実は最近、まさに対応をしていました
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おはようございます、今日は世界演劇の日です。
ショー・マスト・ゴー・オン、その言葉の意味も、現状では深く考えさせられます。
税理士選びについてお話をしています。
ここまで、税理士へ依頼を頼むに当たっての様々なポイントを紹介してきました。
実は今回、この話をしようと思ったのには大きな理由があります。
私自身、まさにこのことについて、この二ヶ月ほどずっと対応をしてきたからです。
父も税理士をしております。
その父が少し前に倒れ、事業の継続は非常に難しい状況となりました。
結果、父の担当していた仕事についてどうするか、ずっと対応をしてきました。
一般的に、親子揃って税理士をやっている場合、親の仕事を子がそのまま引き継ぐことが多いのは事実です。
ただ、その一方で、親子といえども仕事に対する考え方は異なります。
特に父と私の場合、別経営で税理士業を営んでいました。
親子といえども他人ですので、仕事に対する考え方も異なります。
「なんとなく子どもに仕事を引き継いでもらう」というのは、どうなんだろうなぁ・・・と。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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