、夜泣きや粗相がひどくなって、手がつけられなくなってきます。さらに、症状がひどくなると効果のある治療法が少なくなってきます。 動物放棄の理由の中には痴呆症によって「夜泣きがひどくなって飼い続けられなくな...(続きを読む)

2015/10/14 09:32

老犬の問題は子犬の時のしつけから

老犬の問題は子犬の時のしつけから ペット問題行動」解決ドクター 千田純子です。 愛犬が8歳を超えてくると、様々な問題行動が出てきます。年をとると、新しいことができなくなると思っている方が多いかもしれませんが、同じことでも違うように覚えていくことがあります。 また、年をとっていくと新しいことに対する反応が異なってきます。 自分の体が若い頃のように動かないので、自分の身を守るための行動が多くなってきます。...(続きを読む)

2015/10/02 12:48

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