Tweet
顧問料まとめ
-
経営
会計・税務
2012-07-07 01:00
前回からの続き、顧問料について。
税理士の顧問料が決まる要素を色々とご紹介しました。
・会社そのものの事情（規模や利益の有無など）
・会計処理の煩雑性
・面談頻度
大まかに分けるとこんな感じです。
最近では会計処理そのものはすべて納税者自身が行い、
その代わりに顧問料を安くするといった税理士事務所も多いようです。
最後のポイントは必ず比較をすることです。
初めて税理士に頼む時には２～３人に会いましょう。
いまの税理士に不満を感じたときは他の税理士の話を聴いてみるべきです。
程よい顧問料で顧問先様も税理士さんも気持よく仕事ができるような
ところを探していただくのが大切かと思います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう（2021/01/11 07:01）
福利厚生、うまく使えればものすごく便利（2021/01/10 07:01）
生活費の事業経費化が可能ということ（やりすぎ注意）（2021/01/09 07:01）
福利厚生策の活用（2021/01/08 07:01）
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る（2021/01/07 07:01）
