高橋 昌也(税理士)- コラム「「感覚」の重要性」 - 専門家プロファイル

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「感覚」の重要性

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経営 経営実践 2010-10-10 09:05

おはようございます、今日は行楽に行きます。

天気は残念ですが、屋内の施設に遊びにいく予定です。


昨日からの続き、身体に対する正しい意識を持つことについて。

なぜ税理士でありながらこんなに身体のことばかり話すのか。


色々な理由があるのですが、一つには「感覚の重要性」を

イヤというほど感じているからです。

私は税理士の仕事は「税金を計算すること・節税すること」ではなく

「顧問先のお仕事が良い感じになっていくことのお手伝い」だと

思っています。

そのために、なるべく顧問先とは定期的な面談をこなし、

色々な話(雑談も含む)をしながらお仕事をさせてもらっています。


で、そういった日常的な業務の中で「成果を出す人と出さない人」の

大きな違いとして「感覚の良さ」というものを感じています。

「経済感覚」「金銭感覚」など、非常に曖昧なものではあるのですが、

頭でゴリゴリに固めた理屈よりもそういった「体感的なもの」の方が

役に立っているケースが多いのです。


また、コレ以外にも身体に注目している理由はあります。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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