人間とは?という学び
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おはようございます、今日は千葉県民と栃木県民の日です。
どちらも割とご縁がある県です。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
武術や芸術を通じた学びについて、趣味的・自省的学びについて簡単に触れました。
コンクールや試合といった競争的な要素は、人間の持つ始原的な競争性を明らかにします。
そして一定の表現形式や型稽古といったツールは、自分への理解を深めていきます。
なぜこのような学びが活きてくるのか?
それは昨今、あらためて「人間とはなにか?」というあたりが、一つの研究テーマとして盛り上がっているからです。
例えばオンラインやリモート環境での傾向について。
2020年以降、急激に変化した社会情勢に対して色々な研究や意見が出ています。
非言語的な部分が重要である、という話はつい先日も紹介しました。
作業効率の向上から広告・広報の世界まで。
そういう人間の傾向を学ぼうとする流れは、止まりそうにもありません。
これらについてもう少し突き詰めると、結局
・人間とはどういうものなのか?
これを学ぶ必要が深まっています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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