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節税について考える
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経営
会計・税務
2019-03-05 07:00
おはようございます、今日はサンゴの日です。
実物をみたことはないかも。
昨日まで、資金繰りについてあれやこれやを書いてきました。
その上で、やはり税理士としては節税のことに触れざるを得ないかな、と判断しました。
節税、というと税理士が様々な方から聴かれる鉄板の質問です。
・なんかいい方法無いですか?
・節税した方が良いんでしょ?
・高い買い物とかすれば安くなるのでは?
平たくいえば、税金が好きな人はいない、いや、むしろ嫌いな人がほとんどです。
結果「税金を安くできることは良いことだ」という結論に達するようです。
しかし、その考え方が原因で、会社が、仕事が悪い方向に向かっている事例も多数あります。
今日からしばらくの間、節税についていくつかの側面から書いてみます。
まず確認をしたいのは税金の種類です。
課税対象には、大まかに三種類あります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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