高橋 昌也(税理士)- コラム「使いやすいものは高く、そうでないものは低く」 - 専門家プロファイル

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使いやすいものは高く、そうでないものは低く

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経営 会計・税務 2019-03-13 07:00

おはようございます、今日は漁業法記念日です。
しばらく釣りに行けていないなぁ・・・


節税についてお話をしています。
相続税対策をすると、遺産の分割(相続)は難しくなることを紹介しました。


税法全般について、概ねの傾向として以下のようなものがあります。


・使い勝手の良いものについては税金を高く課す
商売をして利益が出て、それがそのまま現預金で手元にあるならダイレクトに課税されます。
相続も同様で、一番使い勝手の良いものは現預金ですので、そのまま課税されます。


・使い勝手が悪くなるとその分税金も安くなる
商売の利益を通じて給与を引き上げたり、ある程度の投資をすると税金が安くなることがあります。
「手元の使いやすさ」が減じる代わりに「世の中に還元している」から、とでも考えておけば良いでしょう。
相続でも「不動産や株式」といった現預金よりも使い勝手が下がる財産に変化すると、その分税金が安くなります。


この説明は相当に乱暴なので、すべてをこの傾向で説明するのは無理があります。
しかし、ともかく肝なのは「現預金は何よりも使いやすい」「他は使いづらい」という事実です。


相続税対策は「使いづらいものに変えることで税金を安くする」というものだと考えておけば、概ね正解です。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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