いわゆる「不動産投資」の最近
-
おはようございます、今日はカップヌードルの発売日です。
たまに無性にカレーヌードルが食べたくなります。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
オンライン時代の到来に当たり、不動産投資の意味合いも大きく変わってきた点について。
これまで以上に、物件を収益化できる余地が増えているように思います。
(もちろん、大規模オフィスビルなんかは思いっきり逆風が吹いていますが)
その上で、いわゆる従来からの不動産投資についてちょっと考えてみます。
ここ10年くらい、サラリーマン大家みたいな考え方が、ものすごく普及してきました。
「勤め人をやっているだけでは不安定だ」
「他にも収入源を確保しておけば老後も安心だ」
最近の流行り言葉でいえばFIRE(早期リタイア)なんかは、非常に時代だよなぁ・・・と思います。
といいつつ、最近はそれなりに不動産投資の世界も、塩っ辛い雰囲気があるようです。
きっかけは、数年前の事件です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
パターン1:社長が生活費を仕事に注ぎ込んでいた(2024/04/25 08:04)
倒産企業の特徴は大きく二分される(2024/04/24 08:04)
事業経費の節約はできても、生活費の節約は困難(2024/04/23 08:04)
みんな、自分の暮らしぶりは普通だと思っている(2024/04/22 08:04)
「自分の仕事は特殊だ」という人は少なくない(2024/04/21 08:04)