「感覚」の重要性
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おはようございます、今日は行楽に行きます。
天気は残念ですが、屋内の施設に遊びにいく予定です。
昨日からの続き、身体に対する正しい意識を持つことについて。
なぜ税理士でありながらこんなに身体のことばかり話すのか。
色々な理由があるのですが、一つには「感覚の重要性」を
イヤというほど感じているからです。
私は税理士の仕事は「税金を計算すること・節税すること」ではなく
「顧問先のお仕事が良い感じになっていくことのお手伝い」だと
思っています。
そのために、なるべく顧問先とは定期的な面談をこなし、
色々な話(雑談も含む)をしながらお仕事をさせてもらっています。
で、そういった日常的な業務の中で「成果を出す人と出さない人」の
大きな違いとして「感覚の良さ」というものを感じています。
「経済感覚」「金銭感覚」など、非常に曖昧なものではあるのですが、
頭でゴリゴリに固めた理屈よりもそういった「体感的なもの」の方が
役に立っているケースが多いのです。
また、コレ以外にも身体に注目している理由はあります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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