オンラインとの連携
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おはようございます、今日はひじきの日です。
大人になって大好きになった食材のひとつです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
自由に使用できる活動拠点があることが、強みになる点について。
この話と必然的につながってくるのが、オンラインではないかと思います。
オンライン会議がこれだけ普及するようになって、いわゆるオフィスの存在意義が揺らいでいます。
仕事をする場としての物理的オフィスについては、今後もその必要性が縮小されていくのかもしれません。
その一方で、一部では別の流れも出てきているように思います。
どのような活動についても、すべてがオンラインで代替できるわけではありません。
芸能やスポーツはもちろん、イベント、広報などメディア的活動をしようとすると、物理的なスペースは必要です。
「自分がやろうとしている活動に適したサイズの物理的空間」
「それをオンライン技術をうまく組み合わせることができる仕組み」
これを有している人とそうでない人との間で、本当に大きな差が生まれてきているように感じています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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