経営 - 経営実践 のコラム一覧
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単独による広報の限界
おはようございます、今日は決闘の日です。 どういう心境だったのでしょうねぇ・・・ 趣味の事業化についてお話しをしています。 広報の重要性について確認をしました。 広報は大切なのですが、ここでどうしても課題が出てきます。 単独のプレイヤー、または団体による広報では限界があるということです。 これまた合唱を例にしてみます。 どこかの合唱団が「ウチの活動を知ってもらいたい...(続きを読む)
広報の重要性
おはようございます、今日は世界宇宙飛行の日です。 無重力下での身体について、興味があります。 趣味の事業化についてお話しをしています。 趣味人口を増やすための広報力について。 どのような方法にしろ、その趣味に興味をもってもらうための広報は必要不可欠です。 こちらから何もしないでも人がホイホイ集まってくれるほど、甘いものではありません。 ここらへんは商売におけるマーケテ...(続きを読む)
広報力
おはようございます、中央線開業記念日です。 年に一回くらい乗るか乗らないか、というところでしょうか。 趣味の事業化についてお話をしています。 幸福度調査など取り上げつつ、趣味を仕事にすることの意義について再確認しました。 次に考えてみたいのは、組織についてです。 趣味の事業化を目指すに当たって一番最初の課題は ・その趣味について興味を持つ人が増えること ・具体的にそ...(続きを読む)
好きなことをして生活できる人が増えること
おはようございます、今日は建具の日です。 最近では建築の方法も大きく様変わりしてきました。 趣味の事業化についてお話しをしています。 日本国憲法から社会資本主義まで、やや大きめなスケールの部分からお話を展開しました。 私自身は、自分が金勘定を生業としていることもあり、どこまでも商売人としての感覚で物事をみています。 どれだけ高邁な理想を掲げようとも、結局「金がなければどうにも...(続きを読む)
幸福度調査の件
おはようございます、今日は美術展の日です。 美術とお金、新しい動きも出てきているようです。 趣味の事業化についてお話をしています。 趣味から得られる実利、実理について。 もう一つ、考えてみたいのが「幸福度」という指標についてです。 これこそ曖昧すぎてなんとも言い難いのですが・・・ ただ、各種調査において「日本人の幸福度は低いらしい」ということはどこかで見聞きされたことがある...(続きを読む)
案外と実利、実理の多い趣味
おはようございます、今日は仏生会です。 甘茶、飲む機会がないなぁ・・・ 趣味の事業化についてお話しをしています。 日本国憲法まで持ってきて、趣味が「文化的な生活」にどれくらい資することができるのか、考えてみます。 私自身、割と年齢がいってから新しい趣味を始めた類の人間です。 音楽は昔から好きでしたが、武道や演劇的なものについては、三十代に入ってから始めました。 改めて、学ん...(続きを読む)
日本国憲法第二十五条
おはようございます、今日は労務管理の日です。 いま、かなり熱い話題の一つです。 趣味の事業化についてお話しをしています。 冒頭の挨拶で触れた労務管理とも関わることですが・・・最近、働き方に関する議論が高まっています。 このことと趣味の事業化に関しては、ある程度の関係があります。 日本国憲法第25条、と言われてすぐにパッと思い出せる人は少ないかもしれません。 ◯第二十五...(続きを読む)
選択肢は2つ
おはようございます、今日は北極の日です。 海洋権益を考える上で、益々重要性が高まってくる地域です。 趣味の事業化についてお話しをしています。 多様化が進んだことと人口減少を前提として、何もしなければ人もお金も先細っていくのでは?ということを提示しました。 このとき、ある特定の趣味を取り上げた場合には選択肢が2つあります。 ・一人の人間が投じるお金や時間を増やしてもらうよ...(続きを読む)
人口減少
おはようございます、今日はデビューの日です。 新年度、なにか新しいものを始める方も多いのでは? 趣味の事業化についてお話をしています。 趣味分野が広がったことにより、投じられる資金や時間が分散したことに触れました。 これと同時に、明らかな事実として既に認識され、それでも半ば放置されていることがあります。 人口減少です。 人が減るということは、特定分野に関わる人の人数が...(続きを読む)
限りある資金と時間
おはようございます、今日はあんぱんの日です。 国内での元祖菓子パンといったところでしょうか。 趣味の事業化についてお話しをしています。 興業やコンテンツの中に商業的な要素が入ることの是非について。 ある程度、作品を受け取る側が寛容になった方が良いのではないかなぁ・・・と感じている最大の原因は、結局資金源と時間の配分に限界があるからです。 趣味と呼ばれるものを考えた時、い...(続きを読む)
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