コラム一覧
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君は生き残ることができるか?
おはようございます、今日は本みりんの日です。 とりあえず少し入れると味が落ち着きますね。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 私が学んでいる技術の一つ、システマについて少しだけ。 軍隊式の技術というくらいだから、相手を倒すためのものが含まれているのは事実です。 ただし、過酷な戦場においてもっとも有益な技術といえばなんでしょうか? それは「生き残るための技術」です。...(続きを読む)
システマ
おはようございます、今日はいい服の日です。 11月は各種「いい」シリーズがあります。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 アカペラ、殺陣、アレクサンダー・テクニークと紹介しました。 続いて紹介するのはシステマです。 こちらも最近少しずつ知名度が高まってきていますが、まだメジャーとは言い難いかもしれません。 ルーツはロシアの軍隊で採用されていた技術です。 ロ...(続きを読む)
判断をしないことの重要性
おはようございます、今日は税関記念日です。 税理士をしていても、知っているようで知らない行政機関です。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 アレクサンダー・テクニークから、習慣や癖に関する問題を検討しています。 自己のもつ習慣や癖に気が付いていくことが、最終的に生き残るための大切な拠り所となってくると強く感じています。 そしてもう一つ、大切なのは「判断をしない」とい...(続きを読む)
やはり問題は習慣なのです
おはようございます、今日は更生保護記念日です。 高齢者・障害者と犯罪というのは、これからより大きな社会的課題として認識されてきます。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 事業と私生活、規模とぜいたく、趣味を仕事にすることなど、多角的に考察しています。 ここで改めて、アレクサンダー・テクニークで問われる習慣や癖について。 私たちは、生まれ落ちてからこれまでの人生におい...(続きを読む)
生活と事業
おはようございます、今日はペンの日です。 某動画のおかげで、ペンという文字の印象が大分変化したような・・・ 経営者と身体能力についてお話しをしています。 事業の現状や規模について、自己認識を深めていくことの重要性を確認しました。 事業に関する認識を深めていくことは、もう一つの側面も認識していくことを意味します。 それは私生活です。 小さなお仕事をしていくに当たり、本当...(続きを読む)
なんとなく拡大を目指していないか?
おはようございます、今日は金型の日です。 新製品の回転が早いと、金型もあっというま陳腐化が・・・ 経営者と身体能力についてお話しをしています。 アレクサンダー・テクニークという技術から、事業を潰さないための方法論について。 「特殊な業界などない」「特殊でない業界などない」というのは、小さな仕事を続けていく上で本当に大切な考え方だと思っています。 特殊性という甘美な言葉に逃げ込...(続きを読む)
いくらでも変えられる点はある
おはようございます、今日は鰹節の日です。 最近は鰹節だけでも様々な種類が出回っています。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 自己を規定する言葉の危うさについて触れています。 確かに、事業の性質上仕事そのものについては改善の余地が少ないこともあるでしょう。 しかし、それでは改善の余地がまったくないのかというと、そんなことはありません。 ・社内の福利厚生は?(...(続きを読む)
自己規定がもたらす罠
おはようございます、今日は手袋の日です。 もう10年以上同じものを使っています。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 アレクサンダー・テクニークという技術から、自分の事業を殺さないための方向性について。 「ウチは特殊な業界だから」という言葉には、往々にして次のような言葉が続きます。 「ウチは特殊な業界だから、こういう状態は仕方がないんだ」 「ウチは特殊な業界...(続きを読む)
やめてほしい口癖
おはようございます、今日は大工さんの日です。 大工という言葉も、最近ではあまり使われなくなってきています。 経営者と身体能力についてお話しをしています。 アレクサンダー・テクニークという技術から、自己を拘束する様々な癖について考察しています。 身心に蓄積した様々な癖が、本人を疲れさせていくという構造について紹介しました。 これと同じことが、事業経営においても起こります。 そ...(続きを読む)
自分自身による拘束から解放される
おはようございます、今日はインターネット記念日です。 もうすぐ半世紀ですね。 経営者と身体能力についてお話をしています。 アレクサンダー・テクニークを通じて、自分の癖や習慣について気が付いていきます。 癖や習慣が原因で、身心のパフォーマンスを下げてしまっている人は数多くいます。 先日も紹介した通り、この拘束から解放されるために必要なのは「ちょっと待つ」という状態です。 ...(続きを読む)
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