高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(356ページ目) - 専門家プロファイル

高橋 昌也
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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 - 会計・税務 のコラム一覧

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相続税等の試算をする

おはようございます、今日は針供養の日です。関東と関西で日が違うそうですね。相続について、民法等の観点からお話をしてきました。死を受け入れ、生前に話し合い、遺言書を用意する。この流れこそが「相続対策」の本道です。その上で、初めて「相続税」のことが話題になります。昨今では相続税対策=税金を安くすること、という話題ばかりです。しかし、その流れはあまりにも短絡的過ぎます。自分や親族等が望む死後の方向性につ...(続きを読む)

2014/12/08 07:00

遺言書を書く

おはようございます、今日は神戸開校記念日です。新婚旅行で神戸に行きました。相続について、民法等の観点からお話をしています。まず生前にしっかりと話し合いをすることについて確認しました。それを補完する意味で、遺言書を書くこともオススメします。こちらを用意しておくことで、生前に話していたことがよりスムーズに実行されることとなります。遺言書については、ただ単に書くだけではいけません。実際に遺言を実行に移す...(続きを読む)

2014/12/07 07:00

生前に関係者で話し合う

おはようございます、今日は姉の日です。兄、姉、弟、妹と各種記念日が揃っているそうですね。相続について、民法等の観点からお話を進めています。まず「死」を受け入れることからお話が始まります。その上で、最初にやっていただきたいのは・親族や関係者で自分が死んだ後のことについてしっかり相談すること生前に全てが解決されていれば問題はありませんが、そういう例はほとんどありません。大概は亡くなるまでの間、その人が...(続きを読む)

2014/12/06 07:00

死に関する過度の忌避感を退ける

おはようございます、今日はバミューダ・トライアングルの日です。実際には後付の都市伝説らしいですが。相続について、民法等の観点からお話をしています。まず「死」について受け入れることが何より大切です。・親族や社長の死について口にすることが憚られる・社長自身が自分の死について考えていない・「ちゃんと考えているから!」と口だけで終わることが多いこれらの事例は非常に多いのが実情です。そしてこういった状況を放...(続きを読む)

2014/12/05 07:00

改めて、相続についてまとめ

おはようございます、今日は血清療法の日です。医療の進歩と人体の退化の関係について、色々と思うところがあります。相続について、民法等の観点からお話をしています。色々な観点からお話を進めてきました。最後に、残り数日で改めてやっていただきたいことの総まとめを行います。まず、一番最初に意識していただきたいことは・人間は必ず死ぬという当たり前のことです。まずこのことを常に意識していくことが、本当の意味での相...(続きを読む)

2014/12/04 07:00

適用には注意すべき点も多い規定です

おはようございます、今日はカレンダーの日です。いまでも予定は手書きで管理しております。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業承継税制という特例について紹介をしています。商売に関わる一切合財が何でも無税になる、というほど都合の良い規定ではありません。しかし、成立当初に比べると適用のための要件も緩くなり、使いやすくなってきました。とはいえ。まだまだ適用例が少なく、また緩くなったとはいえ、...(続きを読む)

2014/12/03 07:00

事業承継税制

おはようございます、今日は日本アルゼンチン修好記念日です。アルゼンチン、牛肉のイメージが強いかなぁ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業に関する相続諸々について紹介してきました。最後に近年になって稼働した事業承継税制というものについて簡単に。皆さんの中には農業における相続税の優遇措置についてお話を聴かれたことがある方はいるでしょうか?ものすごく平たく言うと、農業を続けることを条件...(続きを読む)

2014/12/02 07:00

自分のやりたいようにやれていましたからねぇ…

おはようございます、今日は映画の日です。子どもをアニメ映画に連れていくのが毎年の恒例行事。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業を後継者に任せるに当たって、社長さんがぶち当たるであろう壁について。ずばり、多くの社長さんは他人に仕事を任せるのが下手くそです。というより、自分のやりたいように仕事をしたいから自営業者をやっているという人が多いのが実態です。そして年齢を重ねれば重ねるほどその...(続きを読む)

2014/12/01 07:00

生きている内に事業を他人に任せるということ

おはようございます、今日は本みりんの日です。料理するときには結構多用する調味料の一つです。相続について、民法等の観点からお話をしています。事業を承継するということは、税務や資金の問題だけではないことを確認しました。ここでも改めて、生前に準備できることの重要性を指摘しておきます。願わくば社長その人が生きている間に・後継者はこの人だから、と指定する・存命中に事業から引退し、後継者に任せる・ある程度の時...(続きを読む)

2014/11/30 07:00

後継者としての正当性

おはようございます、今日は議会開設記念日です。政治も落ち着かない雰囲気になっていますねぇ…。相続について、民法等の観点からお話をしています。単に株式なりを渡すのではなく、人的な問題を解決することが事業承継では本当に大切です。少し表現を変えるなら、事業承継においては後継者の正当性が本当に大切です。「あの人がいなくなったら、多分この人が次をやるんだろうなぁ…」と周囲から順当に思ってもらえるような雰囲気...(続きを読む)

2014/11/29 07:00

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